サッカーのお話

データで見る横浜FCの傾向について  

いつものように明日の横浜FC戦のデータについてです。
サクサクいきますね





C大 順位 横浜 順位 順位差
試合数 13 12
得点 14 11 16 3 8
失点 11 16 12 12 4
勝点 24 3 17 11 8
得失差 3 8 4 6 2
観客 13473 1 5455 16 15
支配率 53.2% 5 47.0% 19 14
Apt 53分51秒 6 54分44秒 2 4

全体のデータ。
横浜FCは支配率がかなり低いです。
APTは1試合平均でリーグ2位。清水の次に長いです。



C大 順位 横浜 順位 順位差
シュート 16.8 1 12.0 13 12
シュート 7.3% 16 12.8% 1 15
枠内シュート 5.6 1 4.1 8 7
PKによるシュート 0.1 10 0.3 3 7
パス 471.2 4 408.8 16 12
パス 74.1% 3 70.3% 9 6
クロス 17.8 4 14.1 15 11
クロス 18.5% 13 26.2% 3 10
直接FK 11.0 17 13.7 5 12
間接FK 1.5 20 2.3 9 11
CK 5.2 6 3.9 19 13
スローイン 24.5 21 25.8 20 1
スローイン 81.6% 6 83.3% 5 1
ドリブル 13.5 3 10.6 12 9
ドリブル 53.5% 3 44.8% 14 11
タックル 21.9 6 20.4 11 5
タックル 79.8% 4 76.3% 15 11
クリア 22.7 18 26.8 12 6
インターセプト 2.1 20 2.4 14 6
オフサイド 2.0 11 1.8 16 5
警告 1.2 14 1.5 8 6
退場 0.0 9 0.0 9 0
30mライン進入 42.1 7 33.0 17 10

各スタッツの1試合平均です。
目立つのはシュートやクロスの成功率。
どちらも回数は少ないものの、成功率という面ではリーグ屈指です。
その他についてはそんなに目立つ数字は見られません。
CKがかなり少ないくらいでしょうか。

C大 順位 横浜 順位 順位差
シュート 13.5 7 12.3 13 6
シュート 6.3% 17 7.8% 12 5
枠内シュート 4.6 4 3.7 15 11
PKによるシュート 0.1 12 0.2 3 9
パス 419.7 14 491.3 3 11
パス 72.3% 6 73.7% 2 4
クロス 15.9 9 15.6 12 3
クロス 21.7% 9 16.6% 18 9
直接FK 9.8 21 12.0 11 10
間接FK 2.3 10 2.3 12 2
CK 5.4 7 4.2 16 9
スローイン 20.9 22 26.0 18 4
スローイン 85.0% 1 79.6% 10 9
ドリブル 13.5 2 12.0 6 4
ドリブル 41.9% 15 48.8% 8 7
タックル 20.2 11 19.3 15 4
タックル 76.2% 13 80.1% 4 9
クリア 28.2 8 21.7 19 11
インターセプト 3.1 6 3.0 7 1
オフサイド 1.2 21 2.0 9 12
警告 1.1 17 1.2 14 3
退場 0.0 7 0.0 7 0
30mライン進入 39.7 8 43.6 3 5

対戦相手の1試合平均の各スタッツです。
傾向的にはパスの数が多くて成功率も高いです。
30mライン侵入回数も高く、ボールを持たせてくれそうです。
クリアの数もそんなに多くないようです。


ぶっちゃけデータ的にはそんな特徴がないです。
試行回数の割りにパスやクロス成功率がいいかなぐらい。
今回はブルーノが清原になるなんて報道もあって、
守備面で山口の1点目のようなことは防げるかな(フリーにさせない)ぐらいのイメージです。
攻撃面については連携とか全く見てないのでなんとも。
ボールは持てるだろうから、そこからどう攻めるかですね。
ざっと試合を見た感じでは、DFラインの一番ファーの選手の裏にクロスを入れられてやられ(かけ)てるのが多かったように見えたので、
そこら辺なんかねらい目かもしれません。


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データで見るレノファ山口の傾向について  

週末のレノファ山口戦。
いつものごとくデータをまとめてみました。
元データはいつものFootball Labさん。項目の定義はそちらでどうぞ。
まずは全体のデータから。




C大 順位 山口 順位 順位差
試合数 12 12
得点 12 11 17 2 9
失点 7 18 14 9 9
勝点 24 2 21 5 3
得失差 5 6 3 8 2
観客 13690.7 1 5914.4 13 12
支配率 53.2% 4 56.5% 1 3
APT 53分51秒 6 50分35秒 15 9




山口は得点がリーグ2位です。
ただ、ここのところチーム得点王の中山が怪我のようです。
一方、失点はセレッソの倍と、案外多いです。
失点内容を見てみると、セットプレーで8失点とか。
ここは狙い目になりそうです。
ちなみに支配率は堂々のリーグトップ。
これについては、あとで各試合の数字も出しますので、そちらで。
APTはやや短い傾向です。





C大 順位 山口 順位 順位差
シュート 16.8 1 14.7 4 3
シュート 7.0% 18 9.4% 8 10
枠内シュート 5.6 1 4.7 3 2
PKによるシュート 0.1 9 0.0 15 6
パス 469.5 4 530.7 3 1
パス 73.9% 3 71.4% 7 4
クロス 17.9 5 14.7 12 7
クロス 19.0% 12 17.5% 17 5
直接FK 10.8 17 14.8 1 16
間接FK 1.5 19 2.3 9 10
CK 5.3 6 4.9 10 4
スローイン 24.9 20 28.1 11 9
スローイン 80.9% 8 80.6% 9 1
ドリブル 13.7 3 11.3 9 6
ドリブル 53.8% 2 40.4% 19 17
タックル 22.2 6 22.9 4 2
タックル 79.5% 3 78.7% 5 2
クリア 23.3 18 25.3 17 1
インターセプト 2.3 17 3.1 5 12
オフサイド 1.8 15 2.6 4 11
警告 1.3 12 1.4 9 3
退場 0.0 8 0.0 8 0
30mライン進入 41.9 5 44.5 3 2




1試合平均の数値の比較です。これは自チームの値。
順位の差を出すことで、相対的にどういう位置付けかが見えてきそうですので、そこに注目します。
一番差が出ているのは直接FKの数。山口はリーグ1位となっています。
というか、セレッソが貰えてなさすぎなんですけどね。
その他では山口のドリブル成功率が低いです。
オフサイドの数が多いのは、それだけ裏を狙っているということなんでしょう。




C大 順位 山口 順位 順位差
シュート 13.2 9 11.0 19 10
シュート 4.9% 21 11.5% 6 15
枠内シュート 4.4 4 3.6 16 12
PKによるシュート 0.1 11 0.2 3 8
パス 416.9 15 346.3 22 7
パス 72.1% 7 58.6% 22 15
クロス 16.5 7 13.8 18 11
クロス 21.7% 7 12.7% 22 15
直接FK 10.3 21 11.2 18 3
間接FK 2.1 16 2.8 4 12
CK 5.2 9 4.8 14 5
スローイン 20.8 22 28.8 10 12
スローイン 84.5% 1 73.9% 20 19
ドリブル 14.1 1 10.8 14 13
ドリブル 43.0% 15 43.7% 12 3
タックル 20.3 12 23.8 3 9
タックル 76.7% 11 76.1% 14 3
クリア 28.4 7 26.5 11 4
インターセプト 3.2 4 2.5 12 8
オフサイド 1.2 21 2.2 8 13
警告 1.2 15 2.1 3 12
退場 0.0 8 0.2 3 5
30mライン進入 40.9 8 31.2 21 13





対戦相手の数字です。対戦相手がどういう傾向になるかというのが見えてくると思います。
特筆すべきなのは、パス数がリーグ最下位の数字になっているのと、
30mライン侵入回数がリーグ最低に近いという部分。
支配率が高いのもあるでしょうけど、パス成功率が低いなど、守備でそうなっているようにも見えます。
ちなみにクロス数も少なく、クロス成功率も低いです。
他には山口の対戦相手のスローイン成功率が妙に低い。スローインに対する守備がしっかりしてるのかもしれません。
他には警告の数が多く、山口が貰うFKの数が多いのと比例してそうです。

山口対戦相手の攻撃の数字を見ると、シュート数は少ないけどシュートまでいける可能性は高そうだというのが見えてきます。
ただ、枠内シュートの数はあまりありません。



試合日 02/28 03/06 03/13 03/20 03/26 04/03 04/09 04/17 04/23 04/29 05/03 05/07
ホーム 山口 北九州 山口 横浜FC 松本 山口 熊本 徳島 山口 岐阜 山口 山口
アウェイ 岡山 山口 町田 山口 山口 讃岐 山口 山口 千葉 山口 群馬 金沢
スコア 1-1 0-1 0-2 2-0 3-3 1-0 1-2 1-1 4-2 1-2 2-0 0-1
APT 50'49 52'26 52'54 52'41 50'25 54'45 52'31 53'08 54'06 46'40 43'47 42'56
支配率 50.7% 51.8% 66.7% 63.8% 53.4% 66.0% 55.7% 59.4% 46.3% 57.5% 51.4% 55.4%
攻撃回数 139 147 131 140 151 129 155 157 151 164 170 145
被攻撃回数 147 167 125 134 142 125 146 150 155 148 176 139
時間帯別支配率 0-15 56.9% 53.3% 60.5% 70.1% 42.8% 71.9% 60.2% 61.0% 47.4% 64.4% 49.8% 52.1%
15-30 53.7% 56.0% 62.3% 51.4% 49.6% 71.9% 47.7% 68.8% 57.4% 58.5% 54.2% 51.9%
30-45 44.6% 53.5% 65.4% 70.3% 51.8% 68.0% 54.7% 57.6% 53.2% 63.4% 55.9% 52.7%
45-60 47.5% 54.0% 59.4% 60.0% 62.0% 55.3% 56.9% 60.3% 38.5% 55.7% 49.3% 57.9%
60-75 48.5% 38.7% 74.2% 64.9% 53.7% 63.4% 62.0% 51.0% 38.3% 55.5% 46.8% 63.4%
75-90 51.5% 52.5% 73.5% 60.8% 57.0% 65.6% 52.4% 57.1% 44.0% 47.6% 52.6% 54.2%
時間帯別シュート数 0-15 3 0 1 2 2 2 4 1 2 1 3 1
15-30 0 4 3 1 1 1 1 2 3 1 4 4
30-45 0 3 2 2 0 4 5 2 5 0 7 5
45-60 2 1 3 4 5 3 1 2 3 4 2 1
60-75 4 2 7 3 1 3 2 2 4 1 0 0
75-90 2 7 1 4 1 2 5 1 1 4 4 2
時間帯別被シュート数 0-15 1 3 1 0 0 3 0 3 3 3 2 2
15-30 2 0 0 4 3 0 1 1 1 4 3 2
30-45 6 1 3 1 1 1 3 0 1 1 1 1
45-60 2 0 2 2 1 2 4 0 1 1 2 1
60-75 2 2 0 1 1 0 2 1 5 1 4 1
75-90 5 1 0 5 4 0 2 2 5 3 3 2
時間帯別ゴール数 0-15 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
15-30 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
30-45 0 0 0 0 0 0 1 1 2 0 0 0
45-60 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 1 0
60-75 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
75-90 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0
時間帯別被ゴール数 0-15 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
15-30 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 0 0
30-45 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
45-60 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0
60-75 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
75-90 0 0 0 1 2 0 0 0 1 0 0 1




最後に各試合の支配率とAPT、時間帯別の数字を載せておきます。
チーム名の緑色は勝ったチーム、紫色は引き分けを意味します。
数字の部分の水色のとこはいい数字、黄色は悪い数字を強調してみました。



これを見ると、ここ3試合のAPTが妙に低いです。
最初はGWの連戦だったからかなと思ったんですが、
岐阜戦は風、群馬戦は風雨が凄かったのと、
金沢戦は怪我人が出てスタメンが変わった部分があるようで、
その辺りに原因がありそうです。
APTの比較対象として最長クラスの清水の数字をあげておきますが、
清水はほぼ50分台後半となっていて、60分越えの時もあります。
他のクラブの数字を見ていると、少ないところは40分台前半の場合もあります。
山口の場合は最後の3つ以外は平均的とみていいでしょう。
それだけに、特に金沢戦の数値が今までとかなり傾向が違っているといえるでしょう。

また、傾向として攻撃回数・被攻撃回数の数字が高いです。
これはボールを奪って攻撃に転じたときにカウントされますが、
セットプレーなどで相手から自分のボールになった回数もカウントします。
これが増えるということは、ボールの所有権が変わる回数が多いということを意味します。

ちなみに山口の1試合平均の数字は、
山口側が148回、対戦相手が146回で
セレッソの数字はセレッソ側が133回、対戦相手が130回。150回を超えたのは愛媛戦の愛媛の数字だけです。
データ上ではうちよりばたばたしているようにも見えますが、
スローイン・FKの差を見てると、ほぼその数字分で計算があいます。


支配率についてですが、千葉戦の低調が目立ちます。
ただこの試合、山口が大量リードしていたのでこうなった部分もありそうです。
点を取ってる時間帯は数値も高いですしね。
千葉の二の舞だけは避けたいところ。

山口は今週非公開練習だらけのようで、何か仕掛けてきそうな雰囲気です。
怪我人が複数いるのと、ボランチの三幸が出場停止なので、
いろいろ弄ってくるかもしれませんし、今までと違うやり方でくるかもしれません。
何か漏れ聞こえてくるのに期待でしょうか。



今日はこんなとこで。

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