サッカーのお話

最終節をまたぐ出場停止の扱い  

今回は最終節を終えた時点で出場停止を消化しきれなかった場合の扱いについて記載します。
まずはルールから。

http://www.jleague.jp/aboutj/rules/


警告累積による出場停止の当該試合
・警告累積による出場停止は、当該大会以外には適用されません。

退場による出場停止
・退場による出場停止についてはJリーグ規律委員会で処分が決定されますが、処分が決まる前でも退場を受けた次の1試合は自動的に出場停止となります。
・退場(1試合警告2回による退場を含む)による出場停止は同一大会における直近の試合で順次消化します。
・出場停止処分が同一大会で消化しきれなかった場合、残存の出場停止処分は直近の同レベルの大会で消化されます。


まず、警告累積による出場停止の場合は「当該大会」以外には適用されない、つまり当該大会にのみ適用となります。
一方、退場の場合も基本的に同一大会で消化することになりますが、
消化しきれなかった場合「残存の出場停処分は直近の同レベルの大会で消化」と、扱いが違います。
ここに注意してください。
つまり、J2最終節でイエローをもらい4枚目の場合、天皇杯に勝ち残っていれば出場可能です。
しかしレッドカードを貰って退場した場合、天皇杯には出れません。

ちなみに最終節に8枚目を貰ったケースで、翌年の開幕に出られるかどうかという検証をしている方がいます。
http://blog.livedoor.jp/sgjk22/archives/41477165.html
一応参考までに。


ちなみに同じページの表2に同レベルの大会のリストがありますね。
J1、J2、J3、ナビスコ、ゼロックス、チャンピオンシップ、昇格プレーオフ、入れ替え戦、天皇杯。ふむ・・・
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