サッカーのお話

水戸戦でのコレオについて  

日曜の水戸戦においてコレオグラフィ、通称コレオが実施されました。
いろいろ言われていますが、この件についてざっと書いてみようと思います。
試合内容?知らねぇなぁ・・・



ヤンマースタジアムでは箱が大きいのと様々な事情によりどこまで埋まるのかとかスカスカになることが多く、コレオを描くキャンパスのサイズが読めないことがネックになって、計画しにくいという事情がありました。
一方、キンチョウスタジアムは(最近減ってきているとはいえ)割と埋まっているので、計画しやすいというのはあります。
もっとも、立見席で一人分のスペースが曖昧なため、一人で無駄にスペースをとったり後で来る人用に無駄に多くのスペースをとる人も多く、微妙に空いているスペースもありますが。

では.、キンチョウスタジアムのゴール裏についての情報を。
縦13列の立見席で、簡単にいうと縦13ドットで表現することになります。
この制約がかなり大きくて、細かい表現はやりにくいという部分があります。
今までここではブロック毎にチームカラーのピンクや紺一色にするコレオは何度もやっていました。
ただ、文字表現は今までやったことがありません。
想像になりますが、一度文字を出すテストをしてみたいという考えがあったのではないのでしょうか。


理想と現実)

今回のコレオでは、イメージ図が提示されていました。
そして、実際にどうなったかを写真で示します。

イメージ図
20161030_1.jpg

正面から見た様子
20161030_2.jpg

メインスタンドから見た様子
20161030_3.jpg

この通り、正面からはそれなりに見えましたが、メイン・バックスタンドの北(ホームゴール裏)寄りから見た人には酷評されていました。


今回のコレオの問題点)

個人的には大きく分けて4つの問題があると思っています。
順に提示していきます。

1:縦13ドットでは文字を表現しにくい
そもそも論になってしまいますが、これは絶対にあります。
漢字なんか絶対無理で、アルファベットか数字・カタカナぐらいならなんとか?という解像度です。
一人一人の掲げ方や空きスペースがモロに影響してしまいます。
ただ、この問題は初めからわかっていることで織り込み済み。
難易度は上がるものの、デザインややり方次第ではどうにかなりそうです。

2:文字色と背景色のチョイス
CEREZOなどの文字部分の色と、文字のないブロックや壁・ダンマクの色がかぶっていて、文字部分が強調されませんでした。
こういった文字は周囲と違う色にしないと、そっちに引っ張られて周囲に埋没してしまいます。
ピンク成分が多すぎて文字が目立たなかったのは、コレオ以外の部分も含めた周囲との調和とデザイン上の問題ではないでしょうか。
ただ、ピンク地に紺文字が映えるかと言われると微妙ではあります。ここは難しいところ。

3:背景色の紺を作るボードに白の大きなエンブレムが入っていて、紺成分が薄まっていた
イメージ図で説明します。
20161030_4.png

予定ではこうなるはずでした。
ただ、背景になるべき紺色のボードは、白の大きなエンブレムが描かれていて紺色の部分が減っています。
紺一色なら誤魔化せていたこの問題が、文字を表現すると大きく影響します。
20161030_5.png

この図はエンブレムの部分を※で表していますが、実際の見た目に似ていると思います
先にあげた、周囲のピンク成分に文字が埋没するという問題がある上に、背景色成分が少なくなって文字が引き立たなくなっています。

4:ボードのサイズが小さい
このボードはセレッソのコレオでよく使ういつものA3サイズぐらいのボード。
コスト上の問題とか、いつも使ってるからという理由なんでしょうが、一面同じ色ならともかく文字を出すなら精度が出ません。
頭の上で掲げる人・顔の前で掲げる人、背の高さでも、横の人と比べて縦方向でのずれができます。
縦13ドットのデザインでは、これは結構大きいです。

そして一番の問題は、このサイズだとどうしても体の大部分が隠れない。
お隣なんかはユニが青黒という暗い色なのでマシでしょうが、セレッソはピンク。これがめちゃめちゃ目立ってしまいます。
メインスタンド北寄りの席からの写真を見ればわかりますが、斜めから見るとボードの隙間から見えるユニの色がもろに影響してピンク成分だらけになっています。
20161030_7.png

メインスタンド側から見た印象を極端にしてみるとこんな感じではないでしょうか。
ごちゃごちゃして見難く目がチカチカするという、多くの感想通りの状況になっています。
お隣のユニだと細いピンクの部分が青とかになるのでまだマシでしょうが、うちの場合はこんなに見難くなってしまいます。
ちなみに全く同じ条件でユニが濃い青だった場合のイメージはこんな感じ
20161030_8.png

かなり印象が違いますね。
背景色をユニに合わせるか、ユニを隠すかのどちらかの対策が必要そうです。

ヤンマースタジアムみたいにもっと大きな領域でコレオをやって遠くから見た場合、文字にかける人数が増える分、ユニの色が目に入る割合も無視できるぐらい小さくなり、目立たなくなります。
(細かいところまで拡大してみれば、同じように見難くなりそうですが)
でもキンチョウスタジアムでコレオをやると、こういった影響がもろに出てしまいます。


まとめ)

これまで見た通り、キンチョウスタジアムのゴール裏でのコレオグラフィで文字を表現するにあたり、様々な問題があります。
解決策としては、隣の人と被るぐらいの大きなボードかゴミ袋・布(フラッグ兼用とか)を使う、ユニやグッズを外したり上に着たりして暗い色の服にするなどの対策が必要そうです。
次回やるかわかりませんが、もしやるならこの辺りを気にしないと厳しいのではないでしょうか。


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レヴィークルピJリーグ復帰報道について  


ブラジルメディアに「フルミネンセのレヴィークルピとの来季の契約は困難」との報道が出たようです。
http://www.netflu.com.br/levir-negocia-retorno-para-o-japao-e-flu-tem-nome-para-sucede-lo-diz-jornalista/
Google翻訳
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja?sl=auto&tl=ja&u=http%3A//www.netflu.com.br/levir-negocia-retorno-para-o-japao-e-flu-tem-nome-para-sucede-lo-diz-jornalista/

この記事では、地元TV番組でコメンテータが話したこととして、日本のクラブとの交渉がすでに始まっていると報じています。
レヴィーは単年契約で、今期末にフリーになるそうです。
この話を聞いて、他サポや新しいセレッソサポーターはセレッソ入りかと話していますが、多分それはないかなぁと。


ご存知の通り、セレッソ大阪は以前レヴィー・クルピが監督でした。
しかし、2013年夏にカカとの契約に失敗した後、監督・コーチ・強化部が一気に退任しています。
一説にはレヴィーは更新のつもりだったものの、クラブ側が断ったといわれています。
この解任劇では、当時の岡野社長が「監督・ブラジル人にコストがかかりすぎた」・「ここでカットした分をフォルランに投入した」という話も聞きました。
これにより強化は社長主導となり、この時期、選手は出ていくばかりだったり契約更新が大幅に遅れたりしていました。
その結果、「素人がチームをいじりまくってガ強化が機能せずチームをタガタにしてしまった」というのが外から見る評価だと思います。
その後の顛末はご存知の通り、フォルラン・カカウというビッグネームを使いこなせず監督交代が続いて社長・強化部が退任。
チームは降格となって、今もその影響により迷走しています。

事情をよく知るサポの間では、このレヴィーへの不義理で再就任はありえないといわれています。
個人的にも、レヴィーの代理人である梶野元強化部長や元通訳のガンジーさんが戻ってきて、
なおかつクラブが頭を下げた場合に限られるだろうとも思います。


では、セレッソではない場合にどこが考えられるのか。
参考までに、現時点で動向が報道されているクラブをあげておきます

続投報道あり
浦和:ペトロビッチ http://www.nikkansports.com/soccer/news/1724932.html
G大阪:長谷川健太 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/10/kiji/K20161010013506280.html
福岡:井原正巳 http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20161002-OHT1T50038.html
鳥栖:フィッカデンティ http://www.daily.co.jp/soccer/2016/10/21/0009598126.shtml
札幌:四方田修平 http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160828-OHT1T50182.html

続投が決定的
大宮:渋谷洋樹 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/02/kiji/K20161002013458860.html

退任&日本人予定
川崎F:後任未定 http://www.sanspo.com/soccer/news/20161014/jle16101405000001-n1.html

交渉中
C大阪:尹晶煥 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/09/26/kiji/K20160926013424530.html

これらの情報を加味して、あそこだ、いやここだなんて議論してみてはいかがでしょうか。

個人的にはブラジル人監督のコネがありそうで監督交代がありそうな鹿島、
残留争いが続いていろいろ変えたい&途中交代して監督を変える可能性が高く、以前レヴィーにオファーした新潟、
監督が途中交代した&U23に力を入れたいFC東京といったあたりが怪しいかなと思います。
ただ、どこも真っ先にレヴィーに行くにはちょっと疑問な面があるので、どうなのかな?

他を見ると、
資金力のある名古屋は今の監督がシーズン前にも狙っていた本命ですし、
神戸はやっとうまく回ってきて来年が勝負でしょう。
柏は下平監督でしたか。これも途中交代とはいえ切り札的な監督で、さらなる交代は考えにくい。
横浜FMはよくわからないけどシティ絡みで欧州系の監督になるのでは?

J2に目を向けると札幌・清水・松本は恐らく交代はないのでは。
千葉は交代はするでしょうがブラジル人監督って今まであったかな?
あと、レヴィーは結構お金かかるので、編成もいろいろ動くでしょうし厳しい気もします。

ただ、この報道自体が第一報からまだ動いていないこと、毎年こういう話が出ていることから、
この話自体が本当にあるのかな?とも思っています。
さて、どうなりますか。

※10/20追記
http://www.netflu.com.br/assessoria-de-levir-nega-com-veemencia-negociacao-com-o-japao/

Google翻訳
https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.netflu.com.br%2Fassessoria-de-levir-nega-com-veemencia-negociacao-com-o-japao%2F&edit-text=&authuser=0

こちらの記事によると、この報道は偽だとレヴィーの側近Adriano Rattmannが否定したといいます。
ただ、日本絡みにタッチしていない人かもしれませんし、否定したというポーズを示すための役割の人かもしれず、なんとも。


※10/22追記

Harold Preciado選手について  

コロンビアのラジオ局で次のようなニュースが流れたようです。




この人はコロンビアのDeportivo Caliというクラブの番記者的な人物のようで、
ラジオで「Harold Preciado(ハロルド・プレシアード)にセレッソからオファーがあった」と話したようです。

http://www.eldeportivo.com.co/notiInt.php?id=28344&name=A_segunda_divisi%C3%B3n
Google翻訳https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.eldeportivo.com.co%2FnotiInt.php%3Fid%3D28344%26name%3DA_segunda_divisi%25C3%25B3n&edit-text=&authuser=0
こちらはこの件が記事になったもの。
これによるとポルトガルやベルギーからのオファーがあったものの断ったということで、ハードルは高いのかもしれません。

http://www.transfermarkt.co.uk/harold-preciado/profil/spieler/362668
Harold Preciadoはリオ五輪コロンビア代表で、182㎝右利きの22歳のCFです。
契約は2018年末まで残っています。
得点は結構とっているように見えますが、ここのところあまり試合に出れていないようです。




ポジション的にリカルド・サントスと被るところがあり、プレー面でも似たようなところはあります。
リカルドみたいにフィジカルが強いわけではないですけどね。

五輪といえばコロンビアは日本とも対戦していますが、彼は日本戦にだけ出ていません。
グループリーグ3試合目のナイジェリア戦の2点目のPKをとった選手(GKに倒された)で、
その後にファーでドフリーで受けながらシュートを外しています(苦笑)
この試合では上のtransfermrktのリンクからたどれる五輪出場記録でアシストがついていますが、
1点目のパスは違う選手なので注意してください(PKがアシスト扱い?)。
寒がりなのか、長袖ユニの袖を目一杯引っ張って手の甲を隠してダルダルにさせながらプレーする様子が印象的でした。
また、初戦のスウェーデン戦では後半途中1点ビハインドの状態で出てきて、その動き出しでボールを引き出して流れを変え、
PA内で相手と競り合ったときに相手の手にボールが当たってPKを獲得。同点のシーンに関与しています。
動き回ってパスを引き出すプレーや、大外でフリーになってクロスを受ける動きがいくつか見られました。
こういったプレーが得意なんでしょうね。
ポジショニングと周囲の連携で崩すタイプのように見えます。
後ろからのパスをフラミンゴのように足を曲げてコントロールする場面も見られ、足元はまずまずでしょうか。


今回の件、正式オファーなのか打診レベルなのか、違う意図で名前を出しただけなのかわかりませんが、
もし本当ならFWを探しているということになります。


http://www.zerozero.pt/news.php?id=171594
Google翻訳https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.zerozero.pt%2Fnews.php%3Fid%3D171594&edit-text=&authuser=0
こちらの今年3月の記事では、FCポルトとClub Brugge(ベルギー)の名前が出ています。
ポルトガルとベルギーの話はこれでしょうね。

ちなみに現在のFCポルトの選手一覧はこちら
http://www.transfermarkt.co.uk/jumplist/startseite/verein/720
この夏ポルトBから上がってきた20歳の10番アンドレ・シウバが同じポジション。
3月の移籍報道が出た後の4月あたりからトップチームでスタメンになってブレーク。
最近ではポルトガルA代表に選ばれているとのこと。
この辺が移籍がまとまらなかった要因の1つなんでしょうね。


http://lecoinsudam.fr/47-harold-preciado-deportivo-cali-colombie/
Google翻訳https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Flecoinsudam.fr%2F47-harold-preciado-deportivo-cali-colombie%2F&edit-text=&authuser=0
こちらの記事は五輪の際の紹介記事。
これによると価格は€250万。物静かで恥ずかしがりやという記述も見えます。

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