サッカーのお話

ポジション別 来季の編成展望  

こちらは各ポジションの現時点での構成と展望について書きます。

1/31に設定している方のトップ記事は編成の噂をまとめたもので、こちらはどのポジションがどういう状況かを示した記事です。

登録枠関係)

まずは登録枠関係から。
A契約で登録する選手は上限が25人と決まっていて。A契約25人枠とも呼ばれます。

A契約25人枠)・・・合計25名(うちレンタル3名)
北野・武田・丹野・ジンヒョン・茂庭
中澤・藤本・田中・山下・山村
木本・酒本・椋原・松田・ソウザ
関口・清原・べサルト・玉田・田代
リカルド・米澤・橋本(レンタル中)・平野(レンタル中)・小谷(レンタル中)


既存の選手はそのまま在籍したものとしてのカウントです。
レンタル中の選手を含めて25人。少し整理して空きを作りたいところです。
なお、下部組織に3年所属した選手はこの枠のカウント外で、丸橋・山口・杉本・柿谷が対象となります。
それ以外はC契約と考えてください。


外国人の保有については3人+(AFC枠・提携国枠・C契約枠などから最大2人)の3+1+1が今年から5枠になります。

外国人枠)・・・合計5名
ジンヒョン・アンジュンス・ソウザ・リカルド・べサルト

とりあえず枠は埋まってる状態ですが、アンジュンスはU23で出る予定で、トップチームの出場はアンジュンス以外の3+1枠となるはずです。
そのU23のメンバーはこちら。

U23世代)合計19名(うちレンタル1名)
アンジュンス・茂木・温井・池田・庄司
舩木・森下・小暮・秋山・阪本
沖野・西本・大山・斧澤・前川(レンタル中)
岸本・丸岡・米澤・山根


現状19名と、11人+ベンチ7人の18枠を上回っていて、少し前がだぶついています。
アカデミーの原石に上のカテゴリーの経験を積ませることを考えると、この中から数名がトップ出場もしくは外に出ることがありそうです。



各ポジションの展望)

ここからは各ポジションについてです。



GK)


選手名 年齢 契約
北野貴之 34 A
武田博行 33 A
丹野研太 30 A
金鎭鉉 29 A
アンジュンス 18 C2
茂木秀 18 C1

ピンクのセルはトップチームのレギュラーを争っている選手を意味します。
契約の部分はA契約・C契約の意味です。C1などの数字はC契約の年数です。(C契約は3年目まで)


年齢的にレギュラークラスと若手の間に大きな開きがあります。
また、U23を見据えて4人体制でスタートしたものの、
途中でアンジュンスが加入し、来期は茂木も加入と、明らかに人数が多いです。
おそらくトップチーム3人+U23の2人の5人体制となるのではないでしょうか。

現状、ジンヒョンが第1GKで、その次に出ているのが丹野。
ここが基本線ですが、サカダイ発のジンヒョン帰国の噂でちょっと不透明になっています。
ジンヒョンが抜けるなら第1GKになる選手をとって丹野と競わせるかもしれませんし、
残るなら整理するだけで終わるかもしれません。
ただ、武田は他のクラブから狙われやすい立ち位置で、そこが抜けることも想定する必要があります。

CB)

選手名 年齢 契約
茂庭 照幸 35 A
中澤 聡太 34 A
藤本 康太 30 A
田中 裕介 30 A
山下 達也 29 A
山村和也 27 A
小谷祐喜 25 A
木本恭生 23 A
小暮 大器 22 A
池田 樹雷人 20 C3
温井駿斗 20 A
庄司 朋乃也 19 C2
森下伶哉 18 C1もしくはA


黄色のセルは、「CBもできる」「CBをやったことがある」という選手。
U23の試合はそれほど見ていないので、「やったことがある」のソースはTransfermrktのデータから引っ張ってきています(実情にあってるかは不明です)。
本職ではないので、割り引いて考えてください。
また年齢のところの薄いピンクは、ここのポジションも視野に入れる・トップチームに絡んでこないといけない選手という意味です。
あと森下については2種登録選手が出場時間をクリアしたらA契約になれるか確証がなかったので、こういう記載にしています。
レンタル中の小谷は、移籍前はU23で使われていたのがメイン。来期のカテゴリー次第か。

こうしてみると年齢層が高く、数年後が心配です。
そろそろ引退という声も聞こえてくる年齢の人もいれば怪我がちの人もいて、入れ替え・再構成が必要なタイミングではあります。
ただ、幸いにもU23にいい素材がいて、その下にもいい素材がいます。
ここを早くものにしたいというのと、そこまでなんとか繋げればというところ。
最悪木本をここへということも考えられるでしょうが、できればやりたくないですよね。
新監督が4バックにするなら、量の面は少しはごまかせますが・・・

質の面では、これまでが守備が個人任せになっている状況なので、CBに質が求められる状況でした。
監督が代わって守備が整備されることで、質の問題は緩和されるかもしれません。

ここは例年各クラブで取り合いになるポジションで、今年も他クラブのいろいろな選手が噂になっています。
国内で無理なら外国人でということもありそうですが、言葉の問題をどう考えるか。
個人的に最重要補強ポイント。


SB)

選手名 年齢 契約左SB/右SB
酒本 憲幸 32 A
藤本 康太 30 A
田中 裕介 30 A 左右
椋原 健太 27 A 左右
丸橋 祐介 26 A
松田陸 25 A
小暮 大器 22 A
温井駿斗 20 A
庄司 朋乃也 19 C2
舩木翔 18 C1
森下伶哉 18 C1もしくはA 左右
大山武蔵 18 C1


右SBはずっと酒本が出ていたポジションですが、今年は松田陸が起用されています。
ただその松田陸、クロスの本数は多いものの成功率が極端に低く、守備面でも粗が目立ちます。
ここを不満と思うなら補強もありえるかもしれません。

田中は今年はCBとして出場中で、ここはあまりやっていません。
ずっと松田が出ているから見えていませんが、怪我や出場停止になった場合や、出番の少ない椋原が出場機会を求めて出ていくなんてことになれば、案外薄いポジションでもあります。

年齢層的にみると、下の世代に右SBの選手が少ないです。
大山武蔵はここを想定して獲ったという報道がありましたが、初めてやるポジションで、これからの選手。
今すぐ問題になるわけではありませんが、将来的に少し不安の残るポジションです。

左SBに視点を移してみると、丸橋が出れなくなった場合に田中・椋原が控えてはいるものの、状況は右と全く同じ。
そういった意味でもCBをしている田中がSBに回せる状況を作りたいところです。
ただ、左の場合はU23に温井、その下に舩木がいるだけに、将来的にはそこまで繋げればなんとかなる状況ではあります。

よそから見ると椋原が中途半端な立ち位置に見えます。
何かしら話があっても不思議ではなさそうです。



DMF)


選手名 年齢 契約
橋本 英郎 37 A
ソウザ 28 A
山村和也 27 A
山口 蛍 26 A
木本恭生 23 A
秋山 大地 22 A
丸岡満 21 A
阪本 将基 20 A
沖野 将基 20 A
西本 雅崇 20 A
大山武蔵 18 C1
斧澤隼輝 18 C1もしくはA


現役日本代表の蛍が1stチョイス。
相方に現状ソウザですが、フリーダムに動くため蛍が行くとその穴を突かれることが多く、バランスが悪いです。
ただ、ここは監督によって制御が可能な部分。監督交代で改善の可能性はあります
それよりも、レンタル加入のソウザは買い取りに結構なお金がかかり、過去の例から見ても返却になる可能性が高いです。
この枠に山村が入るのが基本線ですが、その場合の比較対象が木本になりそう。

今の編成を見てみると、ソウザが抜けたとしても蛍・山村・木本にアカデミー出身の若い世代が複数いる状態。
ここで補強した場合、蛍・山村・新戦力で控え枠まで埋まり、木本やアカデミー出身選手の起用が遅れる状況をクラブがどう見るか。

名古屋に移籍した扇原については、蛍・山村に割って入ることができるか不透明。
監督が代わってどうなるかですが、ここにきて扇原は半年契約と判明し、契約についても保留。クラブ的には戻すなら今と見えます。

個人的には、レンタル移籍でまとまりかけてたところを自ら完全移籍を志願してで退路を断ったタカが、ほとんど試合に出れず上積みのなかった状況で戻ってくるかな?とも。
それでも監督交代で1からのスタートになることで、もう一度競争に加わるというのもあるかもしれませんが。

よそ視点でこのポジションを見ると、山村や大地、満が浮いているように見えます。
声をかけたい状況であり、出ていくとなると後釜探しに動く必要がありそうです。

ちなみに、ここのポジションは尹晶煥が指揮していた蔚山現代で32試合も出ていたという増田がいます。
増田はこのタイミングでフリーになったようで、今後注目しておいた方がよいかもしれません。



OMF)

選手名 年齢 契約
酒本 憲幸 32 A
関口 訓充 31 A
清原翔平 29 A
柿谷曜一朗 27 A
ベサルト アブドゥラヒミ 26 A
松田陸 25 A
杉本健勇 24 A
澤上竜二 23 C2
小暮 大器 22 A
丸岡満21A
阪本 将基 20 A
沖野 将基 20 A
西本 雅崇 20 A
前川 大河 20 C3
米澤令衣 20 A
大山武蔵 18 C1
斧澤隼輝 18 C1もしくはA
舩木翔 18 C1


杉本がこのポジションで開花。これはうれしい誤算。
現状清原・杉本がレギュラーで、これに関口・澤上・酒本が続く形。
関口は豊富な運動量でボールを狩ることが特色で、澤上も同じような役割で守備から入りたい相手や後半からの起用が多く、今のところ点がほしい時のアタッカーとしては酒本が起用されています。
ただ、澤上は本来FWで酒本は近年はSBがメイン。本職ではないので、動きに色々粗が見えます。

昔のセレッソはここにセレッソらしい動きをする選手が多かったですが、今はそういう選手が少ないです。
香川・乾のような選手がここに出てくるようなら、昔のセレッソが戻ってきたと言えるでしょうが・・・
補強するなら、SHとしての経験の豊富な決定力のあるアタッカーが欲しいところです。
また、主力が出れない場合や交代で流れを変えるための攻撃の駒が少なく、そこを補強することも考えられます。

2列目は市場にも出てきやすいポジションで、積極的に補強にいけるポジションでもあります。
反則級の外国人や監督のやり方に合う選手をうまく補強したいところです。




FW)


選手名 年齢 契約
玉田 圭司 36 A
田代 有三 34 A
リカルドサントス 30 A
平野甲斐 29 A
柿谷曜一朗 27 A
ベサルト アブドゥラヒミ 26 A
杉本健勇 24 A
澤上竜二 23 C2
丸岡満 21 A
米澤令衣 20 A
沖野 将基 20 A
前川 大河 20 C3
岸本武流 19 C2
斧澤隼輝 18 C1もしくはA
山根永遠 18 C1



曜一朗がファーストチョイスで、玉田・田代・リカルドが争う形。
曜一朗は一番前が適正なポジション。そうなるとセカンドストライカーもしくはトップ下の絶対的な存在が欲しいところ。

現状の役割的にはリカルド・田代・澤上がパワー系で、曜一朗・玉田がテクニカル系。
パワー系はリカルドが慣れないポストプレーでロストすることが多く、田代は怪我で離脱、澤上は2列目起用が多くと、あんまり機能していませんでした。
今年最初はパワー系を前に置いていたため、テクニカル系がボランチまで下がってボールを運ぶなんてシーンをよく見たものです。

年齢構成的には玉田・田代は90分フル出場をシーズン続けてやれるかどうか不安です。
田代は怪我でプレーしていない期間が長く、玉田も時折別メニューのときがあると聞きます。
レギュラーとして計算しづらく、相手によってなどのスポット的な起用やスーパーサブとしての起用がベストに思えます。
また曜一朗が一番前になる場合、相方は守備に走り回って貰う必要がありますが、そこの負担に耐えられるかという問題もあります。
尹晶煥のサッカーでは走り回ることがベースになりそうですしね。

補強をするなら、守備を献身的にやるタイプやボールを運べるタイプ。
特に曜一朗を一番前に置くなら、攻撃に専念できる体制を作りたいところ。
そうなると、トップ下ができるタイプか、献身的に守備をする選手ってことになるのかな?



まとめ)

昇格のために経験ある選手を多めに揃えたのとU23で人員を増やしたことで、多くの選手を抱えている状態。
「余ってるだろう」とよそからの視線も集めやすく、必要な選手・必要でない選手の見極め以上に外からのオファーが来やすい状況。
しかもPOで出遅れているだけに、補強がうまくいかなかったところの目を引きそうです。
そんな中の補強ですが、抜けたところの補強は当然として、必要な部分はここまでの内容で見えてくるでしょう。

個人的には
・CB(できれば若手日本人。最悪外国人CBでも)
・右SB
・2列目
・FW(曜一朗の相方)
といったところです。




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CearáのCB、CharlesのJリーグ入りの噂について  

ブラジル・セリエBに所属するCearáのCB、CharlesのJリーグ入りの噂についての報道があったようです。

Charles tem proposta e deve sair do Ceará
Google翻訳 https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fdiariodonordeste.verdesmares.com.br%2Fmobile%2Fcadernos%2Fjogada%2Fcharles-tem-proposta-e-deve-sair-do-ceara-1.1653878&edit-text=&authuser=0

チーム名は非公開ですが、まもなく合意しそうな印象。
http:///www.transfermarkt.co.uk/charles/profil/spieler/212221
いつものTransfermrktによると、188㎝左利きのCBで、28歳。
契約は来年末まで残っています。

CEARAはブラジルセリエBのクラブ。
うちで監督をしていたセルジオソアレスが監督をしていて、実はレヴィー・クルピがその後任としてリストアップされているという話もあります。
直接ではないもののセレッソと縁があるといえばありますね。

実際のプレーですが、CBだけに動画はあまりありません。
ゴール場面がいくつかありますが、セットプレーからのヘディングというパターンです。

CEARAの試合をチェックしてみると、クリア時にキックモーションが大きいのが気になります。
コーナー付近でクリアしようとして、詰めてきた相手の足を蹴ってFKを与えることもありました。
基本的に相方が前に出てラインの一番後ろにいることが多く、空中戦は得意そうです。
ただ、あんまり早くなさそうで、ヘッドに強くて赤い髪ということもありソウザっぽいイメージです。
(1試合通して見たら違うかもしれませんが )

CBは日本人は争奪戦になりがちで、外国人をとるというのも選択肢の一つです。
さてどこのクラブの名前が出てくるでしょうか。

11/22夜にスポニチがそのクラブ名を出しました。
名古屋 寿人を完全移籍で獲得「全身全霊を懸けて戦いたい
さらに新センターバック候補としてブラジル人DFチャールズ(28=セアラ)と、J3大分DF鈴木義宜(24)に正式オファーを出していることも新たに明らかになった。

この記事によると、オファーしているのは名古屋のようです。
Charlesは現地ではシャルリスと呼ぶようですが、チャールズとも読めます。



今期のU23出場選手のA契約移行について  

U23チームのJ3参加のメリットとしてA契約への移行が早く進むというものがありました。
経営的にはともかく、選手としては早期にA契約になれるということでモチベーションがあがります。
今回はこのA契約への移行について調べてみたいと思います。

まずA契約への移行について。
C契約の選手は、一定時間試合に出るとA契約に移行します。
その基準は
J1…450分(5試合フル出場相当)
J2…900分(10試合フル出場相当)
J3・JFL…1350分(15試合フル出場相当)

となっています。

FootballLabさんのデータでは、現時点で温井・米沢・木本・西本・丸岡・沖野・阪本がクリアしています。
そして次点の庄司は、11/11時点で1136分出場。
残り214分で達成となります。
ただ、J3では残り2試合のため、延長もないので最大でも180分。

と、ここでトップチームでの起用の話が出てきました。
J2では900分出場すればいいので、J3出場時間を2/3した数字で換算できます。
そうすると1136*2/3=757.33分、残り143分(1試合当たり71.333…分)でA契約に移行できます。
J3最終戦に90分出るなら(214-90)*2/3=82.333分で83分出ればよいことになります。

なお、2種登録の森下・斧澤も規定時間をクリアしています。
先日トップチームへの昇格が決まりましたが、出場時間的に彼らはいきなりA契約でスタートするように見えます。
ただ、2種登録選手がいきなりA契約になるの?という疑問も。

http://www.jfa.jp/documents/pdf/basic/10.pdf
1-3 プロA契約・プロB契約 ([別紙]表-1 参照)
② 対象となる試合
※3 特別指定選手が上記のリーグ別対象試合にJクラブの選手として出場した場合、プ
   ロA契約及びプロB契約締結条件の出場実績としてカウントする。


JFAの規約上は、特別指定選手についての記載はありますが、2種については規定がないようにも見えます。
ただこれって、特別指定は大学とクラブで組織が違うから書いたようにもみえ、何とも言えないなぁと。
普通に考えたら特別指定はOKで2種登録はダメってのもちょっと違う気はします。

今年のホームとアウェイの試合のデータについて  


今年のセレッソはホームとアウェイで成績が大きく異なっています。

HOME:07勝5分7敗 得点29失点31
AWAY:13勝4分2敗 得点29失点11


一体何が違うのか。
前泊の有無とか応援とか言う人もいますが、個人的にはプレー面・戦術面での問題があるのでは?と思うのが自然だと思います。
そこで、以前もやっていたデータでの比較をやってみようと思います。

ちなみに今年の複数失点の試合を見ると、10位までのほとんどがホームで、続いて西京極・岡山となっていて、
近いスタジアムでの複数失点が多いってのも傾向としてあるのは気になります。
気になる人はJ公式のデータのところで調べてみてください。


それではまずこの表から
支配率のみ1試合平均を計算し、その他はセレッソの試合に関するデータを全て加算しています。
ちなみにH&A込みで見ると、支配率は2位・攻撃回数は21位・被攻撃回数は1位と、リーグでもトップクラスです。
(※攻撃回数の順位が低いのはボールを渡す回数が少ないから長いことボールを保持しているという意味)
数字が大きいほうを水色で色付けしています。


HOME AWAY
観客 242525 208721
支配率55.0%(1試合平均) 52.5%(1試合平均)
APT秒数 61379 61713
攻撃回数 2395 2373
被攻撃回数 2297 2260

一応数字の偏りはありそうで、APTだけAWAYの方が長く、それ以外はHOMEのほうが大きな数字です。
ただ攻撃回数は19試合で割った1試合平均にすると1-2回の差で、極端に大きな差ではないように見えます。
失点数があれだけ増えているのに対して無視できるぐらいの差ですよね。
 


次に示すのは時間帯別支配率の平均です。

20161102_1.png
AWAYゲームの方が2~3%低い数字になっていますが、支配率の推移はあまり変わりません。



次の表は、HOMEとAWAYでのスタッツを合計したものです。
ちょうどHOME&AWAYそれぞれ同数なので、比較しやすいと思います。
なお、ここでいうHOME・AWAYとはセレッソ側から見てのHOME・AWAYです。
言い換えると「キンチョウもしくはヤンマー」と「それ以外」ということです。

左の表はセレッソのデータ、右の表jは対戦相手のデータです。
相手側のデータは全チームのセレッソ戦でのスタッツの合計なので注意してください。


HOME AWAY HOME AWAY
シュート 344 303 シュート 230 216
枠内シュート 111 99 枠内シュート 82 60
PKによるシュート 2 2 PKによるシュート 2 0
パス 9508 8940 パス 7575 8185
クロス 336 317 クロス 234 282
直接FK 224 251 直接FK 176 188
間接FK 19 34 間接FK 34 37
CK 109 104 CK 97 80
スローイン 500 428 スローイン 421 351
ドリブル 249 235 ドリブル 227 239
タックル 359 370 タックル 391 358
クリア 349 431 クリア 528 491
インターセプト 43 47 インターセプト 53 51
オフサイド 31 33 オフサイド 17 29
警告 18 28 警告 22 29
退場 1 0 退場 0 1
30mライン進入 919 824 30mライン進入 707 747

ホームでは相手が引きこもって、AWAYではやや前に来るという印象があるかもしれません。
実際、こちらのクリア数や相手の30mライン進入回数を見るとAWAYの方が多くてそんな印象が合っているように思えますが、
相手のCK数やシュート数がHOMEゲームの方が多いというのが引っかかります。
30mライン侵入やパス・クロス・FKという攻撃に関する行動の回数が少ないのにシュートまでいっているということですよね。
特に枠内シュートの数が丁度失点数のH&Aの差20と同じくらい増えているというのが気になります。

この辺りを解明できるデータとかがあればもっと細かいところまで分析できるかもしれませんが、
現在のデータではちょっとわかりません。
今回はここまでにとどめておきます。


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