サッカーのお話

来季の編成について 2017シーズン  

全日程が終了し、いろいろ聞こえてくる来季の話。今オフもソース付きでまとめていきます。

最終更新:
2/1(清武追加)
  ※更新履歴は一番下へ移動しました


2017確定メンバー)
IN
監督 尹晶煥(蔚山現代)

GK 圍謙太朗(FC東京)
DF ヨニッチ(韓国・仁川)
MF 福満隆貴(レノファ山口)
MF 水沼宏太(FC東京)
MF 清武弘嗣(OMF)
※以降U23世代
GK 茂木秀(桐光学園)
DF 森下怜哉(CB/RSB/LSB)
DF 舩木翔(LSB)
MF 斧澤隼輝(OMF/DMF)
MF 大山武蔵(札幌大谷OMF/DMF。但し大熊GMはRSBでと発言)
FW 山内寛史(早稲田大)
FW 山根永遠(サンフレッチェ広島ユース)

OUT・・・13名
コーチ 河野和正(名古屋グランパス)
通訳 渡名喜 ようぜん ジャキソン(徳島ヴォルティス)

GK 北野貴之(未定)
GK 武田博行(東京ヴェルディ:期限付き)
DF 中澤聡太(未定)
DF 小谷祐喜(ロアッソ熊本)
DF 池田樹雷人(タイ・バンコクグラスFC:期限付き)
MF 小暮大器(愛媛FC)
MF 橋本英郎(東京ヴェルディ)
MF 平野甲斐(タイ・アーミーユナイテッド)
FW 玉田圭司(名古屋グランパス)
FW 田代有三(未定)
FW 前川大河(徳島ヴォルティス:期限付き)
FW 米澤令衣(レノファ山口:期限付き)
FW べサルト・アブドゥラヒミ(ベルギー・KSCロケレン)

契約更新・・・29名

柿谷・山口・山下・藤本・丸岡・
丹野・沖野・庄司・茂庭・酒本・
木本・清原・山村・温井・阪本・
西本・松田・ジュンス・秋山・澤上・
岸本・丸橋・ジンヒョン・リカルド・ソウザ
杉本・椋原・田中・関口・

U23世代・・・16人
ジュンス・茂木・森下・庄司・温井・
舩木・大山・秋山・丸岡・沖野・
阪本・西本・岸本・斧澤・山内・
山根・

獲得交渉中?
DF 安田理大(名古屋グランパス)

外国人枠(5埋まり/5枠)
ソウザ(ブラジル)・・・残留確定(完全移籍に移行)
キムジンヒョン(韓国)・・・残留確定(AFC枠)
アンジュンス(韓国)・・・残留確定。主にU23での出場を想定のため、トップチーム出場の3+1の枠外となるはず
ヨニッチ(クロアチア)・・・加入確定
リカルド・サントス(ブラジル)・・・残留確定?
  ※最大5枠+提携国枠(出場は3+AFC枠1)
   ピンクは確定、は残留交渉中(報道あった選手のみ)

一応5枠埋まる予定ですが、リカルドに関しては去年後半のパフォーマンスでの更新は考えにくかっただけに意外。一部に2年契約だからという話もありますが、明確なソースは今のところ提示できません。獲得時の海外報道にあったような気がします。
監督交代でどうなるかですが、尹晶煥が残したいというなら、直近までポジションの被る選手の獲得の噂が流れていたのも不可解で、今後の推移は注視したほうがよさそうです。


A契約25人枠(2016年末でレンタル中含め25人)・・・ここまで21/25枠埋まり
ヨニッチ・福満・圍・山下・藤本・
丹野・茂庭・酒本・木本・清原・
山村・松田・ジンヒョン・リカルド・ソウザ・
椋原・水沼・田中・関口・澤上

清武


今年のトレンド)
<予算増による買い手市場>
来年から分配金が大きく変わり、優勝賞金も一気に上がります。
資金が増えるのと優勝賞金を獲りに行くということで、大きく動くところが多いようです。
資金が増えても現状の契約解除金は以前のままなので、買い手市場になっています。
幸いにもJ1復帰が確定し、セレッソもその恩恵を受けることができるようになりました。

<外国人枠の変化>
外国人枠が3+1から5になるようです。
提携国枠の選手は外国人としてカウントせず、出場枠は従来の3+1になるとか。
中国のように人数をとって使える者を出すといった戦略がとれるようにしたのだと思いますが、U23持ちにとってはこれまで活用できなかった東南アジアや素材系の若手外国人選手を抱えることが可能になり、なかなか面白いことになりそうです。
私の解釈ではC契約外国人も5の枠内という認識で、アンジュンスも5にカウントされると考えています。
この辺りはJの公式な文書で早めに出してほしいところですが・・・

12/22補足)
現状はJ1およびJ2において、外国籍選手を1クラブ当たり3人まで登録でき、さらにアジア枠、タイやベトナムなど8ヶ国のJリーグ提携国枠、アマチュア枠、20歳以下のC契約枠のなかから2人を登録できる。つまり『3プラス2』の保有が可能になっている。
 これを来たる2017シーズンから国籍を問われることなく『5』に拡大することが、12日の理事において全会一致で承認された。ベンチ入りできる人数はAFCの規定に合わせるため、現状の『3プラス1』に変更はない。

この言い方では、元々3+2の状況だったのを、国籍関係なく5にしたという風に取れます。
この2にC契約も含まれていたため、変更後は5に含まれるという解釈です
(補足ここまで)

セレッソでは2014-15のシーズンオフに、当時C契約外国人だったクソンユンが20歳になったため、外国人枠の特例であるC契約枠から外れて3+1の枠外から3か1の枠に入るようになり、はじき出されることになりました。
(C契約は継続できるけど、C契約選手の外国人枠の特例から外れて3+1のどこかにカウントされるという意味です。)
そうして移籍した札幌で活躍しているのはよくご存じだと思いますが、ジンヒョンの後釜として考えて育てていただけに、もったいない事例でした。
これが来季からは緩和され、アンジュンスがこういうケースになる可能性は少なそうです。

<編成期間の変化>
J1のシーズンオフが例年より早く、編成時期も前倒しになっています。
これで一番割を食うのは、シーズンオフが遅いJ2勢、しかもPO組。
昇格残留が決まってからでないと動けない部分もあるのにカテゴリー上位組がどんどん決めちゃって、選択の余地がない可能性が高いです。
ここが一番のハンデになりそうです。
POで最後まで残った資金の少ないクラブは、出遅れを資金でリカバリーできないだけに苦労しそうです。

<監督動向の傾向>
来季のJ1は、11/21現在、監督交代は川崎と甲府ぐらいと交代のないところが多いです。
一方、J2は11/21現在、続投方向が6クラブ、交代方向が7クラブと拮抗しています。
今年の開幕時の新監督が6クラブだったので、今年より交代が多くなっています。
監督が編成に関われる続投や早期の監督決定は、戦術と補強のミスマッチのリスクが減り、チームのクオリティに大きく影響します。

セレッソの事情)
<PO行きの影響>
J1復帰と残留では大きく違いますが、PO進出か否かでも時間的ロスという意味で大きく影響します。
PO行きが決まり、来季のカテゴリー確定が遅れたため、編成も影響を受けるでしょう。

また、大熊清監督兼強化部長が監督から退き、強化に専念することが報道に出ていますが、尹晶煥招聘にモリシが関わるなど実務が移行している感もあります。
監督・体制が早期に固まると交渉にもいろいろ有利になります。
例えば選手の引き留めや新しい選手への説明に説得力が出るとか。
監督の意見を強化に反映するチャンスも増えますしね。

<モリシ入閣>
2016シーズン頭からモリシが強化部に入ったことで、交渉事にはいろいろ有利になってそうです。
具体的には、リストアップした選手を口説き落とすところ。ここをうまく使えるか。

【C大阪】森島氏が強化トップ就任へ…元同僚の尹新監督とJ1優勝へタッグ
今回の尹監督招へいも、今季から強化担当に就任していた森島氏が説得。来季は現場と強化それぞれのトップとして、クラブ悲願の初タイトル獲得へタッグを組むことになりそうだ。
強化部トップの話はまだどうなるか不明ですが、尹晶煥氏との監督就任交渉で有効なカードとなったようです

<過去に在籍した選手>
一度セレッソを出た選手について。
いろいろ噂が出るでしょうが、無制限に戻していては(金銭面にも出場機会的にも)チームが崩壊します。
出入りの選手バランスで考えるべきですが、今年はどうでしょうか。

<監督人脈>
過去に尹晶煥と一緒のチームにいた選手・コーチへのオファーが考えられます。
また、尹晶煥がKリーグの監督だったため、そちらの情報が結構入りやすいはずで、そちら方面の人事やTM関連も有利になってくるはずです。
日本の選手はPO決勝までかかったことにより編成で出遅れてるかもしれませんが、日本と比べて編成タイミングが遅い韓国方面ではまだ巻き返しが可能かもしれません。

<チームの目標変更による編成の変化>
2016年はJ1昇格のためのシーズンで、2017年はJ1定着・上位進出のためのシーズン。
目標が変わったことにより、編成も大きく変わります。
具体的には、より強度のあがった攻撃陣・守備陣に対抗できる戦力が必要になります。
また、尹晶煥新監督の就任によって、「走れる」選手が必要になります。
ベテラン勢が大量に退団したのも、J1に上がったことと運動量がないor怪我がちでリスクのある選手が多いです。
噂にあがっている選手を見ていると、その傾向がよくわかると思います。

この辺りを考慮した上で、いろいろ見ていきましょう。


監督)
例年通りだと、セレッソの監督人事はOBから声をかける傾向にあります。
よく「コロコロ替えるから、なり手がいない」と言われますが、フィッカデンティから売り込みがあったり、ドイツ人監督とは合意寸前までいっていたという話も聞きますし、決してなり手がいないわけではなく、クラブ側が断ったり打ち切ったりしてるケースもあります。
個人的にはなり手がいないのではなく、要求が高かったり条件を付けすぎて合意しないというのが正しいように思います。
なお、2016年頭の社長挨拶では、上がってしっかりした監督に複数年やってもらいたいとのビジョンを語っています。

尹晶煥(蔚山現代)・・・就任確定
サカダイによると反町監督もリストの上位にいたようですが、尹晶煥と交渉しているようです。
彼の件の経過はこちらの記事(尹晶煥氏新監督有力候補報道)で記載していますのでどうぞ。
(新しい報道があり次第更新しています)

尹晶煥のサッカーについては尹晶煥監督のサッカーについてでまとめていますので、そちらも参考に。
基本走れる選手を求める傾向で、これに沿った編成になっていきそうです。

なお、レヴィー・クルピの情報についてはこちら(レヴィークルピJリーグ復帰報道について)で。
多分、いつも通りこっちの名前出しただけじゃないのかな?と思っています。
レヴィーはフルミネンセが成績不振を理由に契約解除したようですが、尹晶煥の件もあり、とりあえずはそっちですね。
ちなみにレヴィーについてはサカダイでも度々名前があがりますが、セレッソサポ的には「ないやろー」という印象。
理由は先ほどの記事で。

11/21朝のスポーツ報知では尹晶煥氏と基本合意とのこと。PO後に発表らしいです。

12/5、尹晶煥の監督就任が発表されました。


スタッフ)


森島寛晃
【C大阪】森島氏が強化トップ就任へ…元同僚の尹新監督とJ1優勝へタッグ:スポーツ報知
J1復帰を遂行した大熊監督について「来季もクラブに残ってほしい。チーム統括や下部組織をお願いしたい」とGM的ポジションを用意し、昇格させる意向。強化部門トップの後任について、個人名は避けたが「森島? どうかな。外部から呼ぶつもりはない」と明言した。

副島博志
C大阪新監督発表 尹晶煥氏「良い結果を残せるよう最善を尽くす」:スポニチ
強化部門トップが交代となった場合は、後任候補には副島博志氏(57)らの名前が挙がっている。

大熊清チーム統括部フットボールオペレーショングループ部長の動向によっては、この2人が強化部のトップになりそうです。
ちなみに副島監督時代の選手にモリシや尹晶煥がいて、昔を知る人には胸熱な名前ではないでしょうか。



河野 和正・・・名古屋グランパスGKコーチに就任
2017シーズン コーチングスタッフ体制のお知らせ:名古屋グランパス
ジンヒョン・ソンユンを育てたGKコーチが移籍。育成できるGKコーチだっただけに、非常に痛い・・・
ジンヒョンの件も(実際は違うでしょうが)これが影響しているといわれてもうなずける話です。

渡名喜 ようぜん ジャキソン・・・徳島ヴォルティス通訳に就任
1/10に徳島の公式HPにて通訳就任が発表されました。

尹晶煥との交渉に関する記事で、腹心のコーチを数人入れるという記述がありました。
これによりU23・アカデミーも含めたコーチ陣の異動がありそうです。
関連しそうな去就をリストアップしておきます(具体的に名前が挙がったわけではありません)。
この他にも蔚山現代の清水智士コーチ(蔚山現代ではVideo analyzerと表記)、津越智雄フィジカルコーチの動向も気になるところです。

吉田恵(FC岐阜監督)・・・他クラブ入り確定
このタイミングで岐阜の吉田監督が退任との報道が。
(岐阜の吉田監督は尹晶煥監督の鳥栖時代のヘッドコーチです)
12/30に長崎のヘッドコーチに就任と公式発表がありました

金熙虎(釜山アイパークコーチ)・・・他クラブ入り確定
また、釜山アイパークの監督が交代になりました。
これは体制変更を意味し、釜山でコーチをしている金熙虎(キム ヒホ)の去就も注目されます。

http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201612010100000220017538&servicedate=20161130

Google翻訳https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fsports.chosun.com%2Fnews%2Fntype.htm%3Fid%3D201612010100000220017538%26servicedate%3D20161130&edit-text=
チェ・ヨンジュン前監督を補佐していたギムフイホヘッドコーチ、キム・ヨンホコーチ、イチュンホGKコーチなどコーチも大挙退くことが分かった。 

この記事によるとキムフィホ(=キムヒホ)氏も退任のようです

http://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=468&aid=0000216450&redirect=true

Google翻訳 https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fsports.news.naver.com%2Fkfootball%2Fnews%2Fread.nhn%3Foid%3D468%26aid%3D0000216450%26redirect%3Dtrue&edit-text=&authuser=0
また、最近まで、釜山アイパークでコーチとして活動したギムフイホコーチも城南に移動した。 


ただ、この記事によるとキムヒホ氏はどうやら城南FCのコーチになったようです。


田坂和昭(松本山雅コーチ)・・・他クラブ入り確定
【松本】田坂コーチの退任発表 本拠での声援に感謝:スポーツ報知
J2松本は18日、田坂和昭コーチ(45)が今季限りで退任すると発表した。田坂コーチは大分監督や清水監督を経て、今季から松本のコーチを務めていた。
12/18に松本のコーチを退任。
上に書いたように副島監督時代に尹晶煥と共にダブルボランチを組み、2002年に引退。
セレッソでコーチをした後、S級取得&海外留学のために退団し、清水・大分で監督、松本でコーチをして先日退団してフリーになりました。
監督を探しているクラブはもうあまりなく、松本に残らずに退団ということから上位カテゴリーのコーチというのは十分あり得そうで、そうなると縁のある清水・セレッソや、長谷川監督繋がりのお隣かという勘ぐりもあるようです。

12/23 J3福島の新監督に田坂氏 元日本代表、前J2松本コーチ:スポニチ
というわけで福島行きの報道が出ました。



GK)
今年のトップチームのGKは4人体制ですが、これはU23に新人GKを獲らなかったためにU23とトップを回す必要があったから。U23世代のGKが揃ってきた来季は、3人体制に戻す可能性が高いです。

いろいろ話題に上がりますが、絶対的な存在である第1GK、そのバックアップ・第1GKの座を狙うライバルとしての第2GK、第2GKの座を争う第3GKと、立場によってとる選手は変わります。ここを意識するべきではないでしょうか。

サカダイに載っている内容としては、ジンヒョンの件に絡んでセレッソがGKの調査をしているとの話もありました。
ただ、これはベテランだらけになってきたGK陣を再編成するためとも考えられ、ジンヒョンの件とリンクするかはわかりません。
(ジンヒョンの件がなくても調査する必要があるかもという意味です)
再構成する場合は、年齢バランス的に25歳前後の中堅層がほしいところです。

キムジンヒョン・・・残留確定
退団の可能性あり(ソース:サカダイ紙面)
サカダイ情報では、移籍を考えているとのこと。行先にFCソウルや鹿島の名前を出していますが、鹿島は年俸が高騰しそうなことから撤退。
移籍の理由として、セレッソ側が高騰した年俸を賄えなくなったとの話もあります。
個人的には、去年蔚山現代や水原三星が狙ったものの高額であきらめたという件を考えると、FCソウルにそこまでの資金力があるのか?という気もします。サカダイ情報を信じると鹿島があきらめるくらいですしね。
その鹿島にしても札幌のクソンユンへ1億円のオファーでしたっけ?
ジンヒョンに行ってないということは移籍金がソンユン以上ってことでしょうし。

(韓国での記事) http://m.sports.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=139&aid=0002064581
(Google翻訳) https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fm.sports.naver.com%2Fkfootball%2Fnews%2Fread.nhn%3Foid%3D139%26aid%3D0002064581&edit-text=&authuser=0
(特に韓国方面で)これと同じような記事が何度も出ていますが、ほとんどがサカダイの記事内容がベースになっているようです。

なお、桐光学園のGK 茂木秀を獲得したことでジンヒョンが移籍か?と言っている人がいますが、この人事はトップに主眼を置いたものではなく、U23側の事情です。セレッソにはU23があり、アンジュンスは来年韓国で開かれるU20の大会で引っ張られるので、その期間も考えてU23世代のGK獲得は必要な案件で、ジンヒョンの去就とは直接リンクはしないです。

【C大阪】クロアチア人DFヨニッチ獲得へ 韓国Kリーグで2年連続ベストイレブン
今季限りで契約が切れる韓国代表GKキム・ジンヒョン(29)にはKリーグのFCソウルが関心を示し、C大阪も契約延長オファーを出す予定だが、18年ロシアW杯出場を見据えるキムは母国でプレーする可能性が高い。
PO直後にこういう記事も出ていますが、前日の動画コメントでは残留ともとれる発言をしていただけに「?」という印象。
12/7 FCソウルがセレッソ大阪GKキム・ジンヒョンへのオファーを否定、残留かJリーグ内の他クラブ移籍が有力
ファン監督は今シーズンの冬の移籍市場で、GKよりもサイドFWの獲得により重きを置いている。
キム・ジンヒョンもやはり方法を旋回する可能性が高い。J2に留まっていた所属チームのセレッソ大阪が1部リーグ昇格に成功したし、契約期間の満了でJリーグの複数クラブからラブコールを受けていることがわかった。移籍市場に詳しい関係者によると「キム・ジンヒョンの身代金を高めるために、FCソウル獲得説が出てきているようだ」として、「残留かJリーグ内の他クラブ移籍が有力な状況」と説明した。
韓国側の見方では、FCソウル側に獲得する理由がなさそうで、その背景に条件交渉の意図があると取れる記述があります。
ただ、この記事の後の、安田獲りの報知の第一報記事では正式オファーが出ていたりと、内容に不整合が出ていて、ちょっとよくわからない状況になっています。

12/14セレッソ大阪GKキム・ジンヒョン「FCソウルの話は聞いたことないがKリーグに移籍したいのは事実」
キム・ジンヒョンは「ソウル移籍説が出たが私は聞いたことがない。ファン・ソンホンソウル監督様や、大阪に新たに就任したユン・ジョンファン監督様とも行き先の問題について言葉を交わしたことはない」と語った。
続けて「今いるチームには適応が完全にできた。一ヶ所に長くいると怠惰になる部分もあるので、Jリーグ内の他チームに移るのも新たに意欲を引き上げるモチベーション要因になり得る」としつつ、「Kリーグチームに移籍したい気持ちもある。だがまだ決まったことはない」と語った。
モチベーション面で新しい環境に挑戦することを考えているということですが、オファーがないので何も決まってないとのこと。
額面通りに受け取ればかなり厳しそうですが・・

12/19 鹿島がC大阪GKキム・ジンヒョン獲得正式オファー:日刊スポーツ
鹿島が、C大阪の韓国代表GKキム・ジンヒョン(29)の獲得に乗り出していることが18日、分かった。
今季で契約が切れる192センチに対し正式オファーを出しており、Kリーグ覇者FCソウルとの争奪戦になっている。
CWCやCSで賞金を稼いだ鹿島がオファーを出してきた模様。

12/21 水原、GK補強を最優先...シンファヨン - キム・ジンヒョン - キム・ヨングァン、有力な候補
水原、GK補強を最優先...シンファヨン - キム・ジンヒョン - キム・ヨングァン、有力な候補(Google翻訳)
この記事によると、韓国水原三星がGKの獲得を最優先としていて、その中にジンヒョンの名前もあるとのこと。
今年頭にチョンソンリョンが日本に流出しGKが弱体化。そのため、ACLを迎えた次のシーズンはGKを真っ先にそろえたいとのことで、浦項のシンファヨンをリストアップ。また、ジンヒョンやキムヨングァンなどの代表勢も候補としているとのこと。

年俸的にはJ経由のジンヒョンは高くて手が出せないのですが、なんせ契約切れというのと、Kに戻るという考えもあるということで、そこはディスカウントも辞さないかもしれません。また、水原はジンヒョンの地元でもあり、そこを考えるとありえない話ではありません。

セレッソはジンヒョンがダメな場合、(レレをとるなら、ヨニッチ・ソウザ・レレで3+1の3が埋まってしまう)枠の関係上AFC枠のGKを探すはずですが、現状まだ出てきていません。
AFC枠外国人GKの名前が出てくるかどうかが、ジンヒョンの去就にリンクしてくると思われます。
正GK權純泰は、日本のJリーグで移籍オファーを受けた。 鹿島アントラーズとセレッソ大阪がアジア最高のゴールキーパーにそびえ立っ權純泰を狙った。 しかし、權純泰も断固として拒否した。 提案自体も好奇心を刺激するほどではなかったが、何よりも選手の残留意志が強かった。 全北の主張としてプライドを保ちたいと思っ。 今季權純泰はすねの負傷を隠してACL優勝を導いた。 契約期間も3年の残りのうえ、全北から引退したいという気持ちが大きい。 

というわけで具体的な名前が出てきました。うーん・・・
直近の韓国代表GKはほぼ日本にいて、イボムヨンは韓国のクラブに移籍済。最後の残りがこの選手でしたが、それも拒否。
AFC枠GKを探すなら、あとは豪代表(ほぼ欧州なので望み薄)か元五輪代表クラスにいくか。もしくはブラジル人アタッカーをあきらめて欧州系のGKを探すか、市場が閉じつつあるJのGKを分捕るか。
戦略を変えるにしても難しい時期になってきました。

12/29 日韓優勝クラブから食指も…C大阪 金鎮鉉が来季残留濃厚に:スポニチ
来季J1に昇格するC大阪の韓国代表GK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)(29)が、来季も残留することが28日、濃厚となった。

[단독] 국가대표 GK 김진현, 세레소 오사카 잔류
Google翻訳 [単独]代表GKキム・ジンヒョン、セレッソ大阪残留
日本サッカー界の事情に明るい複数の消息筋は28日、「新しい宛先で新たな挑戦を悩んでいたキム・ジンヒョンがチームに残ることにした。 残留する方向に球団 - 選手間の両者の合意が事実上終わったと聞いている」と耳打ちした。

というわけで、日韓双方からこのようなニュースが。そして夕方に契約更新の公式発表がありました。
いや、びっくり。

http://siokan5000.blog.fc2.com/blog-entry-5220.html
キム・ジンヒョンは「マスコミの報道では、私はオファーをたくさん受けたとしたが、事実上の選択の幅が大きくなかったと見れば良い」とし「特にKリーグ球団から真剣なオファーを受けられなかった。 特に前に述べたように、ソウルでは、オファーが全くなかった」と説明した。

キム・ジンヒョンは「球団から再契約に誠意を見せてくれた」と述べた。

移籍に関する現地インタビュー記事がまとめられています。

1/10 関西で本日発売となったエルゴラ紙面によると、複数年契約を結びなおしたとのこと。

北野貴之・・・退団確定
12/5に退団の公式発表がありました

武田博行・・・東京Vへの移籍確定
C大阪 名古屋DF安田獲りへ!FC東京MF水沼にも食指:スポニチ
GK武田博行(33)にJ2東京Vからオファーが来ていることが判明。
外から見ると力はあるのにJ3にしか出れていないということで、声をかけたい選手。
東京Vが声をかけたようです。

12/14東京V 元日本代表MF橋本獲得へ 二川と“元G大阪コンビ”で昇格だ:スポニチ
一方で、J2C大阪からGK武田博行(33)が加入することが決定的で、J2町田のGK内藤圭佑(29)獲得にも動いている。
決定的ということで、トップチームのGKがジンヒョン・丹野の2人に。
明らかに足りないので、新たなGK獲得への動きが出てきそうです。

12/18セレッソ武田 東京V移籍決断「もう一花咲かせたい」:スポニチ
C大阪のGK武田博行(33)がJ2東京Vに移籍することを決断した。17日に大阪市此花区で行われたU―23の練習に参加。11月に正式オファーが届き「ありがたい話をもらって、もう1回、勝負しようと思った」と理由を明かした。

12/26 公式HPにて東京ヴェルディへの期限付き移籍を発表

ピルミン・シュトラッサー(ニュージーランド・ワイタケレ)・・・練習参加
C大阪 名古屋DF安田獲りへ!FC東京MF水沼にも食指:スポニチ
8日のU―23チームの練習にはオーストリア人でニュージーランド1部ワイタケレに所属するGKピルミン・シュトラッサー(26)が参加した。
北野が退団になり、ジンヒョン・武田にオファーが来た状況で、新たなGK候補が練習参加したようです。

Pirmin Strasser (transfermrkt)は189cm右利きの26歳。
ニュージーランド1部ワイタケレ所属のオーストリア人(Not豪州)で、今年夏加入後8試合9失点、無失点試合3とのこと。
外国人枠の兼ね合いがありジンヒョンがダメだった場合の対策に思えます。
ただ、彼が来る&ジンヒョンが抜ける場合はアジア枠が空くことになり、アジア枠をどうするのかという懸念があります。

圍謙太朗(FC東京)・・・獲得濃厚
C大阪は同じくF東京から身長190センチのGK圍(かこい)謙太朗(25)を獲得することも判明。大阪・桃山学院大時代にもオファーを出しており、2度目のアタックが実った。
圍と書いて「かこい」と読む、190㎝右利きの25歳のGK。
長崎出身で熊本の大津高校卒、大阪の桃山学院大を2014年に卒業。その際セレッソからのオファーもあったようですがFC東京に入団。
J3初戦から出場し21試合に出場。2016年ACL全北現代戦がトップチームデビュー

北野が退団し武田にオファーがあり受ける見込みで、第1GKジンヒョンも不透明。第2GK丹野が残るとして、第2GK以下の枠を埋めるのが急務。30代付近と新人はいるものの、25歳近辺の中堅層GKが欲しかったところ。そういう意味では圍を選んだのは腑に落ちます。
育成しつつトップで何かあればその穴を埋めるといった位置づけで、U23の2人より先にモノになればといったところでしょうか。

たまたま鹿島のジンヒョンへのオファーが被ったのでジンヒョンの代わりとみる他サポがいるようですが、移籍した武田の穴を埋める第2・第3GKとしての獲得と思われます。

12/27に完全移籍での加入を公式発表
DF)
CBはベテランが多くなってきたのと怪我がちな選手も多いことを考えると、入れ替えの可能性が高そうです。最重要補強ポイント。

池田樹雷人・・・タイ・バンコクグラスFCへの期限付き移籍確定
【C大阪】DF池田樹雷人がバンコク・グラスFCへ練習参加 移籍に発展か
12月1日~21日の予定でバンコクグラスFC(BGFC)へ練習参加の予定ですが、

今月は同クラブから6選手がC大阪下部組織の練習に参加するなど、両クラブ間の交流は盛んだが、このほど同行して来日していたバンコク・グラスFCのスパシン副会長は「現在の補強ポイントはCBだ」と明言。池田を戦力と判断すれば、獲得オファーに発展する可能性がある。

と、あちらは含みを持たせた発言。
U23の編成で考えると、下部組織にいい素材がいることと人数は揃っているので、なくはないのかなという印象。

タイのGoal.comでの報道
12/2にこのような記事がありました。
Google翻訳はうまくページ翻訳できなかったので抜粋すると

・バンコクグラスに池田樹雷人が合流
・オファー前のテスト
・1年のレンタル


と読めそうな記述がありました。

1/6 https://www.youtube.com/watch?v=4icTsajCIc8
5日にアップされたBGFCのチーム始動の動画に池田樹雷人が映っているようです。

1/10 バンコクグラスFCへの期限付き移籍が発表されました。

ヨニッチ(韓国・仁川)・・・加入確定
【C大阪】クロアチア人DFヨニッチ獲得へ 韓国Kリーグで2年連続ベストイレブン
C大阪が新戦力として韓国Kリーグ・仁川のクロアチア人DFマテイ・ヨニッチ(25)を獲得することが4日、分かった。近日中にも発表される。身長188センチのセンターバックで、ゴール前の攻防で存在感を発揮。今季まで2年連続でベストイレブンに選ばれた。

ヨニッチ:http://www.transfermarkt.co.uk/matej-jonjic/profil/spieler/86631
Kリーグのお墨付きがセレッソへ。2年連続Kリーグベストイレブン、マテイ・ヨニッチってどんな選手?

187㎝右利きで25歳の元U19代表のクロアチア人CB。Kリーグクラシックベストイレブンを2015・2016と受賞。
仁川へは2年前に加入し、今年はキャプテンをしているようです。
尹晶煥は対戦相手としてプレーも見ていて、彼の推薦もあったようです。
11月中旬には決まっていたとのこと。
12/9に公式HPで発表がありました

中澤聡太
・・・退団確定
12/6に公式HPにて契約満了が発表されました

田中裕介・・・契約更新確定
1/9に契約更新を発表
安田理大(名古屋グランパス)・・・釜山行き
C大阪 名古屋DF安田獲りへ!FC東京MF水沼にも食指:スポニチ
複数の関係者によれば、すでに安田側に獲得の打診を済ませており、細部も含めた本格的な交渉に入っていくという。
今回は尹晶煥氏自らが獲得を望んでいる

左SBメインで右SB経験もある安田にオファー。安田は名古屋で契約満了のため、移籍金はかかりません。
鳥栖時代に尹晶煥と一緒だったものの、近年は素行やパフォーマンス面で評判はよくありません。鳥栖時代まで戻せればというところ。
ここの補強をするということは椋原・田中辺りに動きがありそうですが・・・
元日本代表DF安田、韓国2部・釜山移籍 昨季限りで名古屋退団
昨オフにはC大阪も獲得に動くも破談になっていた。
というわけで破談になっていた模様。



小谷祐喜・・・退団確定
12/16に公式HPにて契約満了、熊本への完全移籍が発表されました。


MF)
家長昭博(大宮アルディージャ)
・・・他クラブオファーあり
サカダイによると、移籍を考えていてC大阪が呼び戻すという情報があるとのこと。
11/24デイリー:川崎が大宮MF家長をリストアップ!G大阪などと争奪戦に発展も
川崎が、来季の新戦力としてJ1大宮の元日本代表MF家長昭博(30)をリストアップしていることが23日、分かった。C大阪、G大阪も獲得を目指しており、争奪戦に発展しそうだ。
というわけで本当だった模様。川崎・隣と競合のようです。

12/7 川崎Fが大宮MF家長を獲得へ 大久保の穴埋め期待
川崎Fが元日本代表の大宮MF家長昭博(30)を獲得することが6日、濃厚となった。正式オファーを出しており、交渉は細部を詰める最終段階だという。
川崎優位の模様。

水沼宏太(FC東京)
・・・獲得確定
【C大阪】F東京・水沼獲り参戦へ! 鳥栖時代に尹晶煥氏の下でプレー:スポーツ報知
J1復帰に王手をかけるC大阪が、来季戦力としてF東京MF水沼宏太(26)の獲得へ乗り出したことが3日、複数の関係者の話で分かった。4日のJ1昇格プレーオフ決勝・岡山戦(金鳥スタ)後にも正式オファーを出す見通しだ。攻撃ポジション万能な水沼には、既にJ1復帰を決めた札幌が正式オファーを出すなど複数のJクラブが獲得へと動いており、仮にC大阪がJ2残留となってしまえば争奪戦に出遅れることは必至。J1復帰を決めて参戦したいところだ。

http://www.football-lab.jp/player/700805/
http://www.transfermarkt.co.uk/kota-mizunuma/profil/spieler/79419
身長176㎝の26歳のMF。攻守にわたるハードワークを厭わない2列目の選手(右MF・左MF・トップ下)。
ポジション的には清原・関口がライバルになるでしょうか。
鳥栖時代に尹晶煥の下でブレークしただけに、勝算はかなりありそうです。
J1復帰が決まったことにより、正式オファーになる模様。

12/19 【C大阪】F東京から水沼獲得で合意…190センチGK圍も:スポーツ報知
水沼は札幌や仙台からも打診を受けていたが、この日までに鳥栖時代に師事した尹晶煥監督(43)が来季就任するC大阪入りを決断。FW柿谷とは同学年で、世代別の日本代表でも共闘してきた。
というわけで合意の模様。日刊スポーツでは札幌は断念となっています。

1/5C大阪が東京水沼の獲得内定 近日中に正式発表:日刊スポーツ
昨年末にオファーを出していたが、東京残留の可能性もあったため交渉が長期化。この日までに基本合意し、近日中に正式発表される。
というわけで日刊スポーツにも合意報道が出ました。

1/8期限付き移籍での加入が発表されました。

ソウザ
・・・セレッソへの完全移籍確定
【C大阪】クロアチア人DFヨニッチ獲得へ 韓国Kリーグで2年連続ベストイレブン
MFソウザは複数の獲得オファーを受けているが、残留へ調整中だ。

ブラジルのラジオでも、ソウザの買い取りを検討しているとの話が出たようです。

12/17 250万レアル(8750万円)で成立しそうな話がブラジルのラジオで流れた模様(12/18に記事にもなりました)
クルゼイロは16日に元川崎のティンがフットボールマネージャーに就任。
これをもって交渉が動き出した可能性があります。
サポの反応を見ていると「いい取引」「グレート」など好意的なものが多いです。

12/21 Cruzeiro perto de levar R$ 2,5 mi por meia que não pisa na Toca há 2 anos
ソウザ買取の件のGoogle翻訳

こちらの記事によると、ソウザ買取は$100万で落ち着いたとのこと。
このうちクルゼイロが受け取るのが$750000=250万レアル。17日の記事の数字に合います。
あとは選手とセレッソの合意がとれれば成立とのこと。

12/23 C大阪MFソウザ 完全移籍での獲得濃厚:スポニチ
日本側もニュースが出ました

矢田旭(名古屋グランパス)
・・・オファーするも、名古屋残留報道
C大阪 名古屋MF矢田獲りへ!すでに正式オファーを提示
新たな戦力として、名古屋のMF矢田旭(25)の獲得に乗り出していることが判明。関係者によると、すでに正式オファーを提示しているという。

PO後にこういう記事が出ていますが、その前に残留を明言しているだけに、どうなのかな?とも。
http://www.football-lab.jp/player/1400054/
http://www.transfermarkt.co.uk/asahi-yada/profil/spieler/308272
トップ下やボランチができる25歳のMF。
どちらかというと個人技に強いテクニシャン。
彼の特性ついては次の記事に詳しく載っていますので、参考にしてください。
[コラム] グランパスのトップ下に求められる役割とは?矢田vs小屋松vsノヴァコビッチ

12/20 矢田、残留 やっぱりグラが好き:中スポ
J2に降格した名古屋グランパスのMF矢田旭(25)が、来季も残留することが19日、決定的になった。矢田はJ1に昇格するC大阪から正式オファーを受けていたが、下部組織のU18出身でクラブ愛が強く、関係者によるとグランパス側に残留の意思を伝えた。

2年前の丸橋のように生え抜きが降格時のオファーに悩んだものの、結局残留。
今後のクラブの状況によってどう転ぶかでしょうが、この状況で残るなら今後外に出る可能性は少なそうです。

レレ(ブラジル・セアラ LW,/AM/CF)
・・・セアラに残留報道
セレッソが魅力的なオファーを出した模様。要約すると
・セレッソから魅力的なオファー
・クラブは否定
・代理人は「検討する。実現しなければセアラを優先」

Lelê(transfermrkt)
165cm右利き26歳のLW/AM/CFで、代理人はEUROPE SPORTS(レオシルバやネイサンバーンズなど)。
フルネームは「Wesley de Jesus Correia」。
CEARA所属だけど、Transfermrkt上では違うクラブでちょっと??です。
なお、ジンヒョンOut・シュトレッサーInの場合、外国人出場枠(保有枠ではない)が埋まってしまい、同時使用ができなくなる可能性も。
その場合アタッカーにアジア枠を使う可能性もあり、その辺りどうなのかな?とも思います。

12/17 ブラジルメディアでのクラブ幹部のインタビューで、日本との交渉は20日までと発言した模様。

12/26の時点まで何も動かなかったこの話について、O POVO Onlineが続報を打ちましたが、このリンクに飛んでも繋がりません。
一般の方のブログに転載だか引用だかされているものを読むと、どうもセアラと更新したふうに読めました。
これは28日にウルグアイ人FWの話が出てきたことを考えると、レレから撤退した可能性(そもそもセレッソの名前を使っただけかもですが)はありそうです。

12/29Ceará renova vínculo com o atacante Lelê para a temporada 2017
Google翻訳セアラはシーズン2017年のためのレレストライカーとの関係を更新します
別メディアにてセアラとの更新のニュースが来ました。

福満隆貴(レノファ山口)
・・・セレッソ入り確定
12/14 C大阪 山口MF福満を完全移籍で獲得へ!交渉は大詰め段階:スポニチ
J1昇格が決定したJ2C大阪が、来季の新戦力として、J2山口のMF福満隆貴(24)を完全移籍で獲得することが13日、決定的となった。複数の関係者によると、すでに正式オファーを提示しており、交渉は大詰めの段階を迎えているという。

24歳171㎝右利きの2列目。トップ下メインだが、高校時代はボランチ、中学時代はCB・SBの経験あり。
2014JFL得点2位&ベストイレブン、2015年J3得点2位。

山口は12/20に横浜FCから同ポジションの小野瀬を獲得しており、噂の信憑性が増しています。

12/22 セレッソへの完全移籍が公式発表されました

橋本英郎・・・東京V入り確定
12/14東京V 元日本代表MF橋本獲得へ 二川と“元G大阪コンビ”で昇格だ:スポニチ
10年ぶりのJ1復帰を目指す東京Vが、J2C大阪からJ3長野に期限付き移籍中の元日本代表MF橋本英郎(37)を獲得することが13日、明らかになった。

レンタル中の橋本に東京よりオファーがある模様。

12/20に東京Vに移籍を正式発表

松田力・・・興味も福岡入り確定
12/14松田&小屋松、完全移籍 競合の末に獲得もわずか3年で:スポニチ
関係者によると福岡への移籍で合意。J1に昇格するC大阪やJ2千葉も興味を示していたが、攻撃陣の補強を進めている福岡を新天地に選んだ。

松田陸の弟、力が福岡入りの模様ですが、セレッソも興味を示していたとの報道がありました。
松田力はプロ入り時にセレッソも声をかけていたという報道があり、それ以来の動きでしたが、まとまらなかったようです。
なお、福岡とは陸も争奪戦になっていたとかで、福岡とセレッソの兄弟集め戦争がアツい模様w

12/20に福岡への移籍が発表されました

平野甲斐・・・タイ・アーミーユナイテッドへ完全移籍確定

12/22にセレッソから期限付き移籍中のタイ・アーミーユナイテッドへの完全移籍が公式発表されました

小暮大器・・・愛媛FCに完全移籍
12/27に愛媛FCへの完全移籍が公式発表されました

べサルト・アブドゥラヒミ・・・期限付き移籍満了
12/28に期限付き移籍を満了との公式発表がありました

椋原健太・・・契約更新
1/7に契約更新が発表されました

関口訓充・・・契約更新
1/9に契約更新が発表されました

清武弘嗣
・・・完全移籍で加入
経緯についてはこちら(清武弘嗣移籍の噂について)
2/1に契約更新が発表されました
FW)
Harold Preciado(コロンビア:Deportivo Cali)・・・興味もおそらく破談
Harold Preciadoについてはこちら(Harold Preciado選手について)でまとめています。
ただ、10月のこの記事から続報がなく、どうなっているかは不明です。

12/15:Ora Bolas: Clubes brasileiros entram na disputa por atacante do Deportivo Cali
ブラジルのGoal.comによると、ブラジルの2つのクラブが狙っていたり、アトレチコ・ナシオナル、アトラス、ハンブルグ、フィオレンティーナの名前が出ていたりで、€500万が必要とのこと。
外国人枠の埋まり具合と他の噂を考えると、破談したか元々話がなかったかと思われます。

ウェリントン(アビスパ福岡)・・・アビスパ福岡と契約更新
サカダイによると、G大阪・横浜が調査、松本・磐田が興味とありましたが、セレッソも興味とのこと。
この記事によると現所属の福岡は年俸的にきついようです。
ちなみに福岡といえば通訳のガンジーさんがいます(意味深)。

神戸 G大阪МF大森へ“破格”正式オファー!本気度示した
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/28/kiji/K20161028013615090.html
こちらの記事は大森の件がメインですが、しれっとお隣のウェリントン獲りは消滅したとの記載があります。

なお、ウェリントンはアビスパ福岡と契約更新しました。

大久保嘉人(川崎フロンターレ)・・・FC東京へ移籍
サカダイによると、J1昇格時にはセレッソも乗り出すことも考えられるとのこと。
競合は多く、お隣・FC東京・神戸・浦和、オーストラリアのWSW・メルボルンヴィクトリー、中国江蘇蘇寧などの名前もあがっています。

東京、大久保に正式オファー一番乗り 争奪戦発展も
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1730687.html
というわけで早速FC東京が正式オファーを出したようです。
また、複数報道でFC東京入りが伝えられていて、可能性はなくなったようです。
PO行きによる時間のロスが大きく影響した例かもしれません。

12/22 サカダイ紙面によると、当初は尹晶煥自身が乗り出してでも嘉人に行くつもりだったものの、その前に決まってしまったのでパクチュヨンにシフトしたとのこと。

FC東京への移籍が発表されました

玉田圭司・・・名古屋グランパスへ移籍
12/5に公式HPで退団が発表されました。

12/15【C大阪】退団する玉田と田代が現役続行を明言:スポーツ報知
関係者によると、玉田にはJ2熊本など複数クラブが興味を示しており、田代は海外挑戦の意向を示している。

12/18【名古屋】玉田、古巣・名古屋復帰へ…C大阪で出場激減:スポーツ報知
磐田と熊本からもオファーを受けていたが、経験と技術を高く評価した古巣の名古屋に復帰する意思を固めたもようだ。

古巣名古屋への移籍が発表されました

12/7に公式HPで退団が発表されました。

12/15【C大阪】退団する玉田と田代が現役続行を明言:スポーツ報知
関係者によると、玉田にはJ2熊本など複数クラブが興味を示しており、田代は海外挑戦の意向を示している。

朴主永(パクチュヨン:韓国FCソウル)・・・リストアップ止まり?
12/9C大阪 元アーセナルFW朴主永獲り!柿谷とコンビならJ1屈指の破壊力:スポニチ
J1復帰を決めたC大阪が、来季の新戦力として、元アーセナルの韓国代表FW朴主永(パクチュヨン)(31=FCソウル)の獲得に乗り出していることが9日、分かった。複数の関係者によると、FCソウルとの契約が来季まで残る中、違約金などを含め獲得に向けた調査を始めたもよう。今後、正式オファーに発展する可能性があるという。

ほかにも外国人を含め複数のFWを獲得候補に挙げながらも、前日に結婚を発表した柿谷と朴主永が前線でコンビを組めば、J1屈指の破壊力を誇ることになる。今後の動向に注目が集まる。


セレッソが獲得に向けて調査を開始したとの報道あり。
契約は来年末までで、FA資格(KリーグにはFA制度があるらしい)を持つ彼は1月からFA状態になる模様。
ただこれはKリーグ固有の制度で、国外だと適用されない可能性があります。

ソウルといえばジンヒョンのオファーの件がありましたが、この内容を見ると現時点では懸念されたジンヒョンの人的補償には見えません。
なお、後段の内容からするとまだ複数候補の中の一人という段階で、レレが出てきたのも話が合います。

12/11
ユン・ジョンファン監督「パク・チュヨン獲得説は事実ではない」
ユン監督は「クラブ関係者が単なる関心を示しただけなのに、日本メディアが拡大解釈して記事を書いたみたいだ」と明かした。続けて「パク・チュヨンが来たらチームにかなり役立つだろうが、現在のセレッソの外国人選手はアジアクォーターまで含めて空席がない」と、現時点ではパク・チュヨン獲得は難しいと明かした。

この記事によると朴主永の獲得については否定。理由を外国人枠が空いていないからとしています。
これが事実ならAFC枠が埋まっている=ジンヒョン残留ともとれますが・・

12/12
パクチュヨン「ソウルから離れない」:スポーツソウル
Google翻訳パクチュヨン「ソウルから離れない」:スポーツソウル
ソウル球団側は朴主永の勧誘と関連しセレッソ大阪と接触したことはないと明らかにした。 加えて、「朴主永がチームを離れることはないだろう」と伝えた。 朴主永がソウルを離れて他のチームに出ると決めないない限り、球団は彼を保持する考えであると見られる。 

ソウル側も否定。リストに上がっているかもしれないけど現状正式オファーはなく、尹晶煥の発言も合わせると、ひょっとしたら接触もしてない段階ということでしょうか。

12/22 サカダイ紙面によると、当初は尹晶煥自身が乗り出してでも嘉人に行くつもりだったものの、その前に決まってしまったのでパクチュヨンにシフトしたとのこと。交渉が本格化するのはこれからともあります。

米澤令衣・・・レノファ山口へ期限付き移籍
12/27にレノファ山口への期限付き移籍が公式発表されました

前川大河・・・徳島ヴォルティスへ期限付き移籍延長
12/27に徳島ヴォルティスへの期限付き移籍延長が公式発表されました。

Gabriel Fernández(ウルグアイ1部Racing Club de Montevideo)・・・海外オファーの一つがセレッソ?
12/28にウルグアイ1部Racing Club de Montevideo所属のFW、Gabriel Fernándezの去就(同じリーグの強豪Club Nacionalが狙っている)に関する記事が出ました。
その中で、「海外から3・4つのオファーがあり、その中の1つがセレッソ大阪だ」というコメントが出てきたようです。
タイミング的にはレレの話が消えた?というときなだけに、こっちにシフトしたようにも見えます

Gabriel Fernándezは186㎝22歳、右利きのCFで、A代表経験がなく、世代代表の経験もありません。
ウルグアイ1部リーグでは得点ランキングトップ。
代理人は中南米・北米を中心にカザフスタン・ウズベキスタンなどのクラブへ選手を供給しています。
名前があまりにもメジャーな名前で、動画を探すのも苦労していて、ちょっとどういう選手かも不明です。
ただこの報道の翌日にジンヒョンとリカルドが更新で外国人枠が埋まり、誰かを放出しなければ獲得不可に。

12/31にグレミオが興味との報道。競合としてウルグアイ1部 Nacionalとセレッソの名前がありますが、リカルド更新前の記事の引用です。

1/2 Grêmio deve confirmar "pacote de atacantes" até terça-feira
  Grêmio deve confirmar "pacote de atacantes" até terça-feira:Google翻訳
こちらの記事ではグレミオがガブリエル・フェルナンデスに対して550万レアル(約2億円)でオファーを出し、火曜日までに回答するよう求めているとのこと。マネーゲームはしないということで、結果はすぐに出そうな印象。
所属元が70%の権利を持つとの記述もあり、総支払額は更に上がるかもしれません。

1/4修正)Racing側は選手の権利の70%で550万レアル(約2億円)を要求しているというのが正しいようです

まだ金額提示段階でどうなるかわかりませんが、この金額が基準となりそうです。

1/4 Grêmio recua sobre Fernandez e vê negociação perto de 'cair por terra'
  Grêmio recua sobre Fernandez e vê negociação perto de 'cair por terra' :Google翻訳
アプローチは火曜日にポルトアレグレに達するKayke、(03)を発表する一方で、ギルドの社長は、Romildo Bolzanジュニアは、ガブリエル・フェルナンデス・レーシング-URUを伴う取引についての悲観的なトーンを採用しています。 彼は契約はポルトアレグレに作用する選手なしにシャットダウンされることに近いと述べました。

UOL Esporteからの報告では、Romildoはスピーチを繰り返します。 "それは状況だったし、代表を変更し、別の状況が来た。条件である、それは接近していないのです」と彼は言いました。

我々は、他の状況、特性および評価の行動を分析した。我々は、他のプレイヤーを目指します


機械翻訳で微妙にニュアンスがつかめていませんが、グレミオとの交渉は状況が変わって厳しそうだというのが伺えます。ただ、それが他からの横やりなのか引き留めによるものなのか、現時点では不明です。
記事の最後にはダメだった場合の選択肢として、既報の日本とナシオナル(ウルグアイ)とメキシコをあげてはいます。

Negociaciones por Gabriel Fernández con Gremio
こちらの記事によると、Racing側は提示した額(80%で150万米ドル)が低いとしているようです

1/5
Grêmio deve definir contratação de Gabriel Fernández nesta quarta
Grêmio deve definir contratação de Gabriel Fernández nesta quarta:Google翻訳
こちらの記事ではグレミオ側が新しい案(70%金額不明)を出したとなっています。

整理すると
 グレミオ:80%150万米ドル(約1.7億円)を提示
 Racing:70%550万レアル(2億円近く)を要求
 グレミオ:70%金額不明を再提示
といったところでしょうか。(550万レアルのところは別媒体ではもっと高かったりして、ちょっと怪しいです)
あとはグレミオと選手間の詰めの交渉が残っているようです。
その他の媒体では契約完了に近いとかグレミオ側が新たな案を出したとかあり、交渉は続いていてまとまりそうな雰囲気です。
これを見ると、先日の悲観的なコメントは駆け引きだったように見えます。

1/13 Gabriel Fernández regresa a Racing
   Gabriel Fernández regresa a Racing:Google翻訳

クラブ間合意が成立したようで、契約のために本人がブラジルに渡りメディカルチェックを実施した模様。
ところがここで過去の膝の問題が発覚。土壇場で破談に。
他の記事を見ていると2015年3月に左膝の靭帯の再建手術をしたということ。その後得点王になっていることからパフォーマンス的には影響してなさそうですが、MRI検査・医師の意見を聞いた後に破談になったなんて記事もあるくらいなんで、その影響で何らかの問題があったということなんでしょう。
ひとまずはウルグアイに戻るとのことで、今後どうなるかは不明です。

1/14El Toro no se reintegró y se sumó Burgeño
グレミオとの交渉が破談になり帰国したものの、所属元は別の選手をとる模様。
練習には参加しておらず、Racingの社長は国内で興味のあったペニャロールやナシオナルとの話を考えている模様。

リカルド・サントス
・・・残留確定?
漏れ聞こえてくる海外の情報を見ていると退団が基本線に思えましたが、12/29に契約更新を発表。
2年契約なので残留したという話もありますが、ソースは見つけられませんでした。記憶では去年の契約時にそんな話があったとも思います。
ただ、ジンヒョンの動向が怪しかったタイミングでAFC枠外のFW獲得に動いていた状況からみると、これが最終決定なのかとりあえずなのか判断が難しいように思えます。

新人関連)
新人関係はこちら(来季の新人の噂)でまとめています。

現状、札幌大谷のMF大山武蔵(OMF/DMF。但し大熊GMはRSBでと発言)、桐光学園のGK 茂木、早稲田大のFW/MF山内寛史、サンフレッチェ広島ユースのFW山根永遠の内定が発表されています。

アカデミーからの昇格についてですが、当初は去年同様最終節付近の発表かと思っていましたが、案外早くて11/8に発表になりました。
DF森下怜哉(CB/RSB/LSB)・舩木翔(LSB)、MF斧澤隼輝(OMF/DMF)が昇格したようです。
例年昇格組は一気に発表されるため、アカデミーからの昇格はここで打ち止めでしょうか。

基本背が高かったりスピードがあったりと素材系の選手が多いです。
U23で鍛えてトップへ引き上げるという構想でしょうか。


この記事は随時更新していきます。

更新履歴)
1/29(安田追記)1/14(ガブリエル追記)
1/13(ガブリエル追記)
1/10(池田・ジンヒョン追記、ジャキソン・清水・津越追加)
1/9(田中・関口追加)

1/8(水沼追記)
1/7(椋原追加)
1/6(水沼・池田追記)
1/5(ガブリエル追記・河野追加)
1/4(ガブリエル追記)
1/2(ガブリエル追記)
12/31(ガブリエル・リカルド追記)
12/30(ジンヒョン・ソウザ・吉田元監督追記)
12/29(リカルド追加、ジンヒョン・レレ追記)
12/28(ガブリエル・べサルト追加、レレ追記)
12/27(小暮・前川・米澤追加、追記)
12/26(ジンヒョン追記)
12/23(ソウザ・田坂追記)
12/22(平野追加、福満・大久保・パクチュヨン追記)
12/21(ジンヒョン・ソウザ追記)
12/20(田坂追加、矢田・橋本・福満追記)
12/19(水沼、ジンヒョン、ヨニッチ追記、追加)
12/18(ソウザ、武田、玉田追記)
12/17(ソウザ、レレ追記)
12/16(小谷追記)
12/15(プレシアード、玉田、田代追記)
12/14(福満、橋本、松田力追加、ジンヒョン追記)
12/12(朴主永追記)
12/10(朴主永追加)
12/9(安田追加、ジンヒョン、ヨニッチ追記、リンク追加、文章修正etc)
12/7(田代追加、ジンヒョン、家長、ソウザ追記)
12/6(中澤、副島、モリシ追加、ジンヒョン追記)
12/5(ヨニッチ、矢田、ソウザ、玉田、北野、2017確定メンバー欄追加、ジンヒョン、尹晶煥追記)
12/4(水沼宏太追加、昇格確定による全面見直し)
12/2(池田樹雷人追記、キムヒホ追記)
12/1(監督人脈追加、池田樹雷人追加、キムヒホ追記)



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清武弘嗣移籍の噂と結果。  

夏に650万ユーロでセビージャに移籍したという清武弘嗣。
移籍したとたんに監督が代わり、ナスリが加入したことにより出場機会がなくなるという不運。
この冬には埋まっているEU外枠をあけるために誰かが移籍する話が持ち上がり、そこに清武の名前が挙がっていました。
スペインやドイツなどのクラブのオファーが停滞し、MLSのクラブの名前が挙がってきた。
この記事ではこういう状況からの展開を時系列でまとめていきます。

29日朝)
Sevilla's Kiyotake to spurn Seattle Sounders in favour of Japan return
Google翻訳 https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.marca.com%2Fen%2Ffootball%2Fspanish-football%2F2017%2F01%2F28%2F588ccf6b22601d2a068b4619.html&edit-text=&authuser=0
メジャーリーグのサッカーサイドシアトル・サウンダーズはキヨタケに興味を持っているが、彼らだけではなく、3人の日本のクラブも彼にサインしたいという願いを表明した。これは27歳の個人的な理由によるものだろう。
私が知ったのも、このスペインのマルカの記事から。3つのJクラブが突然出てきてあれ?と思ったのを覚えています。

29日夜)
サッカーキングで出ている記事は上のマルカの記事がベースになっています。
これによると、日本の3つのクラブが興味を持っている(正式オファーまではいっていない?)ようです。
個人的な事情で日本行きを求めているという話もあり、信憑性はともかく色めき立つサポがあちこちのクラブにいますw
一応2020年6末までセビージャとの契約が残っているようなので、残り3.5年。650万ユーロが相場とお高いです。

ネットでの予想を見ていると、
セレッソ(古巣・クラブ方針・元8番)
鳥栖(九州・資金力アリ・弟が在籍した)
お隣
鹿島(CWCマネー等が残ってる?)
横浜FM
神戸(ポドルスキー破談時)
という予想が多いですね。

なおセレッソの場合は、クラブの方針として海外に出して成長させて戻すという方針があり、オフごとに欧州へ行った選手が舞洲に来ていることで有名です。その経緯からいうと、オファーするかは別として(報道に乗らない部分も含めて)意向は把握しているはずです。
元8番だけに、日本に戻るならセレッソであってほしいですが、どうなりますか。

[Goal.com]C大阪、鳥栖、神戸が清武弘嗣を獲得へ…セビージャ幹部が「交渉中」と明かす

といってた1時間後に続報が。クラブ名が判明し、それは鳥栖神戸セレッソでした。

それぞれの売りとしては
 鳥栖:お金・九州・弟の縁
 神戸:お金・優勝を狙う
 セレッソ:古巣・蛍・元8番で力を入れそう・モリシ
といったところ。

記事によると本人の要望を考慮というところから、本人がセレッソを希望した場合はこの3者間でのマネーゲームになる可能性は低そうで勝算はありそうですが、日本を希望というなら鳥栖は地元に一番近いJ1ということで、あるかもなぁとも思います。

この展開を考えると、外人FWに行かなかったりベテランを大量に切ったり、水沼が完全ではなくレンタルだったりしたのは、資金的にラッキーだったよなとも思います。もちろん、この展開を睨んでいた可能性も高いですが。

記事によると。30日までに確定させたい(新しい選手を獲るために枠を空けるには、移籍が完了するか契約解除しないと空かない。)らしいです。
場合によっては来日してメディカルチェックが必要で、明日あたり動きはありそうな

30日朝)
新聞各紙を簡単にまとめておきます。リンクの右にあるクラブ名は、その記事で出ているクラブ名です。

〔サンスポ〕清武J復帰も!古巣C大阪、鳥栖、神戸が興味 スペインメディア報じる C大阪、鳥栖、神戸

〔日刊スポーツ〕セビリア清武Jリーグ復帰も、古巣C大阪などが興味 C大阪、鳥栖、神戸

〔スポニチ〕神戸、C大阪、鳥栖が清武争奪戦! 米MLSシアトルも興味 C大阪、鳥栖、神戸
複数の関係者によると特に熱心なのが神戸だという。すでに元ドイツ代表FWポドルスキ獲得にも乗り出しており、清武とのダブル獲得となれば悲願のJ1優勝へ一気に近づく。また12年6月まで在籍したC大阪と、地元・大分と同じ九州の鳥栖も今後の動向次第では本腰を入れて争奪戦に加わりそうだ。

[報知]清武がJ復帰か C大阪、F東京、神戸、鳥栖が獲得に動く FC東京、神戸、C大阪、鳥栖

[デイリー]清武争奪戦勃発 FC東京、神戸、C大阪が参戦、自身も日本復帰に前向き FC東京、神戸、C大阪

全体的にGoalやマルカの記事がベースですが、スポニチは神戸が積極的な姿勢であることを報じています。
気になるのはスペイン発の記事とは違うFC東京の名前があること。別ルートの情報があるのでしょうか?
(最終的に、この報道以外でFC東京の名前はスペインにも日本にも現れませんでした。予想布陣図まであったのに・・・w)

30日夜)
〔フットボールチャンネル〕清武獲得に向け、セレッソが再オファーへ。セビージャに安売りの意思なし。合意は得られるか
マルカのゲバラさんが書いた記事。これによると、セレッソが再オファーを出すとのこと。ただ、再ということは1回目があったはずで、それに触れていないのが「?」です。

〔Goal.com〕清武獲得に熱心なのはC大阪か…スペインメディア「堅実なオファーを出したのはC大阪のみ」
これによると堅実なオファーを出したのがセレッソだけで、一番獲得に熱心だということです。しかし、これは断られたとのこと。

時系列的にはフトチャンの記事が先に出て、そのあとにGoalの記事が出ています。
ただ、1回目のオファーについての話がGoalで出ているものである可能性もあります。
断られた=再提示も拒むというものではなく、再提示で成立するのもよくある話で、ここからが本番。デッドラインの現地時間31日終わりまで、気が抜けなそうです。

この時点でのポイントは、オファーした・具体的なオファーはセレッソのみという部分です。
ちなみに清武本人はセビージャで今日の練習に参加していたようです。

31日朝)
〔サンスポ〕C大阪、清武獲りの調査認めるも移籍金高額で「難しい」
スペイン1部、セビリアに所属する日本代表MF清武弘嗣(27)の獲得についてJ1C大阪の幹部は30日、調査したことは認めたが「お金がかかること。難しい」と厳しい見通しであることを明かした。

という記事があってからの次の記事。

Sólo detalles separan a Kiyotake del Cerezo Osaka
Sólo detalles separan a Kiyotake del Cerezo Osaka Google翻訳

これによると移籍は近いとのことです。
MLSから魅力的なオファーがあったが、本人の意向に合うオファーのセレッソを選んだとのこと。
交渉は軌道に乗っていて詳細をつめているとあり、基本合意に近いように見えます。
後半部分に「獲得時の650万ユーロを回収」みたいな記載が見えます。

〔スポニチ〕セビリア清武に古巣C大阪が正式オファー 本人もJ復帰を希望
ネックとなるのが、600万ユーロ(約7億3900万円)に設定されているという移籍金。C大阪関係者によれば、クラブの予算として一括で支払うことは不可能で、移籍金の値下げや数年にわたる分割払いも提案しているという。

どうもセビージャの要求が高いらしく、分割や値下げの提案をした(する?)ようです。

〔Goal〕【独占】清武がC大阪復帰へ…セビージャとの交渉が現地時間31日にも合意に至る見通し
『Goal』がセビージャ関係者から入手した情報によれば、昨夏ハノーファーに移籍金650万ユーロ(約7億9000万円)を支払って清武を獲得したセビージャは、移籍金600万ユーロ(約7億2900万円)のオファーが届くことで同選手の売却に応じる意向だった。対してC大阪からは、はじめに移籍金400万ユーロ(約4億8600万円)+インセンティブというオファーを提示されたが、不十分であるとして断りを入れている。
しかしながらC大阪とセビージャの交渉は現在も継続しており、セビージャ関係者は最終的に清武を放出することになると予想する。セビージャはC大阪の支払う額を600万ユーロに近づけることを目指しているが、C大阪が新たに提示するオファーが「想定額」の範疇になることを見込んでいるという。
C大阪がセビージャの「想定額」となるオファーを提示すれば、清武の古巣復帰が決定する。交渉の決着がつくのは、欧州の移籍市場が閉鎖する現地時間31日だ。

セビージャ側の報道。日本側と印象が違い、セビージャ側はセレッソが金額をあげてくると考えています。

31日夜)
[日刊スポーツ]C大阪、清武獲得へセビリアと交渉も「現状難しい」
大熊統括部長は正式オファーについては「出していないです」と否定しつつも「代理人とメールで情報交換はしている。移籍金で、アグリー(同意)できるものではない」と明かした。

〔デイリー〕C大阪が清武への正式オファーは否定 獲得に向けての接触認めるも「非常に難しい」
清武の希望もあり日本復帰ならC大阪が最有力候補となるが、セビージャは清武譲渡について600万ユーロ(約7億3000万円)の移籍金を要求しているとみられ、C大阪が設定した上限額とは隔たりがある。大熊統括部長も「(金額は)アグリーできるものではない」とした。セビージャは期限付き移籍での放出には応じないとみられ、C大阪は完全移籍での獲得を目指して移籍金の減額や数年間の分割払いなどを提示している。

どちらもほぼ同じ内容で、恐らく舞洲の囲み記事ではないでしょうか。
これによると、移籍金が高くて厳しい・難しいということをアピールしています。

ここで状況を整理してみると、

 スペイン側:600万ユーロに引き上げて来たら成立だよという報道
 日本側:金額が高すぎる、厳しい、アグリーできないといった報道。

額面通りに受け取ると、とても成立するようには見えません。
ただ、スペイン側は枠の問題もあり、期限までに成立させたいというのはあります。セレッソも期限を超えると交渉が長期化して横やりが入る可能性もあり、さっさとまとめたいという考えがあります。
他のクラブとの交渉の影は見えず、1vs1の交渉であればお互いこの相手と決めたい、そして期限までに決めたいというのはあります。
伏せたカードをちらつかせつつ、メディアを使っていろいろ駆け引きをしているように思います。
(正式オファーを出していないというのは、金額や支払い方法が確定してないから書類にしてないのかもしれないし、あまり気にしなくていいでしょう)


〔デイリー〕清武 J復帰なら鳥栖または神戸に加入か
セビリアのスポーツ紙エスタディオ・デポルティボが伝えたもの。記事によると、これまでに清武の獲得に日本の3チームが動き、唯一正式オファーを提示したのがC大阪。ただ、すでにこの可能性は除外されたという。残る候補は鳥栖と神戸。清武に対しては独、米国のチームも獲得に関心を示してきたが、個人的な事情により選手本人が帰国を希望しているため、新チームの候補は2チームに絞られた格好になっている。
という記事に関しては、該当するHPのセビージャニュース一覧でセレッソが除外された記事が見当たらず、1回目のオファーを拒否されたというのを「交渉終了」とみている可能性が高いです。とりあえず置いといていいでしょう。

全てはここからの数時間、期限の明日朝8時までの交渉にかかってきます。
よく海外サッカーの好きな人が移籍期限ぎりぎりのところでの攻防を楽しんでいますが、まさかセレッソでそれを体験するとはw
フォルランの時に鍛えられたはずのセレッソサポーターも右往左往していて、あの時の雰囲気を思い出して懐かしがる人も。

〔Goal〕清武弘嗣のJリーグ復帰が間近に…セビージャ公式ラジオが「日本復帰近づく」と報道
セビージャの公式ラジオは「キヨタケの日本復帰が近づいている」と報道。さらに「モントーヤは選手登録される」と伝えているため、清武が移籍することは決定的と見られている。
なお、C大阪の他にはヴィッセル神戸やサガン鳥栖が移籍先の候補として挙がっている。果たして、長らく注目されてきた清武の去就問題はどのような結末を迎えることになるのだろうか

新たに獲ったモントーヤを選手登録。これはEU外枠が空いたことを示し、清武が選手登録を抹消したことを意味します。チーム名は言及しないものの、日本への移籍はするとのこと。その行先が問題なのですが…

2月1日朝)
〔Diario de Sevilla〕Kiyotake deja sitio a falta de un descarte en Europa
この記事によると、清武はバルセロナ経由で日本行きの飛行機に乗った模様。
セレッソの名前は出ていないものの、逆に言うとこの時点で他のクラブの名前も出ていません。


スペイン・マルカのラジオによると、清武のセレッソへの完全移籍の発表は明日行われるとのこと。
ちなみに@rguevara8というのは上に出てきたゲバラさんのアカウント。朝から事務所に詰めていたらしいです。後で記事が出てくるかもしれません。

〔スポニチ〕清武 セレッソ決定的!完全移籍で古巣4年半ぶり復帰
日本側も報道が出ました。

〔日刊スポーツ〕清武がC大阪復帰確実 大筋で合意 3日にも合流
>昨年末の本紙取材に、清武は「日本(J1)に戻るとしたらC大阪しか考えられない」と話し
>玉田社長は「キヨにしても香川、乾にしても、うちから(欧州に)出た選手は元気なうちに戻したい。賛否はあるだろうが、セレッソで育った選手はセレッソに帰る。彼らには帰る場所があるということです」と“浪花節”で獲得への意欲を語っていた。


1日昼)
〔日刊スポーツ〕清武、約4年半ぶりセレッソ復帰で合意 1日中にも正式発表へ
大熊清チーム統括部長が合意を明言しました。アグリーしたようです。

[フットボールチャンネル]清武、C大阪復帰で基本合意。移籍金は約6億円で1日にも正式発表。スペインでの冒険は終幕へ
上にも書いたロシオ・ゲバラさんの記事。セビージャ視点の今回の移籍についての記事です。


1日夜)
〔セレッソ大阪公式〕セビージャFC 清武弘嗣選手 完全移籍加入のお知らせ
というわけで、夕方5時半ごろに正式発表がありました。



直後にこの乾のツイート。
セレサポ一同「スペインからなんでそんな即座に反応してんねん。まだ朝早いんちゃうんかw(現地は朝7時半ぐらい)」と総ツッコミw
まぁ清武から話を聞いてて合わせたとかなんでしょうが。



そして清武本人のツイート。ほんと、戻ってきてくれてありがたい。

〔NO FOOTY NO LIFE〕【スペインの反応】「残念だ」清武のセレッソ大阪復帰を惜しむ現地セビージャサポーター
最後に海外の反応。惜しまれているのがよくわかります。

後日談)

真司のコメントも追加しておきます。

〔朝日〕清武弘嗣、セ大阪に4年半ぶり復帰へ 移籍期限に急展開
 一転して期限ぎりぎりで移籍に合意したことについて、セ大阪の玉田社長は「(メインスポンサーの)ヤンマーからの支援もあった。移籍金の部分も交渉して下がった」と説明した。
最後の土壇場のところで、こういう経緯もあったようですので追記しておきます。

〔公式HP〕「サポーターズコンベンション2017」レポート【第1部】
昨日、発表したのですが、実は清武弘嗣選手が来てくれることになりました(場内、拍手)。攻撃的な選手が1人欲しいなとは思っていたのですが、先立つものもありません。本当は断ろうか辞めようかとも思ったのですが、ヤンマーさんに相談したところ、『彼がそこまで言っているのなら、日本の他のチームでプレーさせるのはやめておこう、日本に戻ってくるならセレッソで』ということになりました(場内、大きな拍手)。

第1オファーを断られてからの交渉の中で、厳しいという話が出ていた30日~31日の話でしょうか。朝日新聞の記事と合わせると、ここで金銭面での支援があったように取れます。

〔公式HP〕清武弘嗣選手 加入記者会見について
今年に入りまして、キヨが移籍先として日本、そしてセレッソを視野に入れてくれているという情報を得まして、いろんな角度からリサーチを始めまして、1月の13日に、社長とご相談し、スポンサーの協力を得まして、具体的なオファーを出させていただきました。そのオファーに対して、セビージャもなかなか向こうの妥協する条件とかい離した部分が非常にあったと思います。それが、30日、31日に、スペインのウインドーやキヨの日本に戻りたいという意思、そして、セレッソに関わる方々の尽力とスポンサーのご支援がありまして、スペインのウインドーが閉まる31日に移籍が成立したということになりました。
ポイントは13日に社長と相談、スポンサーの協力を得てオファーを出したという話。
新体制発表の記者会見が12日で、背番号も決まった後の話。ヘルタの話が出ていたのが6日頃で、MLSからのオファーが上がってきたのが19日。その間には話があったということでしょうか。そして同時にこのタイミングでスポンサーの支援があったことが伺えます。第2オファーの経緯からすると、2度の支援があったとみてよさそうです。



まとめ)
今回の移籍で言われている「個人の事情」の部分については触れるべきではないと思いますので省略。できればそっとしておいてあげてください。
その上で、セレッソの考え方について。

セレッソの言う育成クラブとは、外に出した後にクラブに戻し、その成長した力をトップチームに還元するところまでがセットです。
そうして戻ってきた選手を見てアカデミーの選手が育ち、海外に行き、再び戻ってきてトップチームに加わる。そんなサイクルを意図的に作ろうとしています。
2月1日朝の日刊スポーツの社長コメントは正にそれを言っていて、こういったサイクルのいわゆる「収穫期」に入り始めたことで、これまで「育成クラブとは」と言われていた問題が先に進んだことを意味すると思います。
よく出戻りと揶揄しますが、代表でレギュラーを争うクラスの27歳の選手、しかも普通にドイツでスタメンを張ってた選手で、スペインで出場できていなかったとはいえ、チームを選べば普通に出場できるクラス。そういった選手を戻せるチャンスがあるなら、そら行きますって。今回神戸と鳥栖が手を挙げてるくらいですし。

問題は移籍金。
PO直後のヨニッチの移籍の第一報の時の紙面に、今年の強化費は前年の15億から20億近くいっているという話が載っていました。
ただ、今年の編成を見ていると、ベテランを切った割に補強が地味です。
ソウザの移籍金も1億かかってませんし、ジンヒョンがアップしただろうというのとA契約に移行したU23組やベースアップぐらい。水沼だってレンタルですしね。意外と倹約しているように見えました。
それは夏の外国人FWをにらんでいるのかと思っていましたが、実はこういう隠し玉があったと。
第1オファーの400万ユーロという数字は、そういうところから出してたのかな?とも思います。(もちろんY資金やらもあるんでしょうが)

そしてデッドライン近くでの交渉で積み上げた100万ユーロ。恐らくこれが朝日新聞にあったヤンマーの追加支援。
清武が真っ先にヤンマー本社に行って挨拶したところからも伺えます。

他にも今日5つも新スポンサーが発表されていましたが、これは競合相手に対してスポンサーの増加から大体の予算UP幅がわかるのを防ぐために、発表を遅らせたかな?とも思います。
それに、いわゆる欧州移籍ウインドーのデッドラインを使った交渉は、コストの削減に成功しました。
交渉の部分についてはうまくやったと思います(現地で交渉していた代理人の手腕もあるのでしょうが)。
・・・誰ですか、ロベルト○より大熊清の方が交渉うまいって言ったのはw

2017日程一覧(トップチーム・U23チーム混合版)  

本日日程が出ました。
去年も作ったトップチームとU23の予定の一覧を作りましたので、公開しておきます。

なお、各種カレンダーに登録するデータをさっかりんで公開されていますので、興味のある方はそちらも(別サイトになります)。




大会 試合日 K/O時刻 ホーム アウェイ スタジアム TV放送
J1 02/25(土) 15:00 C大阪 磐田 ヤンマー DAZN
J1 03/04(土) 14:00 浦和 C大阪 埼玉 DAZN/NHK総合
J1 03/11(土) 15:00 札幌 C大阪 札幌ド DAZN/札幌テレビ放送
J3 03/12(日) 14:00 C大23 盛岡 金鳥スタ DAZN
YLC 03/15(水) 19:00 C大阪 横浜FM 金鳥スタ
J1 03/18(土) 15:00 C大阪 鳥栖 金鳥スタ DAZN
J3 03/19(日) 14:00 C大23 秋田 金鳥スタ DAZN
日本代表招集期間開始 3/20(月)
J3 03/26(日) 15:00 北九州 C大23 ミクスタ DAZN
日本代表招集期間終了 3/28(火)
J1 04/01(土) 15:00 C大阪 横浜FM 金鳥スタ DAZN
J3 04/01(土) 13:00 YS横浜 C大23 ニッパツ DAZN
J1 04/08(土) 15:00 鹿島 C大阪 カシマ DAZN
YLC 04/12(水) 19:00 甲府 C大阪 中銀スタ
J3 04/15(土) 14:00 C大23 F東23 ヤンマー DAZN
J1 04/16(日) 14:00 C大阪 G大阪 ヤンマー DAZN/NHK大阪
J1 04/22(土) 14:00 甲府 C大阪 中銀スタ DAZN
YLC 04/26(水) 19:00 鳥栖 C大阪 ベアスタ
J3 04/29(土・祝) 14:00 C大23 栃木 ヤンマー DAZN
J1 04/30(日) 19:00 C大阪 川崎F ヤンマー DAZN/NHK BS1
YLC 05/03(水・祝) 14:00 広島 C大阪 Eスタ
J1 05/06(土) 14:00 C大阪 DAZN/NHK BS1
J3 05/06(土) 18:00 鹿児島 C大23 鴨池 DAZN
YLC 05/10(水) 19:00 C大阪 新潟 金鳥スタ
J3 05/13(土) 14:00 C大23 富山 金鳥スタ DAZN
J1 05/14(日) 15:00 C大阪 広島 金鳥スタ DAZN
J1 05/20(土) 16:00 大宮 C大阪 NACK DAZN
J3 05/21(日) 13:00 鳥取 C大23 とりスタ DAZN
YLC 05/24(水) 19:00 C大阪 神戸 金鳥スタ
J1 05/28(日) 17:00 神戸 C大阪 ノエスタ DAZN
J3 05/28(日) 14:00 G大23 C大23 吹田S DAZN
J3 06/03(土) 14:00 C大23 琉球 金鳥スタ DAZN
J1 06/04(日) 15:00 C大阪 新潟 金鳥スタ DAZN
日本代表招集期間開始 06/05(月)
J3 06/10(土) 14:00 C大23 沼津 金鳥スタ DAZN
日本代表招集期間終了 06/13(火)
J1 06/17(土) 19:00 C大阪 清水 ヤンマー DAZN
J3 06/18(日) 17:00 長野 C大23 長野U DAZN
天皇杯 06/21 未定 未定 未定 未定 未定
J1 06/25(日) 18:00 仙台 C大阪 ユアスタ DAZN
J3 06/25(日) 13:00 藤枝 C大23 ●未定● DAZN
YLC PO 06/28(水) 未定 未定 未定 未定
J3 07/01(土) 19:00 C大23 相模原 金鳥スタ DAZN
J1 07/02(日) 19:00 C大阪 FC東京 金鳥スタ DAZN
J1 07/08(土) 19:00 C大阪 金鳥スタ DAZN
天皇杯 07/12 未定 未定 未定 未定 未定
J3 07/16(日) 15:00 福島 C大23 あいづ DAZN
J1 07/22(土) 19:00 C大阪 浦和 ヤンマー DAZN/NHK BS1
J3 07/23(日) 19:00 C大23 鹿児島 ヤンマー DAZN
YLC PO 07/26(水) 未定 未定 未定 未定
J1 07/29(土) 19:00 G大阪 C大阪 吹田S DAZN/NHK BS1
J1 08/05(土) 19:00 C大阪 札幌 金鳥スタ DAZN
J1 08/09(水) 19:00 清水 C大阪 アイスタ DAZN
J1 08/19(土)or20(日) 未定 磐田 C大阪 ヤマハ DAZN
J3 08/19(土)or20(日) 未定 相模原 C大23 ギオンス DAZN
J1 08/26(土)or28(月) 未定 C大阪 鹿島 ヤンマー DAZN ※ACL絡み
J3 08/26(土)or27(日) 未定 C大23 長野 ●未定● DAZN
日本代表招集期間開始 08/28(月)
YLC QF 08/30(水) 未定 未定 未定 未定
日本代表招集期間終了 08/31(木)
日本代表招集期間開始 09/01(金)
YLC QF 9/03(日) 未定 未定 未定 未定
日本代表招集期間終了 09/05(火)
J1 09/09(土)or10(日) 未定 FC東京 C大阪 味スタ DAZN
J3 09/09(土)or10(日) 未定 富山 C大23 富山 DAZN
J1 09/16(土)or17(日) 未定 広島 C大阪 Eスタ DAZN
J3 09/16(土)or17(日) 未定 C大23 北九州 ●未定● DAZN
天皇杯 09/20 未定 未定 未定 未定 未定
J1 09/23(土・祝) 未定 C大阪 仙台 金鳥スタ DAZN
J3 09/23(土・祝)or24(日) 未定 C大23 福島 ●未定● DAZN
J1 09/30(土)or10/01(日) 未定 川崎F C大阪 等々力 DAZN
J3 09/30(土)or10/01(日) 未定 琉球 C大23 沖縄県陸 DAZN
YLC SF 10/04(水) 未定 未定 未定 未定
YLC SF 10/08(日) 未定 未定 未定 未定
J3 10/07(土)or08(日) 未定 C大23 G大23 ●未定● DAZN
J1 10/14(土)or15(日) 未定 鳥栖 C大阪 ベアスタ DAZN
J3 10/14(土)or15(日) 未定 栃木 C大23 栃木グ DAZN
J1 10/21(土)or22(日) 未定 C大阪 甲府 金鳥スタ DAZN
J3 10/21(土)or22(日) 未定 C大23 YS横浜 ●未定● DAZN
天皇杯 10/25 未定 未定 未定 未定 未定
J1 10/29(日) 未定 C大阪 大宮 金鳥スタ DAZN
J3 10/28(土)or29(日) 未定 沼津 C大23 愛鷹 DAZN
J3 11/05(日) 未定 C大23 鳥取 ●未定● DAZN
J3 11/11(土)or12(日) 未定 秋田 C大23 A‐スタ DAZN
J1 11/18(土) 未定 横浜FM C大阪 日産ス DAZN
J3 11/19(日) 未定 C大23 藤枝 ●未定● DAZN
J1 11/26(日) 未定 C大阪 神戸 ヤンマー DAZN
J3 11/26(日) 未定 盛岡 C大23 いわスタ DAZN
J1 12/02(土) 未定 新潟 C大阪 デンカS DAZN
J3 12/03(日) 未定 F東23 C大23 ●未定● DAZN
日本代表招集期間開始 12/08(金)
日本代表招集期間終了 12/16(土)
天皇杯 12/23 未定 未定 未定 未定 未定
天皇杯 01/01 未定 未定 未定 未定 未定


次はカレンダー形式に並び替えたものです。
夏以降、予定日が複数あって確定してないカードは全部書いていますので注意してください。


2/20 2/21 2/22 2/23 2/24 2/25 2/26
トップ H磐田
U23
その他
2/27 2/28 3/1 3/2 3/3 3/4 3/5
トップ A浦和
U23
その他
3/6 3/7 3/8 3/9 3/10 3/11 3/12
トップ A札幌
U23 H盛岡
その他 U20代表 U20代表 U20代表
3/13 3/14 3/15 3/16 3/17 3/18 3/19
トップ H横浜FM H鳥栖
U23 H秋田
その他
3/20 3/21 3/22 3/23 3/24 3/25 3/26
トップ
U23 A北九州
その他 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表
U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
3/27 3/28 3/29 3/30 3/31 4/1 4/2
トップ H横浜FM
U23 AYS横浜
その他 A代表 A代表
U20代表 U20代表
4/3 4/4 4/5 4/6 4/7 4/8 4/9
トップ A鹿島
U23
その他
4/10 4/11 4/12 4/13 4/14 4/15 4/16
トップ A甲府 HG大阪
U23 HFC東京U23
その他
4/17 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22 4/23
トップ A甲府
U23
その他
4/24 4/25 4/26 4/27 4/28 4/29 4/30
トップ A鳥栖 H川崎
U23 H栃木
その他
5/1 5/2 5/3 5/4 5/5 5/6 5/7
トップ A広島 A柏
U23 A鹿児島
その他
5/8 5/9 5/10 5/11 5/12 5/13 5/14
トップ H新潟 H広島
U23 H富山
その他 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
5/15 5/16 5/17 5/18 5/19 5/20 5/21
トップ A大宮
U23 A鳥取
その他 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
U19代表 U19代表 U19代表 U19代表
5/22 5/23 5/24 5/25 5/26 5/27 5/28
トップ H神戸 A神戸
U23 AG大阪U23
その他 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
U19代表 U19代表 U19代表 U19代表 U19代表 U19代表 U19代表
5/29 5/30 5/31 6/1 6/2 6/3 6/4
トップ H新潟
U23 H琉球
その他 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
U19代表 U19代表
6/5 6/6 6/7 6/8 6/9 6/10 6/11
トップ
U23 H沼津
その他 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表
U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
6/12 6/13 6/14 6/15 6/16 6/17 6/18
トップ H清水
U23 A長野
その他 A代表 A代表
6/19 6/20 6/21 6/22 6/23 6/24 6/25
トップ 天皇杯 A仙台
U23 A藤枝
その他
6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/1 7/2
トップ YLC PO HFC東京
U23 H相模原
その他
7/3 7/4 7/5 7/6 7/7 7/8 7/9
トップ H柏
U23
その他
7/10 7/11 7/12 7/13 7/14 7/15 7/16
トップ 天皇杯
U23 A福島
その他 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
7/17 7/18 7/19 7/20 7/21 7/22 7/23
トップ H浦和
U23 H鹿児島
その他 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表 U20代表
7/24 7/25 7/26 7/27 7/28 7/29 7/30
トップ YLC PO AG大阪
U23
その他
7/31 8/1 8/2 8/3 8/4 8/5 8/6
トップ H札幌
U23
その他
8/7 8/8 8/9 8/10 8/11 8/12 8/13
トップ A清水
U23
その他
8/14 8/15 8/16 8/17 8/18 8/19 8/20
トップ A磐田 A磐田
U23 A相模原 A相模原
その他
8/21 8/22 8/23 8/24 8/25 8/26 8/27
トップ H鹿島
U23 H長野 H長野
その他
8/28 8/29 8/30 8/31 9/1 9/2 9/3
トップ H鹿島 YLC QF YLC QF
U23
その他 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表
9/4 9/5 9/6 9/7 9/8 9/9 9/10
トップ AFC東京 AFC東京
U23 A富山 A富山
その他 A代表 A代表
9/11 9/12 9/13 9/14 9/15 9/16 9/17
トップ A広島 A広島
U23 H北九州 H北九州
その他
9/18 9/19 9/20 9/21 9/22 9/23 9/24
トップ 天皇杯 H仙台
U23 H福島 H福島
その他
9/25 9/26 9/27 9/28 9/29 9/30 10/1
トップ A川崎 A川崎
U23 A琉球 A琉球
その他
10/2 10/3 10/4 10/5 10/6 10/7 10/8
トップ YLC SF YLC SF
U23 HG大阪U23 HG大阪U23
その他
10/9 10/10 10/11 10/12 10/13 10/14 10/15
トップ A鳥栖 A鳥栖
U23 A栃木 A栃木
その他
10/16 10/17 10/18 10/19 10/20 10/21 10/22
トップ H甲府 H甲府
U23 HYS横浜 HYS横浜
その他
10/23 10/24 10/25 10/26 10/27 10/28 10/29
トップ 天皇杯 H大宮
U23 A沼津 A沼津
その他
10/30 10/31 11/1 11/2 11/3 11/4 11/5
トップ
U23 H鳥取
その他
11/6 11/7 11/8 11/9 11/10 11/11 11/12
トップ
U23 A秋田 A秋田
その他
11/13 11/14 11/15 11/16 11/17 11/18 11/19
トップ A横浜FM
U23 H藤枝
その他
11/20 11/21 11/22 11/23 11/24 11/25 11/26
トップ H神戸
U23 A盛岡
その他
11/27 11/28 11/29 11/30 12/1 12/2 12/3
トップ A新潟
U23 AFC東京U23
その他
12/4 12/5 12/6 12/7 12/8 12/9 12/10
トップ
U23
その他 A代表 A代表 A代表
12/11 12/12 12/13 12/14 12/15 12/16 12/17
トップ
U23
その他 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表 A代表
12/18 12/19 12/20 12/21 12/22 12/23 12/24
トップ
U23
その他
12/25 12/26 12/27 12/28 12/29 12/30 12/31
トップ
U23
その他
1/1 1/2 1/3 1/4 1/5 1/6 1/7
トップ 天皇杯
U23
その他




傾向として、去年もやっていたホーム開催でのトップ・U23チームの同スタジアム連続使用は継続。もちろん相手次第なところもあるでしょうが。
あとはJ1復帰により代表期間がトップの予定と被らなくなりました。

放送についてはルヴァンカップはスカパーが放映なんて話も今日出てましたが、未反映です。




2017年度の編成雑感  

練習が始まりおおよその陣容が固まりました。
ここで今年の編成について書いていこうと思います。



コーチ陣)

2016年度

2017年度

変更点をあげると、
・監督:大熊清→尹晶煥
・ヘッドコーチの記載がなくなった。
・コーチに蔚山現代時代で監督と一緒だったイソンジェ氏(蔚山現代HPではコーチ陣の2番目で記載。1番目は現蔚山現代監督のキムドフン)が追加
・丸山コーチがいなくなった(但し、S級講習会リストではセレッソU15西で指導していることになっている)
・GKコーチが河野氏(名古屋へ移籍)から武田亘弘氏に変更
・分析担当須和部氏がアシスタントコーチに変更
・通訳のジャキソン氏とオ・オンユ氏の徳島⇔セレッソ間での入れ替え
・U23にフィジコ・トレーナー追加

といったところ。


体制)

2016年度

2017年度

変更点としては、

・チーム統括部長が宮本氏→大熊清氏に変更
・フットボールオペレーショングループ部長が大熊清氏→森島寛晃氏に変更
・フットボールオペレーショングループにマーティン・ウイリアム氏追加
・管理グループに坂口氏・ジェフェルソン氏(兼任)が異動


宮本さんの名前がないのはアカデミーに戻るからだとして、気になるのはマーティン・ウィリアムズなる人物。
クラブ内に通訳の必要そうな新規のスタッフもそれほどおらず、外向きの人材な気がします。
名前で検索したところ、ラグビーウェールズ代表とか俳優とかがいますが、これは違うでしょう。
一応イングランドの元サッカー選手がひっかかりますが、この人も何をやっているか不明で、ちょっとよくわかりません。
BGFC絡みか、レッドブル絡みか、それ以外の欧州系の人なのか・・・

とかいってたら公式の記者会見で、ヨニッチの生活のサポートをする的なことが書いてありました。
あぁ、そういうオチですかw




編成について)
ここからは実際の編成について見ていきます。

簡単に表の見方について。
出入りを見るために去年のメンバーも書いています。並びは年齢順です。
身長・体重は2016年の公式HPの選手のページからの抜粋で、新加入はリリース記事に書いてあった数字のつもりです(違ってたらごめんなさい)。
試合時間(J1/J2など)はFootballLabからの抜粋で、2016年のリーグ戦の数字です(天皇杯含まず)。
各ポジションへのリストアップは基本的にTransfermrktのポジションの欄からの抜粋です。

名前のところが赤い選手は退団した選手で、黄色の選手は本来のポジションではないができる(やったことがある)という選手です。
U23世代(薄いピンク)については特に怪しいので注意してください。
あと、身長が180㎝ある選手は黄緑となっています。

契約の欄はA契約もしくはC契約(数字は年数)かを書いていて、矢印がある場合は去年A契約に移行したか、今年契約が変わる(もしくはC契約の年数が変わる)ことを意味しています。
参考までに、J2(多分POも)で900分、J3で1350分出場でA契約に移行します。
 ※J3の時間を2/3倍してJ2の時間に足して900分を超えるかで判定するとA契約に移行したかどうか判定できます(水色のセルがそれです)


GK)


2017 年齢 身長 体重 J1 J2 PO J3 契約 備考
北野貴之 Out 34 186 82 668 A
武田博行 Out 33 186 82 1097 A
丹野研太 30 184 75 341 627 A
キムジンヒョン 29 192 82 3713 180 A
圍謙太朗 In 25 190 90 1999 A
アンジュンス 18 188 78 475 C1→C2
茂木秀 In 18 195 80 C1


ジンヒョンの残留が最大の補強。絶対的な第1GKが残り、ベテラン2名が抜けて25歳という若手とベテランの間の世代である圍を獲得。
ジンヒョンがいる限り他のGKが出る可能性は低く、丹野と第2GKを争いつつTM・ステップアップリーグで経験を積む感じでしょうか。
U23世代を増やしたものの、彼らが育つ間のことを考えるとこの世代は絶対必要でした。
ちなみに圍はトップチームでACLに出場しています。

U23はジュンスと茂木が軸になるでしょうが、ジュンスはU20代表に呼ばれることもありそうで、圍の出場もありそうです。

ちなみに新加入の圍・茂木の2人は、ハリルホジッチの言ってた「190㎝以上のGK」という条件に合います。


CB)


2017 年齢 身長 体重 J1 J2 PO J3 契約 備考
茂庭 照幸 35 181 82 1523 138 A
中澤 聡太 Out 34 188 79 29 A
藤本 康太 30 177 76 1129 180 191 A
田中 裕介 30 181 77 2905 A
山下 達也 29 182 73 3768 180 A
山村和也 27 186 80 2712 34 A
ヨニッチ In 26 187 A
小谷祐喜 Out 25 180 76 965 1533 A
木本恭生 23 183 74 29 2150 C1→A
小暮 大器 Out 22 174 68 2067 A
池田 樹雷人 Out 20 184 74 660 C2→C3
温井駿斗 20 177 65 2736 C2→A
庄司 朋乃也 19 187 74 1328 C1→C2
森下伶哉 In 18 180 68 2021 2種→A


トップチームについては中澤OutのヨニッチInで差し引き0。
ただ尹晶煥は基本的に4バックを採用しているので、CBの枠は2つ。
Kリーグベストイレブンのヨニッチがその1枠に入り、相方に山下が濃厚。それに康太・田中・茂庭が続く形ですが、編成上田中はSB兼用の可能性もあります。
このポジションは負荷が高くて、去年たくさんいたのに最後の方は怪我人だらけで、それを考えるともう一枚欲しいところ。
ただ去年は戦術がなくて個人の頑張りでなんとかしてたから負荷が高かったのであって、今期はそこまで個人に負担がかからないから持つだろうということでしょうか。

なお、尹晶煥はリード時の逃げ切り策として5バックにすることがあるそうです。
調べてみるとそこにCBを入れたりボランチを入れたりしているようで、木本・山村・茂庭はその辺りの役割も考えられます。

また、藤本康太以外の本職は若手を含めて180㎝以上がずらりです。
アカデミーもそういった選手が増えてきて、自前でそういった選手を揃えられるのは頼もしいです。

このオフのトピックスは、レンタル中の小谷が完全移籍した件。
今のトップチームに割って入るには壁が高く、出られるクラブでやるほうが伸びるという判断でしょう。
この件を見て「育成クラブとは?」という人もいますが、クラブは何が何でも自分のところで育てると言っているのではなく、ほかに出して成長させることも選択肢として持って置き、動向を注視してトップチームに戻すことも考えているように思います。なので、個人的にはこの事態はコンセプト通りと考えてます。

池田樹雷人のタイへの移籍も同じような話です。
提携しているバンコクグラスへの移籍は、決して悪い話ではないです。
ただ色々聞いているとタイのサッカーは組織よりも個人寄りで、若手の育成という意味ではどうなんだろう?とは思います。

U23はアカデミーにいい素材がいて、そこに上のカテゴリーを経験させたいという意図もあるはず。
池田が外に出ることでU23の枠に1つ余裕ができますが、その穴は十分埋められるはずです。

尹晶煥は鳥栖時代にカップ戦などでメンバーを落としていて、同じようにルヴァンカップなどで若手を出すこともありそうです。
CBでいうと庄司になるのでしょうが、ここを上のレベルでやらせて早期に戦力になるようなら、将来的にも楽しみです。
なお、庄司はJ3であと22分出場するとA契約へ移行になります。


SB)

ここだけ備考欄に左右どちらをやれる(やった)かを書いています。

2017 年齢 身長 体重 J1 J2 PO J3 契約 備考
酒本 憲幸 32 175 73 621 16 96 A
藤本 康太 30 177 76 1129 180 191 A
田中 裕介 30 181 77 2905 A 左右
椋原 健太 27 172 64 66 640 A 左右
丸橋 祐介 26 178 73 3808 180 A
松田陸 25 171 69 3992 180 A
小暮 大器 Out 22 174 68 2067 A
温井駿斗 20 177 65 2736 C2→A
庄司 朋乃也 19 187 74 1328 C1→C2
舩木翔 In 18 177 65 133 2種→C1
森下伶哉 In 18 180 68 2021 2種→A 左右
大山武蔵 In 18 167 61 C1


トップチームは全員残留で去年と同じ陣容。
身長のミスマッチにより基点を作られることもよくあり、CBもこなせる田中の181㎝は貴重です。
名古屋の安田の噂がありましたが、左右できる田中・椋原が残ったことで、ほぼない(はず)でしょう。
トップチームで若手を起用するなら温井でしょうが、チャンスはあるかどうか。

このポジションはここまでアカデミー出身の選手がなかなか出てきていません。
クラブとしては他のポジションより手薄な次代の右SBを担える選手をなんとしても育てたいという考えがあり、U23ではスピードのある大山を右SBで育てられるかどうかがポイントです。




DMF)


2017 年齢 身長 体重 J1 J2 PO J3 契約 備考
橋本 英郎 Out 37 173 68 103 561 A
ソウザ 28 183 75 3553 179 A
山村和也 27 186 80 2712 34 A
山口 蛍 26 173 72 1933 180 A
木本恭生 23 183 74 29 2150 C1→A
秋山 大地 22 172 66 67 1 577 A
丸岡満 21 173 64 200 1934 C3→A
阪本 将基 20 170 62 1290 C2→C3
沖野 将基 20 165 62 1838 C2→A
西本 雅崇 20 177 63 2048 C2→A
大山武蔵 In 18 167 61 C1
斧澤隼輝 In 18 166 62 1845 2種→A


レンタルで出ていた橋本が移籍したものの、トップチームの補強はソウザの完全移籍への移行のみ。
ここも案外無風なポジションとなりました。
ソウザ・蛍の組み合わせが基本線でしょうが、山村が出ても十分機能するでしょう。
現状一番層が厚く、最大の激戦区です。

セレサポや他サポが扇原が戻るのではとよく言っていましたが、この状況では割って入るところがなく、本人も何も積み上げられていない以上、戻る意味がなかったでしょう。
蔚山現代の増田も同じ理由でそれほど必要ではなく、そういった話はありませんでした。とか思ってたらまさかの中東行きで、びっくりましたがw

ここは木本・秋山がトップに絡めるかが最大のポイント。
ソウザ・蛍がいて更に山村がいる現状、この2人が出るのは難しいです。
カップ戦時に若手を出すならここのポジションの可能性が一番高そうですが、どれぐらい起用されるか。

U23はよく見ると180㎝以上の選手がいません。
ここが少し不安なところで、そろそろアカデミー育ちの大型ボランチが出てきてほしいところです。


OMF)


2017 年齢 身長 体重 J1 J2 PO J3 契約 備考
酒本 憲幸 32 175 73 621 16 96 A
関口 訓充 31 171 66 1000 A
清原翔平 29 168 64 1817 164 575 A
平野甲斐 Out 29 173 64 A
ソウザ 28 183 75 3553 179 A
水沼宏太 In 27 176 72 856 632 A
柿谷曜一朗 27 177 68 1749 176 A
清武弘嗣 In 27 172 66 A
福満隆貴 In 25 171 63 3488 A
杉本健勇 24 187 79 3694 180 A
澤上竜二 23 181 77 656 146 280 C1→A 計988分
小暮 大器 Out 22 174 68 2067 A
丸岡満 21 173 64 200 1934 C3→A
阪本 将基 20 170 62 1290 C2→C3
沖野 将基 20 165 62 1838 C2→A
西本 雅崇 20 177 63 2048 C2→A
米澤令衣 Out 20 175 65 2258 A
前川 大河 Out 20 171 64 C2→C3
大山武蔵 In 18 167 61 C1
斧澤隼輝 In 18 166 62 1845 2種→A
舩木翔 In 18 177 65 133 2種→C1




トップチームとしては、セットプレーが蹴れハードワークできる水沼と突破や決定力のある福満が入って、べサルトが抜けた形。
数的には健勇もしくは澤上がFW扱いになるならプラスマイナス0になります。

福満は以前ここのレビューで書いたホームの山口戦で、失点シーンで椋原の裏にパスを出したりゴール前にクロスを入れたりしていた選手。
尹晶煥は4231をすることが多いのですが、トップ下要員としては福満が真っ先にあがりそうです。
4231なのか442なのか現状では不明ですが、色々やれそうな駒は増えたと思います。

ただ、全体的に180㎝以上の選手が少なく、いても違うポジションに入りそう。
そう考えると、チームとして健勇は2列目の方がよさそうなんですが・・・

澤上の備考欄は出場時間をJ2+PO+J3×2/3した時間を記載しています。
POもJ2の時間に含めるとA契約移行時間を満たしていることになります。
A契約といえば阪本もJ3であと60分出ればA契約に移行することになりますが、以前天皇杯に出ていたこともあり、ひょっとしたら既にA契約に移行しているかもしれません。

U23は大山以外はアカデミーからの昇格ですが、大山は前にも書いた通り基本的にSBとして育てられるようです。

とかいってたら2/1に清武が復帰。
ここしばらく出れていないものの、ブンデスで普通にスタメンを張れると言われる選手が来るのは大きいです。
しかも日本代表でトップ下もやれるくらいなんで、移籍金が高いとはいえ、取れるなら取りたいレベル。

問題は起用法。新加入の福満・水沼だけでなく、清原・関口にひょっとしたら健勇もこれに加わり、清武とのポジション争いが激しくなりそうです。




FW)

2017 年齢 身長 体重 J1 J2 PO J3 契約 備考
玉田 圭司 Out 36 173 67 1022 A
田代 有三 Out 34 181 77 104 4 96 A
リカルドサントス 30 187 80 2237 A
柿谷曜一朗 27 177 68 1749 176 A
杉本健勇 24 187 79 3694 180 A
澤上竜二 23 181 77 656 146 280 C1→A 計988分
山内寛史 In 22 182 76 C1
丸岡満 21 173 64 200 1934 C3→A
米澤令衣 Out 20 175 65 2258 A
前川 大河 Out 20 171 64 C2→C3
岸本武流 19 174 66 1278 C1→C2
斧澤隼輝 In 18 166 62 1845 2種→A
山根永遠 In 18 167 67 C1



トップチームとしてはベテラン2人が退団し加入はなし。去年より戦力ダウンしているといっていいでしょう
曜一朗は怪我からの復帰で少し不安があり、行先が決まらず舞洲で調整しているという田代と再契約しろなんて声も聞こえてくる状況。

以前の鳥栖のスタイルであれば豊田タイプが一番前になりますが、2列目で開花した健勇とトップで輝けなかったリカルドはちょっとタイプが違いそうです。
ここに外国人を考えていたのかメキシコやウルグアイの若手の噂が上がっていましたが、結局リカルドが残留。
2トップ・1トップの選択も含めて組み合わせや並べ方がポイントになってきそうです。

U23はFWが多いと思われていましたが、2人レンタルで山内・岸本・山根の3人と逆に手薄になったでしょうか。
足りない時は、2列目からのコンバートもあるでしょうがアカデミーの選手を引き上げる余地もありそうです。


まとめ)

主力はほぼ残留で、弱いところをピンポイントで補強。
編成としては、FWに新戦力がいればというのと、CBにもう一枚いてもよかったと思います。
エルゴラでは「夏にFWの外人獲得も」みたいな記述がありますが、まずは現有戦力をどう料理するのか。
去年は戦術がほとんどなく個々の話し合いで連携を取っていた程度。組織を整理するだけでも劇的に変わりそうですが、どうなりますか。

ちなみにシャケが20番をつけるみたいでびっくりしてます。
かつてアキが「10番の倍働く」といって20にしたらしいですが、そうか・・・10番(蛍)の倍走るのかw


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