サッカーのお話

増田誓志の噂について  

増田誓志、Jリーグ復帰へ C大阪&鳥栖が獲得に乗り出す…UAEクラブ契約解除で

 というわけで、UAE1部アルシャルジャを契約解除になった増田誓志に鳥栖とセレッソが獲得に乗り出したという報道が出ました。この報道が出たのがセレッソがルヴァンカップのプレーオフを勝ち抜いたタイミングということで、これをトリガーとして報道が出たのかなと思っています。(単に情報がセレッソサイド方面から出たのでは?というだけで、獲得が確定したというわけではありません。

 現状、ボランチはソウザ・蛍があまりにも盤石で、その次に木本・秋山と続く形。山村をボランチに落とすという考え方や、藤本をボランチとするやり方も考えられます。この状況で獲得というのは少し考えにくいともいえます。
 ただ、木本CB・山村トップ下と考えると3番手の位置になりそうで、カップ戦やソウザ・蛍がいない時には出番がありそうです。また、複数のポジションができるようで、そこでの役割もあるかもしれません。

 一方、鳥栖の場合はレギュラーもありえそうな雰囲気で、どっちもありえそうです。

Chikashi Masuda:transfermarkt

 増田は元鹿島の日本代表歴もある選手で、主にボランチですが、SB・2列目もできるということです。179cm32歳の右利き。契約解除直後で0円移籍となります。

大宮に加入した元日本代表、増田誓志選手の特徴とは?
参考までに大宮移籍時に大宮サポが特徴を調べた記事がこちら。

 増田といえば、Kリーグ挑戦時に尹晶煥率いる蔚山現代に加入していて、尹晶煥はよく知っている選手。ウィキペデアソースの数字ですが、2015年が31試合、2016年が32試合と、かなり使われています。(※transfermrktでの試合出場履歴はKリーグのデータが更新されていないので7節以降全部不出場となっていますので、当てにしてはいけません。)

増田誓志が感じた恐怖心。融合と反発の4年間で見た韓国サッカーの良し悪し【Kリーグの日本人】
「ユン・ジョンファン監督は自分が経験した今までの監督の中で最も選手との距離が近い。自分だけじゃなくてすべての選手にそうで、細かいことから気づいたことをすぐに伝えてくれる。
 プレーの小さい癖や悪い癖も指導してくれる。戦術も今のメンバーの能力を考えると合っているし、非常にいい。完全なパスサッカーではなくて割り切るところは割り切っていて、ちょうどいいと思う」


蔚山は最初に来た年もそうだったが、優勝間際でこけてしまうことが多々あった。(ロビーに飾ってあるトロフィーを指さしながら)あそこにあるトロフィーは少し前のもので、ここ数年優勝できていないのもその証だと思う。だから今年は優勝したい。いや、優勝させたい

蔚山の増田「今なら日本選手もKリーグに適応できる」「ユン・ジョンファン監督のサッカーは意外だった」「日本では人気がなかった」
─もうユン・ジョンファン監督とともに過ごした時間も3ヶ月くらいになった。ユン・ジョンファン監督の練習方式はどうなのか。
最初は馬鹿みたいにガムシャラに走るサッカーしかできないのかと思っていた。だが実際に経験してみると意外だった。一瞬一瞬の創造力を重視するサッカーを駆使しようとする努力がよく見える。考えるサッカーを要求するので、初めてユン・ジョンファン監督を見て思い浮かんだガムシャラに走るサッカーというイメージとはかなり違うサッカーだった。
また、ガムシャラに走るサッカーではなく、速い攻守の切り替えをとても重要に考えている。組織的に動く姿を最近になって徐々に見せてきている。ユン・ジョンファン監督が来て蔚山は良い方向に変わっているようだ。

─今シーズンの目標の他にも選手生活全体の目標も気になる。
今年私は30なので、38歳まで選手生活をしたい。
また、リーグでもFAカップでも優勝を毎年できれば本当に良いだろう。
歳をもう少し取れば、同僚にとって対話や経験を通じて学ぶべきところがある選手になりたい

 このコメントを見る限り、尹晶煥に対する評価はかなり高いです。そして優勝争いという要素も重視していそうです。

 まだ名前が上がった段階。これからどうなるでしょうか。

増田誓志選手(アル・シャルジャSCC/UAE)完全移籍にて加入決定のお知らせ:清水エスパルス公式
清水でした。
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清原翔平・丸岡満の移籍について  

清原翔平選手 徳島ヴォルティスへ期限付き移籍のお知らせ

丸岡満選手 V・ファーレン長崎へ期限付き移籍のお知らせ

 というわけで、レンタル移籍2つがリリースされました。
 2人ともとりあえず半年の予定で、セレッソとの公式戦に出場可能な記載です。って、調べてみるとどちらも天皇杯は敗退していました。来年以降レンタルになるなら、その辺は改めてでしょうね。気になるのは丸岡は27日からの期限付き移籍となっている点。水曜26日にルヴァンカップPOがあり、その翌日の移籍となりますが…

 丸岡はユース在籍時にハナサカクラブの支援でドイツ遠征したとき、ドルトムントとの練習試合で勝利し、見に来ていたドルトムントのトップチームの監督をしていたクロップの目に留まり、18歳の誕生日にセレッソに加入した上でドルトムントへレンタル移籍したという経緯がありました。ただ、トップチームに上がることができなくて買取オプションを行使されず、セレッソがJ2時代に呼び戻していました。セレッソではトップチームでの出場機会はあまりなく、U23でのプレーが続くことになっていました。ちなみにユース時代はボランチでしたが、前目のポジションもやっています。
 長崎といえば黒木・永井龍のケースがあり、小松塁・石神なども在籍していました。ルートとしてあるかもしれませんね。

 クラブの方針では、トップに出れないU23の選手をJ2クラブに貸して成長させることは育成方法の1つとなっていて、これまでも何人もの選手がJ2クラブにレンタル移籍しています。それもあってか他からの話もいくつかあったようで、様々なクラブの名前が挙がっていましたが、長崎に決まったようです。
 ちなみにクラブは育てて戻すという方針なので長期契約でプロテクトしていることが多く、簡単には完全移籍させないと思います。よく他のサポが完全移籍前提であの選手が欲しいと話していることがありますが、その場合は満額+TCなどで、(トップチームに出ていないクラスの選手にしては)かなり高額になると思われます。


 清原については、少し前にとあるクラブへの噂もあったようですが、徳島への期限付き移籍に。
 清原はJ2時代に金沢で対戦した選手で、去年セレッソに完全移籍してきました。左利きで2列目が主戦場です。戦術が整備されない中、気の利いたポジショニングや動きでチームに貢献していました。印象に残るのは昇格プレーオフ決勝の昇格を決めるゴール。



 現地でこれを見て、興奮したのをよく覚えています。J1昇格の功労者の1人です。ただ、今期は水沼・福満が加入したのと、突然の清武復帰で出場機会が激減。こういう状況で徳島からの話があり、移籍を決めたようです。

 徳島jは監督がスペイン人のリカルド・ロドリゲスになって、大躍進しています。先日福岡との直接対決を制して3位に。そこに清原が加入ということで、めちゃくちゃハマりそう。自動昇格も十分狙えるのでは。個人的には丸岡が徳島行きと思っていたので、驚きました。片道っぽいコメントですが、活躍をお祈りします。


 さて、これで2人いなくなりましたが、気になるのはその代わりが入るのかどうか。今のところ何も話は聞こえてきませんが、清武の移籍金の回収もあり、補強は厳しいのではないかとの見方もあります。ただ、今回2人レンタルしたことで少し浮いたお金ができたことも確か。その辺りどうなるかは気になるところです。

あるJ1クラブが監督を探している件について  

Football Manager/Coach Vacancy – Japan J1 League – Salary 4-5 million Euro



7/5からの7/15までの期間でJ1のクラブが監督を探しているようです。見出しにある情報がほぼ全てですが、サラリーは400-500万ユーロと結構な金額。

J1で監督を探しそうなところといえば、下位の広島・大宮・新潟、想定よりも低い順位のFC東京・浦和・神戸あたりでしょうか。このうち広島はヤン・ヨンセンの名前が挙がりましたし、大宮・新潟は監督交代したばかり。
ここで金額を見てみると400-500万ユーロとかなり高額。出せるところは限られてますよね。

そういえば7/5といえばネルシーニョ解任の話が出た直後なんですよね。この辺があやしいでしょうか。

※7/18追記
15日が過ぎ、この募集も期限切れで消えました。日本時間の15日の時点でもあったので、期限切れでの公開停止だったと思います。さて、どうなりますか。

Gabriel Xavierについて  

Gabriel Xavier recebe proposta de time do Japão e deve deixar a Toca do Leão

ブラジル・クルゼイロからヴィトーリアに期限付き移籍中のGabriel Xavierに対し、日本のクラブからオファーがあったようです。交渉のためにチームから離れているといい、選手の代理人も良い提案だとして交渉を進めているようです。ヴィトーリアとクルゼイロに割合不明ながら移籍金受け取る権利があるようで、90万レアルとか100万レアルとかの数字(3000-3400万円)が飛び交っています。ただこの金額はヴィトーリアが受け取る金額。総支払額は不明です。

Gabriel Xavier:transfermrkt
Gabriel Xavier:oGol


ガブリエル・ザビエル(シャビエル?サビエル?)は23歳のブラジル人で、170cm左利きの攻撃的MF。契約は1年残っています。ポルトゲーザの下部組織から昇格し、クルゼイロに移籍後、レンタルでヴィトーリアにいます。
oGolのデータでは20試合1243分出場の1ゴール。70分前後で交代することが多いです。

気になる行き先ですが、現地の一般の人がうちの名前を出していますが、それを裏付けるソースは今のところなし。代理人に新潟のホニがいることと、仙台のスカウトが6/9のヴィトーリアvsサンパウロ戦を観戦していたという話があることは書き留めておきます。







動画はこの辺り。ボールの扱いが非常に上手く、相手がボールを取りに足を出したところをチョンと触ってずらして抜くプレーが多い印象。パワーはないので、ミドルシュートはもう一つ。



関係ないですが、ホームタウンの一つ・堺に、ザビエルにちなんだ公園があるようです。

※7/8追記
ブラジル人MF緊急補強 シャビエルに正式オファー

名古屋でした。

※7/9追記
Cruzeiro comunica venda de volante Souza e empréstimos de Gabriel Xavier e Bruno Ramires
去年末の記事ですが、クルゼイロからヴィトーリアにレンタル移籍した時の記事があります。実はこの時、クルゼイロからはソウザがセレッソに完全移籍となっています。経歴を見る限り同じ試合には出ていませんが、練習などで面識はあるかもしれません。

Vitória visita Atlético/GO buscando recuperação
Vitória visita Atlético/GO buscando recuperação:Google翻訳
O técnico Alexandre Gallo perdeu o atacante Kieza, com uma lesão no ombro e o meia Gabriel Xavier, que está negociando com o Cerezo Osaka/JAP. Por outro lado, o zagueiro Fred retorna após se recuperar de lesão.


なんかうちの名前がでてますね・・・続報を待ちましょう

7/12追記
Rodada #13: tudo que você precisa saber sobre Vitória x Vasco
今日の試合のメンバーには入っていないようで、まだ交渉中かビザ・発表待ちといったところでしょうか?

7/15追記
ここ数日、動向は見えていません。現地発のニュースでは、第一報のコピペと、試合の帯同メンバーの記事において、メンバーに入っていない理由として「日本のクラブと交渉中」と書かれるぐらい。クラブ名も最初に出たうちの名前と、中スポ発の名古屋が交渉という記事の直後にツイッターで名古屋の名前が出たくらい。日本の場合は就業ビザの発行は申請から5営業日ということで、そろそろ動きが出てもよさそうなタイミングですが・・・

7/18
ガブリエル シャビエル選手、期限付き移籍加入のお知らせ:名古屋公式
名古屋入りが発表されました。なお、現地ではこの時点まで移籍先がはっきり出ず、出たのは上に貼ったところだけでした。
気になるのは期限付き移籍だったこと。上で書いた100万レアルは現地では移籍金の10%なんて噂が飛び交っていたのですが、おそらくヴィトーリアの期限付き移籍の早期解除のための違約金ということでしょう。

色々見ていた感じでは、2014-15くらいの映像ではロナウジーニョの名前が出るくらいに細かいタッチでのドリブルが効果的でしたが、上に貼った最後の動画の後半にあるタッチ集ではその姿があまりみられず、体を当てられて転がる姿も多かったです。どっちに転ぶかが鍵になりそうです。

CFウェリトンについて  

Kayserispor'da Asamoah Gyan imzalıyor
Kayserispor'da Asamoah Gyan imzalıyor:Google翻訳

トルコ1部のカイセリスポル所属のCFウェリトンに対し、神戸とC大阪がオファーとの報道がありました。
生地自体はアサモア・ギャンの記事ですが、その下の方にウェリトンのことについて書かれています。
記事によると、神戸とセレッソがオファーしたことになっていて、クラブ側は出すつもりはなく移籍金を300万ユーロにせていしたと読めます。

Welliton:Transfermrkt

ウェリトンは30歳177cm右利きのブラジル人CF。契約は1年残。2009・2010と2年連続ロシアプレミアリーグ得点王で、今期34試合15ゴールです。
実は先日浦和との噂が流れていて、そのときはすぐに浦和から否定する記事が出ていました。この時も神戸との競合が噂になっていて、今回は浦和からセレッソに変わったようです。



古いビデオしかありませんでしたが、プレースタイル的にはスピード系でしょうか。得点王獲った頃のプレーはかなりのものでした。


色々記事を見ていると、ウェリトン自身はチームを出たがっているようですが、浦和のときも最低200万ユーロじゃないと認めないというコメントが有り、今回は更に高くなっています。

御存知の通りセレッソは春先に大きな買い物をして、緊縮財政になりそうな雰囲気です。この価格はちょっと簡単に出せる金額ではありません。残り1年の契約があるため、クラブとしては売り時です。レンタルも考えにくく、可能性は低そうです。個人的には、なんとなく売り込みっぽい気はします。




ウェリトンは神戸・セレッソと会ったが、クラブの望む金額は引き出せなかったとのこと。
というわけで、なさそうです。
先日清武選手が負傷して、代役に水沼選手か?となりました。そして迎えるのはFC東京戦。水沼選手の期限付き移籍元のクラブです。
ここで「あれ?レンタル元との試合に出れるの?」という人がちらほらいたので、周知のためにメモっておきます。

プロサッカー選手の契約、登録及び移籍に関する規則(PDF注意)

4.国内の期限付移籍
4-1 期限付移籍の手続き
⑤ 出場制限に関する取り決めの公表義務
期限付移籍の契約において、移籍元クラブとの試合における選手の出場について何らかの制
約条件を設ける場合、移籍先クラブはその条件を公表する義務を負う。


ということで、何かそういう条件があれば公表しなければいけません。ここら辺の条件は交渉事なのでどういうやり取りがあったはわかりませんが、金額とかに影響してそうな気はします。

それでは水沼選手の場合を見てみましょうか。

水沼宏太選手 期限付き移籍加入のお知らせ
これを見る限り特に記載はないので、出場可能です。

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