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ご存知の通り、セレッソ大阪はPO決勝に引き分け、J2残留となりました。
今季は育成型クラブの看板を無視してでも上がることを優先してきましたが、
その結果上がれなかったというのはセレッソにとって非常にまずいことです。
若手が育たずスポンサーが逃げ、選手も引き抜きの声がかかったりと、
他サポやメディアが期待する大量移籍もありえる状況です。
恐らく来季はいろいろ変化がありそうです。
今回は、現状の編成の動きについて整理してみます。
なお練習生情報とかソースのない噂レベルのことは書きません。
報道やツイッター・Facebookに載っていることだけ載せます。

まず大きなトピックスとしてはセカンドチームの発足。
数年前からこれを意識してきているセレッソは、今年の新人と来年の新人、
そしてU23世代が全部残る(GK2人は数に入れず)として14名は確保済です。
ただ、これがあるためにトップチームに大量の若手を使うという考え方はできなそうで、
もしそうするならもっと必要ですし、ユースから借りてくる必要もあるかもしれません。
個人的にはよそから借りてくるなり獲ってくるなりもしたいところですが・・・。
(TCの規約を見つつ呟く)

また、特別指定には3か月で20日の活動期間がないと延長できないというルールがあり、
現在特別指定となっている選手がこれを満たしているかどうかわからないという事情もあります。
現状GKが特別指定とユースの2種登録ですが、特別指定のGKは20日間活動していたか不明なのと、
ユースのGKは何もアナウンスがないことから、来季の動向はまだちょっとわかりません。
OAのGKを出すのかもしれませんが、U23世代のGKは何か動きがあるかもしれません。


<外国人>
現状パブロ・エジミウソン・マグノ・キムジンヒョンの4人です。
このうちエジミウソンはマイセレのコメントを見ると延長はなさそうな?
また、マグノはFACEBOOKやTwitterでお別れともとれるコメントをしています。
この2人は水曜に出国ということで、それまでに何かあるかもしれません。
パブロについてはこの2人と別の飛行機で帰国と、ちょっと扱いが違いますが果たして。

キムジンヒョンについて。
今年28歳の彼については兵役があるとかないとかいろいろ話がありますが、そのリスクはまだ残っています。
それに加え、J2残留ということで他からの引き抜きのリスクも高まりました。

http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=soccer&ctg=news&mod=read&office_id=382&article_id=0000430011
※韓国語注意

このオフに川崎と神戸が韓国代表クラスのGKを獲ろうとしています。
Kリーグでは国産GKの育成のため、外国人GKが登録できないらしいです。
2人とも決まりそうな雰囲気の上、直接兵役にいったり引退したりとリーグ全体でGK枠が4つ空きます。
これによりKリーグ内ではGK市場が混乱していて、Jに目を向けるところもありそうです。
個人的にはそれなら回り道せずに前から言っている欧州移籍にいくんじゃないかとは思いますが、
一応書いておきます。

最後にもう1枠について。
今年は提携国枠orC契約枠or在日枠が1つ空いていました。
ただ、セカンドチームができたことにより、トップチームではリスクが大きい選手をそこで使えるようになります。
OA枠3つに入る選手ではなく、U23の選手としていい素材を連れてくるというのはあり得る話です。
(J3の外国人は2枠+提携国枠1でしたっけ)
真司が入ってきたころのTM50でC契約ブラジル人を入れていましたが、
その再来を狙う可能性はあると思います。


こういった状況を踏まえて残留決定後の報道を見てみます

<サンスポ>
“残り3分”長居の悲劇…C大阪、まさかの同点被弾でJ1復帰消えた
http://www.sanspo.com/soccer/news/20151207/jle15120705030003-n3.html

J1復帰を逃したことで、山口、玉田、DF扇原、韓国代表GK金ら大量の選手が退団する可能性が出てきた。山口は来季について「それは今…」と言葉を濁したが欧州の複数のクラブが関心を示している。36歳のベテランMF橋本も「僕は(試合に)ずっと出ていないので」と話しており、退団が濃厚だ。

多くの名前が出ていますが、よく見ると可能性を書いただけです。
ただ、唯一橋本を退団濃厚としています。
こちらは他の報道待ちでしょうか。

<スポニチ>
C大阪 主力大量流出も…蛍 海外移籍に向け会談へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000000-spnannex-socc
スポニチのみ書きましたが、ニッカン・報知も大きくは変わりません。
内容としては海外移籍について言及するもので、
本人は何も言っていませんが記事になっているパターンです。

C大阪 大熊監督続投の可能性浮上 玉田社長「考えます」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/12/07/kiji/K20151207011641470.html
リーグ戦残り1試合の時点で就任した大熊清監督は今季限定の予定だったが、その後にオファーした湘南のチョウ・キジェ監督に断られたことで状況が変わった。本人の意志次第では来季の続投の可能性が浮上。外部招へいも含めて検討に入る。
注目の監督の動向ですが、大熊清GMの続投もあり得るとの記事が出ていました。
でも、その場合ってGMの後釜が必要になってくるんですが、すぐに任せられる人というと・・・いるけどないか。
ただよく見ると、単に白紙になったので、可能性は排除しないというコメントにも見えます。
おそらくJ1昇格という条件で進めていた案件があったけど、
昇格がなくなったので白紙になったとかそういうことじゃないでしょうか。
あくまで想像ですけどね。

<ニッカン>
C大阪山口蛍、退団も 「ハノーバー興味」と代理人
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1576054.html
ニッカンは代理人のクロート氏のコメントで「ハノーバーが興味」と打っています。

<デイリー>
大熊監督・弟がC大阪U23監督へ
http://www.daily.co.jp/soccer/2015/12/07/0008626523.shtml

セカンドチームの監督が大熊裕司氏になるようです。
小菊さんという説もありましたが、
個人的には大熊兄後の強化部を担う人材を育てることも必要になるので、
そちら方面に行くのかなとも思っています。
大熊裕司氏がセカンドチームの監督になるということは、素直に考えれば今のユース路線になりそうな気もしますが果たして。


さて、この日出てきた情報をまとめてみると、選手の動向については何ら具体的な話はありません。
蛍のハノーバーが興味と橋本の退団濃厚ぐらいでしょうか。それも1紙だけ。
恐らく昇格するかどうか決まるまで様子を見ていたか、
昇格したとしても獲りに来るくらい本気で欲しいという話がなかったということ。
多分くるとすればこれからなんでしょう。
狩られる方の話ばかりですが、狩る方の話は今のところなし。
シーズン中に大黒と曜一朗の話がありましたが、今のところ続報なし。
これからどうなりますか。

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ブ口グ管理人
Posted byブ口グ管理人

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