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さて、本日Jリーグより2013年度Jクラブ経営情報が開示されました。
http://www.j-league.or.jp/release/000/00005923.html

早速中身を見てみます。


1.損益総括

2013年1月というのは去年発表の数字、
2014年1月というのは今日発表の数字です。
右端の2013年順位というのは今日発表のデータにおいて、
J1で上から何番目かということです。


C大阪 C大阪
2014年1月期 2013年1月期 増減 2013順位
営業収益 3,213 2,618 595 10
広告料収入 1,499 1,120 379 9
入場料収入 954 495 459 3
Jリーグ配分金 220 228 -8 9
アカデミー関連収入 0 0 0 17
その他収入 540 775 -235 12
営業費用 3,201 2,546 655 9
チーム人件費 1,212 969 243 12
試合関連経費 464 290 174 2
トップチーム運営経費 652 538 114 1
アカデミー運営経費 0 0 0 17
女子チーム運営経費 0 0 0 5
販売費および一般管理費 873 749 124 10
営業利益 12 72 -60 10
営業外収益 0 1 -1 18
営業外費用 4 4 0 9
経常利益 8 69 -61 12
特別利益 0 0 0 3
特別損失 0 6 -6 4
税引前当期利益 8 63 -55 13
法人税および住民税 2 0 2 12
当期純利益(損失) 6 63 -57 11



2.貸借対照表

C大阪 C大阪
2014年1月期 2012年12月期 増減
流動資産 470 440 30
固定資産等 314 282 32
資産の部合計 784 722 62
流動負債 539 471 68
固定負債 60 72 -12
負債の部合計 599 543 56
資本金 315 315 0
資本剰余金等 0 0 0
利益剰余金 ▲130 ▲136 6
資本(純資産)の部合計 185 179 6



まず、営業収益が32億になったという件。
これは非常に大きい。
順位こそ10位でトップの浦和58億に対しての差は大きいけど、
大宮・川崎・広島辺りと変わらないぐらいになっている。

広告料収入と入場料収入が格段にアップしています。
これは夏の東アジア大会から始まったいわゆる「セレ女」効果でしょうか。
特に入場収入については、浦和・横浜FMに続いての3位と、上位につけています。
ただ、その他収入がかなり減っています。
これは2012年には清武・ボギョンが移籍したけど、
去年はそれがなかったからでしょうか。
これが原因ならあまり気にしなくていいかも。

気になる人件費。これはチームの強さに直結しますが12位。
これはもう少し上げていきたいところ。
その他の費用については、
試合関連経費とトップチーム運営経費がトップクラス。
また、販売費及び一般管理費の増え方が大きい。
岡野社長が言っていた経費削減というのは、
この辺りのことを言っていたんじゃないでしょうか。

とりいそぎ簡単にまとめてみましたが、
今年はかなり数値が変わってくると思われます。
予算を削ったところが明らかになり、
人件費がアップに曜一朗の移籍金の分がでてきて、
スポンサー収入・入場収入・グッズ販売(多分その他かな?)の収入アップが
明確に出てきそうです。
グッズ販売が今年はかなり見込めるので、
その分のアップでどこまで営業収入がのばせるか。
それによって来期以降の人件費の上昇も見込めるのでは。
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ブ口グ管理人
Posted byブ口グ管理人

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