来季の編成について 2018シーズン

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ブ口グ管理人
今年もこの記事の季節になりました。ちょっとづつ書いていましたが、ルヴァンカップ優勝のタイミングで色々出てきたので、公開します。いつも通り公開されている情報のみです。長くなるので、選手の移籍動向)に飛んで一覧表をチェックして、その下の詳細な内容を見る形にするのがオススメです。

なお、マイセレの方に現在の移籍情報をまとめたページがありますので、そちらも見て下さい
2018シーズン 契約リリースまとめ:まいど!セレッソ

また、2017シーズン在籍選手リストと確定情報をまとめた表を別ページで用意していますので、そちらも参考にしてください。

あと、ACLの登録期限が1/15になります(詳細は別記事:2018年度ACLの登録期限とスタジアムの席についてのお話で記載)。ここまでにACL用の登録が終わっている必要があるので、そこまでにIN側の概要はわかるはずです。もちろんリーグ・U23で起用される選手はJリーグの移籍ウインドー(1/5~3/30)に合わせても構いませんが、その選手はACLには出場できないことになります。



更新履歴)
11/09・・・新規追加:杉本(情報は11/04朝時点)
11/11・・・新規追加:尹晶煥(情報は11/04夜時点) その他文章修正
11/15・・・追記:大熊清
11/22・・・追記:杉本 新規追加・・・柿谷・安在・三丸・松原后
11/23・・・新規追加:大久保 その他文章修正
11/24・・・追記:前田
11/26・・・追記:矢島 その他文章修正
11/27・・・追記:杉本
11/28・・・新規追加:現状の補強動向 修正:ヤンドンヒョン
11/30・・・追記:杉本
12/02・・・新規追加:一覧表 追記:杉本 修正:賞金関連の文章・構成修正
12/03・・・追記:杉本、安在、三丸
12/04・・・新規追加:ソウザ、チャオワット
12/07・・・新規追加:阪本
12/08・・・新規追加:片山 追記:前田
12/10・・・表をIN/Outで分割
12/11・・・新規追加:丸岡
12/13・・・追記:杉本
12/14・・・新規追加:中村 追記:杉本 その他文章見直し
12/18・・・追記:矢島
12/19・・・新規追加:関口
12/21・・・新規追加:松波 追記:矢島
12/24・・・新規追加:契約更新欄
12/25・・・新規追加:田中亜人夢 追記:大久保、水沼
12/27・・・新規追加:高木
12/28・・・追記:松波
12/29・・・追記:大久保
01/01・・・追記:高木 修正:天皇杯絡みの文章修正
01/03・・・新規追加:野口スカウト、韓国人通訳 追記:チャオワット、杉本、柿谷、ソウザ 修正:レイアウト、賞金他
01/05・・・追記:高木
01/06・・・追記:安在、田中亜土夢、ヤンドンヒョン、阪本
01/08・・・追記:安在、チャウワット
01/09・・・追記:松原
01/10・・・新規追加:リカルド 追記:中村
01/11・・・追記:三丸・水沼・杉本
01/12・・・追記:柿谷
01/14・・・新規追加:田中等志フィジカルコーチ 追記:ソウザ、柿谷、リカルド
01/15・・・追記:柿谷




今年のトレンド)
DAZNマネー元年
今季より3年間のJ1優勝賞金&配分金が正式決定!優勝なら総額22億円:ゲキサカ
まずDAZNの理念強化配分金という大きな資金がこのオフから支給されます。今年の順位が決まり、貰えるのは1位川崎・2位鹿島・3位C大阪・4位柏の4クラブとなりました。川崎がACLに向けて2チーム分の選手を集めるなんて話がありますが、これも理念強化配分金の正しい使い方の1つかもしれません。


監督交代
監督交代は、選手の出場機会を左右する大きな要素。監督交代があるということは来季の編成にも当然影響するわけですし、監督の決定が遅れれば編成はフロント主導となり、編成と監督の采配とのズレが起きやすいことも考えられます。逆に交代がないことで、出場機会の減っている選手が動く可能性もあります。

去年末、多くのクラブが監督との契約を更新しました。ただ、それでうまく行かなかっとところも多く、現時点で去年の上位クラブの監督の多くがすでに交代もしくは今年で契約満了となっています。途中交代したところが、このオフに交代するのかどうか。

これとは別に、今年スペイン人監督が増えました。その流れが継続するならさらに増える可能性もありますが、冒険しないJ1フロントは手を出さず、J2に来たというのが2017年。2018年はどうなりますか。

J1はFC東京・G大阪・横浜FM・札幌・広島・清水が交代するようです。この辺りは戦い方の大きな変化が予想され、選手の入れ替わりも多そうです。

アジアの移籍市場の変化
中国では、GKは国内選手のみとなったり、外国人枠が削減となったりで、外国人選手があぶれつつあります。国内のお金が海外に流出するとして加入時の移籍金と同額を国に支払わないといけなくなったという話もあり、新しい外国人選手の移籍に歯止めがかかりつつあります。こういった外国人枠削減の動きは中東でもあるようです。
この動きで一番割を食っているのがアジアの選手。特に韓国人選手。高価な欧州・南米の選手が優先されて飼い殺し状態になっている選手もいて、中国から撤退して他の国に行ったり韓国に戻ったりという動きが出ています。

세레소 이적 앞둔 양동현, J리그 전방위 영입 신호탄:Goal(韓国版)
セレッソ移籍控えたヤン・ドンヒョン、Jリーグ全方位の勧誘信号弾:上記記事のGoogle翻訳
Kリーグ在籍選手についても、他国に比べて賃金水準が相対的に低くなってきていることもあり、DAZNによる分配金で潤うJリーグから声がかかる傾向にあるようです。セレッソではKリーグから移籍してきたヨニッチが大当たりでしたが、Kリーグの外国人だけでなく韓国人選手についても増えそうだという見方があるようです。

タイ方面からもJ入りの声がいくつか聞こえてきています。Jリーグのアジア戦略の絡みがあるのかもしれません。J2J3行きの話や留学的なものも混じっているようですが、タイ代表クラスもいくつか話があるようです。

他にもベトナム人選手の話も活発になりつつあり、アジアの選手、特に提携国枠の選手の話が今後出てくるかもしれません。

外国人枠の使い方
少し前の中国では、外国人を枠いっぱいにとって試合には調子のよい選手を出すというやり方をとっていたことがありました。3枠しか出れないリーグ戦でABCDEと5人外国人がいるとして、国内の試合はABCで、ACLではBDEでといったようにですね。3+1が出場できる日本で5枠あるということはそういったやり方もとれ、DAZNマネーでそういったやり方が加速する可能性があります。



セレッソの事情・情勢)
賞金、分配金について
まず、今年どれだけお金を稼いだかについてまとめます。

項目 2018年支給額 2019年支給額
J1リーグ賞金(3位) 0.60  
理念強化配分金(3位) 2.00 1.50
J1リーグフェアプレー賞 0.05  
ルヴァン杯賞金(優勝) 1.50  
天皇杯賞金(優勝) 1.50  
ACLサポート 0.20  
合計 5.85 1.50

J1を3位、天皇杯とルヴァンカップを優勝という成績で終えたため、上記のようなお金が入ることになります。金額の単位は億円です。

2年合計で7.35億円ということになります。よくこれに均等分配金3.5億を足す人がいますが、これは成績依存ではないので、ここでは省きます。

清武の移籍金6億を余裕でペイして☆が2つ追加されましたw


最後のACLサポート分配金については次の記事が詳しいです。

今季より3年間のJ1優勝賞金&配分金が正式決定!優勝なら総額22億円:ゲキサカ※2017年2月の記事です
「ACLサポート」の原資は8000万円を確保。これは文字通りACL出場クラブに対しての強化費の補助を目的としている。ただ今季のように天皇杯と優勝チーム(鹿島アントラーズ)が重複する場合は、4チームに2000万円ずつ均等に配分されるが、重複しない場合は、天皇杯優勝チームが8000万円をまとめてもらうことになる。これは「理念強化配分金」との重複を避けるため。

ACLサポートで検索すると、この報道だけがひっかかります。多分一般にはこれをソースとして話をする人も多いでしょう。
天皇杯とJ1の優勝クラブが異なる場合、天皇杯優勝クラブに8000万円が全部貰えるように読めます。今年の場合はJ1優勝が天皇杯を敗退している川崎フロンターレなので、優勝クラブが総取りになりそうです。ただ、読み方によっては理念強化配分金との重複はNG=1-4位クラブが天皇杯で優勝した場合は均等配分になるとも読め、この文章だけじゃちょっとわかりにくいです。

Jリーグライブラリ:J公式
こちらの2017Winter(「PUB」の文字が見えるもの)の33ページによると、1~4位クラブが天皇杯優勝した時には均等配分となるのがJのとしての見解のようです。


また、天皇杯に勝ったことでゼロックススーパーカップ、ルヴァンカップを獲ったことでスルガ銀行杯に参加できます。賞金は、次の通り。
ゼロックス・スーパーカップ参加権:勝ちで3000万、負けで2000万
スルガ銀行杯:勝ちで3000万/負けで1000万



ACL出場権とPO行きの有無
ACL出場権について。リーグ戦3位になったことにより、POからのACL参加権を得ました。ただ、天皇杯が残っているので、優勝すればACL本戦にストレートインとなります。ACL出場が決まったことで、ACLを勝ち抜くための戦力を組むことができますし、ACLを売りにして選手と交渉を進めることができます。シーズン終了前に出場が確定したことで、交渉もやりやすくなるはずです。(※その後、天皇杯では優勝したため、本戦にストレートインすることになりました。)

ACL絡みでは、PO行きか本戦からのストレートインかどうかでも、始動のスケジュールが前後する可能性もあります。それとACL参加クラブはA契約25人枠も2人分増えます(こちらは今余り気味なので、恩恵があるかといわれると微妙ですが)。

また、ACLに出ることでデメリットも発生しそうです。それはサブ組の出場機会の考え方。現状カップ戦はカップ戦要員がやっていますが、ACLに出る場合に、リーグとACLのどっちを重視するのか・若手をリーグとACLのどちらで使うのかといった、選手起用のマネージメントの問題が発生します。それによって当然編成も変わって来るでしょうし、選手との交渉にも関わってくるでしょう。

日程問題
12/23:天皇杯準決勝(長居)
1/1:天皇杯決勝(埼玉)
1/30:ACLプレーオフ(HOME)
2/10:ゼロックススーパー杯(埼玉)
2/12~14:ACLグループステージ開幕戦
2/17:J1開幕

天皇杯準決勝進出段階では、この全てに関わる可能性があります。これを見るとACLのPOはなんとしても回避したいところで、そうなると天皇杯決勝に進んで勝つ必要があります(※その後天皇杯も優勝したため、PO行きは免れました!)。ただ、それでも1/中旬には始動する必要があり、ほとんど休む暇もなく始動することになります。幸い監督が同じなので、戦術の落とし込み不足とかはなさそうです。


外国人枠について
外国人は国籍問わず5人まで保有出来て、一つの試合には3人+AFC加盟国1人の3+1人が出場できます。
セレッソのシーズン終了前の外国人一覧は次の通り

GK:キムジンヒョン(韓国:AFC枠)
GK:アンジュンス(韓国:AFC枠も可能だが、基本U23で出場)
DF:ヨニッチ(クロアチア)
MF:ソウザ(ブラジル)
FW:リカルドサントス(ブラジル)

新たに獲得するならこの中から誰かが移籍するということになりますが、Jリーグの提携国の選手であれば、この枠には入りません。今話題のタイの選手もこの外国人枠にカウントされません(2017年2月のJFAの規約変更(第13条)により、天皇杯も同様)。セレッソは以前から東南アジア方面との話が出ていて、動きがあるかもしれません。

セレッソでは3+1枠から外れた1枠をU23育成枠で使っています。現状アンジュンスがU23枠で使われていますが、GKに永石が入ってくることでU23に4名のGKがいることになり、ここの考え方を変えて育成枠をなくす可能性もなくはないです。個人的にはそうなるとは思えませんが、レギュレーション上「やれる」ということで一応挙げておきます。といってたらアンジュンスが移籍。1枠空きましたが果たして・・・

選手の入れ替え
2017シーズンは昇格&監督が変わるタイミングでしたが、ヨニッチ・水沼・福満が加わったぐらいで、J2を戦った2016シーズンの選手がほとんど残っていました。来季は何もなければ尹晶煥2年目となり、チームを把握して何が足りないのかがはっきりしたはずで、そういった方向性の選手の入れ替えが起きやすいタイミング。これとは別に、2017シーズンはカップ戦組が結果を出したため、他から声がかかる可能性があるかもしれません。

海外移籍
夏に移籍話があったように、健勇は海外移籍を考えています。冬になるか夏になるかわかりませんが、そのうち出て行くのは既定路線。2018年はW杯があるので、その後に移籍というのがベストでしょうか。香川真司がドルトムントへ行ったときには、冬に清武を獲って夏にフィットするようにして真司が夏移籍という動きだったので、同じようなやり方が考えられます。そういう意味では、この冬に移籍しないなら取らないという考え方は、個人的には可能性が低いかなと思います。


レヴィーチルドレンの引き抜き?
お隣が元セレッソの監督、レヴィー・クルピを招聘しました。気になるのはレヴィーチルドレンとも言うべき、あの頃いた選手達の動向。

ただこういった移籍では、お金、出場機会、そしてやるサッカーに特化して生きやすい等のメリットがないと成立しないことが多いです。今うまくいっている選手があえてチームを変える、しかもライバルチームにという決断をするには、それ相応のメリットがないとできません。行き来している選手はいますが、大体は出場機会を失っていたり合わなかったりしているところに声をかけているパターンや、マネーゲームの結果じゃないでしょうか。

また、あれから時間も過ぎています。選手達も、レヴィーのことを想うよりクラブで濃密な時間を過ごしています。あの頃在籍していて今もいる選手を見ると、生え抜きはレギュラーでほぼ皆勤&複数年でプロテクトという話も聞きますし、ベテラン組はあの頃より…という状況で、成立する可能性は少ないかな?とも思います。よっぽど積んだら別ですが、監督・スタッフにお金がかかることで有名な監督で、かなりお金を使ってるでしょうし。あるとすれば、既に外に出ている選手かもしれません。

U23組の動向
U23は来季で3年目になります。2年目が終わりを迎えて、方針が大体わかってきたと思います。まず、U23は育成目的なので、J3を戦う戦力の補強というより将来を見据えた動きになるでしょう。そして、本人の成長のためになるならトップチームとU23のカテゴリーの間のクラブ、もしくは海外への育成目的のレンタルは容認する方向。このオフも、そういう動きは出入り両方において有り得ます。Jの提携国の選手についてはなんとも言えませんが、可能性はあるかと思います。



セレッソ関連の移籍動向)

では実際の噂についてまとめていきます。


スタッフ)
尹晶煥・・・続投報道
C大阪・尹監督、結婚記念日に花添える初戴冠!2年契約で続投は既定路線:デイリースポーツ
ルヴァンカップ決勝直後の報道。2年契約ということで、続投は既定路線。
とにかく1年でJ1に上げて、その先は3年間ぐらい腰を据えて指導してもらえるしっかりした監督を招へいしたい、そしてACL出場を常に目指せるチームづくりを、と考えています
これは2016年の正月の社長のインタビュー記事。2年と3年の違いはありますが、長期的にやってもらおうという方針とは一致しています。


大熊清・・・岡山が監督候補にリストアップも長澤監督留任
【岡山】来季監督候補にC大阪・大熊統括部長をリストアップ 長沢監督は退任へ:スポーツ報知
セレッソ側からすると、岡野ショックの直後でチームが底の時に無理を言って来てもらったのと、監督が決まらない中でその役をやってくれたということで、クラブ側から切りにくいが、タイトルを獲ったことで1つの区切りではあるよねという状況。岡山的には長澤監督とは関係が深く、その辺りのルートなのかもしれないけど・・・と思っていましたが、どうやら岡山の鈴木GMが東京ガス時代に大熊清氏を招聘した間柄で、大宮の時にも大熊清氏を招聘したりと、かなり重要視しているらしいということです。

11/15 長澤徹監督 契約更新のお知らせ:岡山公式
というわけで、岡山の監督の話はなくなった模様。


松波 正信・・・G大阪アカデミーダイレクターに就任?も、役職なしでG大阪へ
“ミスターガンバ”松波氏 G大阪復帰 育成部門責任者就任へ:スポニチ

報道によると、セレッソ大阪U18のBチームを担当していた松波氏が退任し、古巣のG大阪のアカデミーダイレクターに就任する模様。
アカデミーダイレクターとはC大阪では下部組織を統括する大熊裕司氏がついているポストですが、G大阪ではこの上にアカデミー部長というポストがあり、少し意味合いが違うかもしれません。このポストには現在鴨川幸司氏がついていますが、動くのか上に行くのか・・・。

G大阪でセホーン氏から監督を受け継いだものの降格し、そこで一度縁が切れたようですが、今回戻ることになりました。S級を持っていた森下氏が退任したようで、そこの補充なんでしょうか?

セレッソ的にはU18のBチームが降格しましたが、これはU23に選手が取られて数珠繋ぎ的に下のカテゴリーから人が抜かれたこともあり、正直彼だけの責任というわけではなく、こちらから切ったということはないと思いますが、ともかく枠が1つ空いたので、内外からの手当が必要になりました。

※12/28追記
松波正信氏 セレッソ大阪U-18コーチ退団のお知らせ:公式
というわけで発表。報道ではアカデミーダイレクターになるという話でしたが、あちらではスタッフになるみたいなリリースが出ています。うーん?


野口裕司・・・スカウト職に招聘?
C大阪、前京都強化部長・野口裕司氏招へい スカウト職で人材発掘へ:スポニチ
複数の関係者によると、長いキャリアを誇るスカウト職を担う見込みで、人材発掘などに尽力していくことになる。

ということで、スカウトとして前京都サンガ強化部長の野口裕司氏を招聘する模様。強化部長としては色々言われていますが、スカウトとしては有能という話です。ベルマーレにいた野口幸司とは別人ですので注意。


???・・・韓国人通訳を1人→2人に増やす
C大阪、前京都強化部長・野口裕司氏招へい スカウト職で人材発掘へ:スポニチ
この記事の最後に韓国人通訳を増やすということが書かれています。

2017年の韓国人通訳はオ・オンユ。リーグホームゲーム終了時のセレモニーでカップを「掲げる」を「持ち上げる」と訳して微妙な文章になったり、監督がブラジル人に交代の説明をする時に傍にいるものの、尹晶煥とポルトガル語通訳と直接話していたり(実は尹晶煥はある程度日本語が使える)と、まだまだ勉強中のところがあります。が、それとは関係なく、新たにヤンドンヒョンが来ることで、プライベートの世話もすることになるので、通訳を増やすようです。

田中等志フィジカルコーチ・・・栃木のスタッフ一覧に名前があることを確認
スタッフ関係はあまりリリースをしないセレッソ(松並氏はレアケース)。相手側の一覧を見て知ることも多々あります。
2018シーズン トップチームスタッフ体制のお知らせ:栃木公式
2016年に長野からやってきた田中等志氏が、栃木のスタッフ体制の中に名前があるようです。栃木は2012-13年にフィジカルコーチとして在籍していたようで、それ以来の復帰となります。

マイセレ タグ:田中等志
:まいど!セレッソ過去記事
田中等志フィジカルコーチは、まいど!セレッソのリハビリ関連の記事によく出ています。セレッソ的にはここの入れ替えがありそうな情勢となりました。





スタッフについては、他のクラブでも既に動きがいくつかあります。元セレッソでは、よそで指導者や強化部長になった人が何人か空きましたし、コーチも空いた人が何人かいます。近年拡大傾向にあるアカデミー方面も含め、注目してもよいかもしれません。






選手)
新人については別記事の2018シーズンの新人でまとめているので、ここでは省きます。加入が決まっている選手の名前だけ挙げておくと、

GK:永石拓海(福岡大)
MF:魚里直哉(関西学院大学)
FW:中島元彦(セレッソ大阪U18)
FW:山田寛人(セレッソ大阪U18)
FW:安藤瑞季(長崎総合科学大学附属高等学校)

の5名が確定しています。


次に既存の選手・移籍してくる選手について。ポジションは想定されるポジション、年齢は2018年1/1のもの、身長は公式HPから抜粋したもの、利き足はtransfermarktから引っ張ってます。状態のところは来年の所属が確定した場合にそのクラブの色をつけています(灰色は出ることが確定しているが行き先未定)。名前の欄のリンクはtransfermarktの選手のページで、最新ソースの欄は日本発の最新記事に合わせているつもりです。備考の欄には取材の対象が誰なのかわかる部分を抜き出しています。


In


名前 ポジション 年齢 身長 利き足 所属クラブ 状態 競合 最新ソース 備考
ティーラトン・ブンマタン 左SB 27 172 ムアントンユナイテッド リストアップ段階?も、神戸入り確定 神戸 公式発表1/25 タイ側報道では尹晶煥が難色を示したとの記載あり
安在和樹 左SB 23 172 東京V リストアップ段階?も、鳥栖入り確定 鳥栖 公式発表1/8 複数の関係者が明かした。
三丸拡 左SB 24 172 鳥栖 リストアップ段階?も、鳥栖残留確定   公式発表1/11 複数の関係者が明かした。
松原后 左SB 21 182 清水 リストアップ段階?も、清水残留 神戸 公式発表1/5 1/2頁使った移籍可能性についての単独記事
矢島慎也 SH
DMF
23 171 浦和 リストアップもG大阪入り G大阪
磐田
公式発表12/21 誰からの情報か明記なし(複数の関係者?)
水沼宏太 右SH 27 176 FC東京→C大阪へレンタル移籍中 完全移籍で加入確定   公式発表1/11 ルヴァン杯優勝直後の記事(誰からの情報か明記なし)
チャオワット・ベーラチャット DMF
OMF
21 175 バンコクグラスFC 期限付き移籍で加入確定   公式発表1/8 誰からの情報か明記なし
中村充孝 OMF 27 174 鹿島 正式オファー。契約切れも鹿島と契約更新   公式発表1/10 誰からの情報か明記なし。スポニチ・報知同時の第一報
田中亜土夢 OMF 30 167 HJKヘルシンキ 完全移籍で加入確定   公式発表1/6 複数の関係者によると
ヤンドンヒョン FW 31 187 浦項 完全移籍で加入確定   公式発表1/6 クラブ幹部のコメントあり
前田大然 FW 20 173 松本→水戸へレンタル移籍中 リストアップも、松本復帰 松本
FC東京
公式発表12/8  
大久保嘉人 FW 35 170 FC東京 水面下で調査も川崎復帰確定 川崎
長崎
公式発表12/29 「複数の関係者によると」
片山瑛一 FW
WB
CB
26 180 岡山 完全移籍で加入確定   公式発表12/8  
高木俊幸 FW 26 170 浦和 完全移籍で加入確定 川崎
長崎
公式発表1/5 「関係者は」


Out


名前 ポジション 年齢 身長 利き足 所属クラブ 状態 競合 最新ソース 備考
武田博行 GK 34 186 C大阪→東京Vにレンタル中 東京Vに完全移籍   公式発表12/28 詳細は省略
アンジュンス GK 19 188 C大阪 鹿児島に期限付き移籍   公式発表12/29 詳細は省略
圍謙太朗 GK 26 190 C大阪 福岡に期限付き移籍   公式発表1/5 詳細は省略
庄司朋乃也 CB 20 187 C大阪→金沢にレンタル中 金沢に育成型レンタル継続   公式発表12/8 詳細は省略
池田樹雷人 CB 20 187 C大阪→バンコクグラスFCにレンタル中 愛媛に完全移籍   公式発表12/28 詳細は省略
温井駿斗 SB 21 177 C大阪 栃木に完全移籍   公式発表12/28 詳細は省略
椋原健太 SB 28 172 C大阪→広島にレンタル中 岡山に完全移籍   公式発表12/29 詳細は省略
ソウザ DMF 29 183 C大阪 去就に含みも、契約更新を発表 いろいろ 公式発表1/14 本人+翻訳サイトでの取材
阪本将基 DMF
OMF
21 170 C大阪 鹿児島に完全移籍   公式発表1/6 詳細は省略
丸岡満 DMF
OMF
21 173 C大阪→長崎にレンタル中 長崎からC大阪に復帰して、山口へ再レンタル   公式発表12/11 詳細は省略
関口訓充 OMF 31 171 C大阪 契約満了   公式発表12/19 詳細は省略
清原翔平 OMF 30 168 C大阪→徳島にレンタル中 金沢に完全移籍   公式発表12//29 詳細は省略
前川大河 SS
OMF
21 171 C大阪→徳島にレンタル中 徳島にレンタル継続   公式発表12/10 詳細は省略
杉本健勇 FW 25 187 C大阪 ヘタフェが獲得に動くも、契約更新確定 ヘタフェ 公式発表1/11 大熊清氏のコメントあり
柿谷曜一朗 FW 27 176 C大阪 G大阪が上位にリストアップも、契約更新を発表 G大阪 公式発表1/14 G大阪関係者は補強リストの上位であることを認めた。
岸本武流 FW 20 174 C大阪 水戸にレンタル移籍   公式発表12/29 詳細は省略
リカルド・サントス FW 31 187 C大阪 延長オファー。契約更新を発表 海外 公式発表1/14 本人コメント(天皇杯決勝後)あり
                   
                   
                   



契約更新

ジンヒョン・丹野・舩木・ヨニッチ・山村・
木本・沖野・西本・大山・斧澤・
福満・清武・米澤・山内・山根・
酒本・藤本・森下・茂庭・山下・
山口・秋山・澤上・杉本・松田陸・
田中裕介・ソウザ・柿谷・リカルド・
丸橋



噂の出ている加入選手を見ていると、
・トップ候補
・本職の左サイドバック
・ボランチorシャドー
辺りの選手が補強ポイントのようです。

逆に出ていく噂の選手については、
・育成目的でレンタル中の選手をそのまま延長
・3年目の選手に退団が続出
という辺りが気になるでしょうか。


ここからは各情報の詳細です。

DF)
ティーラトン・ブンマタン(タイ・ムアントンユナイテッド)・・・リストアップ段階?も、タイメディアでは神戸入りが発表
タイ代表の左SB。詳細はティーラトン・ブンマタンのセレッソ入りの噂に書いているのでそちらを参照してください。Jリーグの提携国の選手なので、外国人枠にはカウントされません。


安在和樹(東京ヴェルディ)・・・リストアップ段階?も、鳥栖入りが確定
この情報は11/22発売のサッカーダイジェストの覆面座談会的なコーナーでの話。関西圏の記者で海外移籍に精通し現役選手と仲が良いとのことです。セレッソの補強ポイントとして左SBをあげ、そのリストに彼の名前があるらしいという流れです。ただ、立ち位置としては丸橋のバックアップだろうということです。

ここで少し補足を。


シーズン終了前に出る名前はリストアップしている名前が出ているだけのことも多く、加入に至る確率は低いです。出ている名前よりも「どこのポジションを求めているか」という観点で見たほうがよいかもしれません。サカダイを見ると、出ている名前はともかく、ここが補強のターゲットであることは何らかの形で掴んでいそうで、その部分に関しては信頼度は高いかもしれません。先に書いたティーラトンも左SBで、うなずける話です。

実際、セレッソの左SBは丸橋がメインで、何かあれば田中裕介が入る形。椋原が広島にレンタル移籍し、その次はU23の選手となっています。ただ、田中裕介は右SB・左SB・CBのバックアップでもあり、どこかに入った時に他のポジションに何かあった時が不安です。じゃぁ右を補強すればいいんじゃないのという話も出ていますが、田中裕介は右利きで、本職は右SB。サカダイに上がっているのは全て左利きの本職の左SBで、求められているのもまさにそこだと思います。


安在和樹は左SBが本職。23歳172cmの左利きで、U23代表経験があります。ミドルシュートが印象的。
https://www.transfermarkt.co.uk/kazuki-anzai/profil/spieler/246193:Transfermarkt
http://www.football-lab.jp/player/1300074/:footballLab
去年J2で対戦した際、2試合ともフル出場しています。footballLabのデータによると右SBやCHもやったことがあるようです。

※12/3追記
C大阪 左SB補強へ 東京V・安在らリストアップ:デイリー
J1C大阪が来季の新戦力としてJ1鳥栖のDF三丸拡(24)、J2東京VのDF安在和樹(23)らをリストアップしていることが2日、分かった。複数の関係者が明かした。
デイリーの後追い報道。

※1/6追記
J2東京V「Wアンザイ」流出へ DF安在和樹が鳥栖へ:スポニチ
単純に考えれば三丸が浮きそうですが、前日の佐賀新聞の サガン・ドリームスが祈願祭、飛躍誓う 社長、移籍・補強に言及では
補強については「ほとんどの選手が抜けることなく、昨年のベースがある」とした上で、「右サイドバックの若い選手が近々発表できると思う。ほかにもボランチやアタッカーの選手も最終局面を迎えている」と明かした。
とあっただけに、右SBの若手枠やボランチ枠で獲る可能性も。

※1/8追記
鳥栖への加入が発表されました


三丸拡(サガン鳥栖)・・・リストアップ段階?も鳥栖残留
この情報も11/22発売のサカダイの覆面座談会からのものです。

三丸拡は24歳173cm左利きの左SB。U22代表経験あり
https://www.transfermarkt.co.uk/hiromu-mitsumaru/profil/spieler/421561
http://www.football-lab.jp/player/1600210/
今年のルヴァンカップC大阪戦でフル出場して、0G1A。リーグ戦は出場なしです。基本的にカップ戦要員で、出場機会的には大きくは変わらないかもしれませんが、ACL出場権が取れればそこが売りになるかもしれません。

※12/3追記
C大阪 左SB補強へ 東京V・安在らリストアップ:デイリー
J1C大阪が来季の新戦力としてJ1鳥栖のDF三丸拡(24)、J2東京VのDF安在和樹(23)らをリストアップしていることが2日、分かった。複数の関係者が明かした。
デイリーの後追い報道。

※1/11追記
鳥栖公式から契約更新が発表されました。

松原后(清水エスパルス)・・・興味段階?も、清水との契約を更新
こちらは11/22発売のサカダイの記事ですが、覆面座談会ではなく半ページ使った単独の記事での情報です。
記事には、「左SBを補強ポイントとするC大阪と神戸が目をつけている」「常々代表に入って海外へと言っているが、さらなる成長を求めて移籍する可能性も」というような書き方になっています。そして「すでにC大阪と神戸が目をつけている」という表現で名前をあげています。具体的にオファーをしたとかリストアップしたとか、そういうところまでいっているとは言い切れない内容です。

https://www.transfermarkt.co.uk/ko-matsubara/profil/spieler/307300
http://www.football-lab.jp/player/1500481/
182cm左利き21歳の左SB。安在や三丸と被りますが、年齢が若く、高さもあります。出場機会については安在と同じ状況でしょう。

J1神戸 森重柏木獲得オファー 悲願のリーグVへ大型補強:デイリースポーツ
神戸については、サカダイ以外でも10/6のこちらの記事にリストアップしているという記載があります。

※1/9追記
漏れてましたが1/5に契約更新が発表されていました。



MF)
水沼宏太(FC東京→C大阪へレンタル移籍中)・・・完全移籍に移行
C大阪、水沼完全移籍へ動く 元韓国代表ヤンも獲得へ打診済み:スポニチ
加入時のコメントからして、片道キップであると推測されている右SH。今年がFC東京加入後2年目で、恐らく今年末で契約切れでは?とも言われていて、もしそうなら支払い方法の関係でこういう形を取った?(あくまで推測)

※12/25追記
C大阪“調子乗り世代”田中亜土夢にオファー 今季HJKヘルシンキ所属:スポニチ
FC東京から期限付き移籍で加入しているMF水沼宏太(27)の完全移籍での獲得も近づいており

田中亜土夢の記事に水沼の情報も載っていました。

※1/11追記
完全移籍での加入が発表されました


矢島慎也(浦和レッズ)・・・リストアップもG大阪入り
C大阪、水沼完全移籍へ動く 元韓国代表ヤンも獲得へ打診済み:スポニチ
水沼の記事ですが、他にも多数の情報が載っているこの記事。矢島についても触れられています。
岡山へのレンタル時にも何度か対戦した2列目・ボランチ。ミシャ時代、なかなか出れていないことで色々溜まっているような雰囲気がありました。堀監督になって出場機会が増えてきましたが、10月になってからあまり出れていません。
Shinya Yajima:transfermarkt

※11/26追記
浦和MF矢島にG大阪、C大阪、磐田が食指…中盤の軸として期待:スポニチ
お隣が正式オファー済、磐田も食指とのこと。また、堀監督の続投も決定的とのこと。

G大阪 リオ五輪代表・MF矢島慎也獲得へ 来季に向けて中盤補強が不可欠:デイリー
こちらの記事によると今年で契約切れとのこと。

※12/4追記
現状、G大阪は井手口(→リーズ)、磐田は川辺(→広島へのレンタル復帰)の移籍が報道され、出場機会的にこの2クラブが有利な情勢です

※12/18追記
G大阪、浦和矢島慎也の獲得決定的 高い得点力魅力:ニッカン
誰からの情報かという部分が抜けてますが、そうらしいです。

※12/21追記
矢島 慎也選手 ガンバ大阪へ完全移籍のお知らせ:G大阪公式
既報通りお隣入りが発表。アタッカーとして考えてたなら片山や中村充孝にシフトしたでしょうし、ボランチとして考えてたなら他に行くでしょうが、果たして。


阪本将基・・・契約満了。トライアウトにも参加。その後、鹿児島入が確定
阪本将基選手 契約満了のお知らせ:公式
本日のトライアウト2日目の参加リストに名前が出ていて、その後にリリースが出ていました。

※1/6追記
鹿児島に完全移籍のリリースが来ていました。

ソウザ・・・去就に含みも、契約更新を発表
C大阪MFソウザ、来季の去就含み「いろいろな提案がある:スポニチ
リーグ戦の全日程を終えて大熊清チーム統括部長らと面談。その後に報道陣から「来年は?」と聞かれると、通訳を伴っていなかったことから、ポルトガル語の翻訳サイトを用い「いろいろな提案がある」と答えた。C大阪残留が基本線ながら、代理人を通じて交渉を続けていく。

ソウザは今年の頭に1億ぐらいで完全移籍へと移行。ブルーノの件もあって引き抜きに敏感なフロントは、恐らく複数年契約を結んでプロテクトし、最悪それなりの移籍金を取れるようにしているはず。そこを越えてくるようなオファーは考えにくいですが、あるとすれば中国・中東やDAZNマネーを得た川崎・鹿島、そして金満クラブくらいでしょうか。ただ、残留が基本線という記載から、それほど心配はない気はします。
というか、本人が翻訳サイト使って記者と去就情報を話すとかどうなんだろうw

※1/3追記
C大阪 今年は“ACL布陣” 過去最多43選手前後で臨む:スポニチ
今季、獅子奮迅の活躍を見せたMFソウザ(29)の残留は濃厚。
ということで、残留濃厚だそうです。

※1/14追記
本日公式から更新が発表されました。

チャオワット・ベーラチャット(タイ・バンコクグラスFC)・・・レンタル加入を正式発表

セレッソが提携しているタイプレミアリーグ・バンコクグラスFC所属のChaowat Veerachat(チャウワット・ベーラチャット)がセレッソに加入する準備を進めているという報道がタイで出ています。この件についてはChaowat Veerachatの噂についてで書いているのでそちらを見て下さい。

※1/3追記
C大阪 高木俊ら獲得決定的、健勇は社長が残留示唆「大丈夫」:スポニチ
バンコク・グラスFCのU―23タイ代表MFチャオワット・ベーラチャット(21)の獲得が決定的。

※1/8追記
本日正式発表がありました。

中村充孝(鹿島)・・・正式オファーも鹿島と契約延長
C大阪、鹿島MF中村にオファー ACLへ攻撃陣を補強:スポニチ
【C大阪】鹿島MF中村に正式オファー:スポーツ報知
ACL出場により層を厚くするため、鹿島の中村充孝にオファーを出した模様。2列目のテクニカルな選手で、従来のセレッソのイメージだとメチャメチャ合いそう。尹体制になってどうかですが、途中交代で点を取るための選手が少なかったので、その役割の選手が欲しかったところ。報知の記事によると、天皇杯神戸戦で大きなミスをしてそこから使われていないともあります。ただ、今年契約が切れるようですが、鹿島も延長オファーを出しているようで、どうなるかよくわかりません。

登録仲介人が関与した取引一覧 (2016年度):JFA公式(PDF)
このドキュメントによると、代理人は山村や木本・染谷と同じ株式会社ジェイピーコンサルティングの坂井充隆氏。山村と同じというところが気になります。

※1/10追記
GELマガ(鹿島系の有料記事)で残留とあったようですが、1/10に鹿島公式の2018年選手一覧に名前が載っていたので、残留のようです。

田中亜土夢(HJKヘルシンキ)・・・加入確定
C大阪“調子乗り世代”田中亜土夢にオファー 今季HJKヘルシンキ所属:スポニチ
複数の関係者によると、完全移籍での獲得に向けて交渉は順調に進んでいるという。
Atomu Tanaka:transfermarkt
田中裕介に続く海外進出組を獲得するパターン。30歳167cm右利きの攻撃的MFで、今年契約が切れるようです。
田中・丸橋の名前がゆうすけで被っていたところに田中姓で被るというややこしい事態になりそうなw

※1/6追記
加入の正式発表が公式から出ました。



FW)
ヤンドンヒョン(浦項スティーラース)・・・加入確定
浦項スティーラース所属のCF。詳細は浦項・梁東炫(ヤンドンヒョン)獲得の噂に書いているのでそちらを参照してください。

※1/6追記

加入が正式発表になりました


前田大然(松本→水戸へレンタル移籍中)・・・リストアップも松本復帰
C大阪、水沼完全移籍へ動く 元韓国代表ヤンも獲得へ打診済み:スポニチ
快足系FW。どこも目をつけているはずで、競合の可能性も高いです。
Daizen Maeda:transfermarkt

※11/22追記
11/22発売のサカダイ情報によるとFC東京が一番熱心らしく、育成補償金を払ってでも欲しいということです。
(ただ、FWだけで5人ぐらい名前があがっていたので、信憑性にはかなり疑問符がつきます)

※11/24追記
【松本】反町監督、来季も続投…強化担当交代などの条件受け入れられ決意:スポーツ報知
この日までにJ2水戸へ期限付き移籍していたFW前田大然(20)の復帰も確実に。4年ぶりのJ1復帰を目指して戦うことになる。
というわけで復帰だそうです。とりあえずの復帰なのか、他のオファーを断っての復帰なのかなんともいえませんが、後者の印象が強いでしょうか。

※12/08追記
前田大然選手 復帰のお知らせ:松本公式
復帰で確定のようです。


杉本健勇・・・ヘタフェが獲得に動くも、残留確定
11/04朝 C大阪・杉本 初出場弾でクラブ初タイトルを!欧移籍も再浮上:スポニチ
>今夏に続き、今季終了後にスペインリーグなど欧州へ移籍する可能性が再浮上していることが判明。
>関係者によると、レガネスやテネリフェ、同1部ジローナ、ドイツのクラブも興味を示しているという。


また、11/22発売のサカダイによると、スペイン1部ラス・パルマス、スペイン2部サラゴサ、ベルギーのシント・トロイデンやヘンクといった名前も上がっているようです。一部噂に出ていたエイバルは、エイバルの乾に話を聞いていたというところをエイバルだけが抜き出されたもので、獲得云々という話ではなさそうです。

※11/27追記
柴崎所属ヘタフェが杉本獲得へ!C大阪をACL導いた“J単独得点王”に興味:スポニチ
スペイン1部で柴崎のいるフェタフェの名前が出てきました。

※11/30追記
Kenyu Sugimoto está en la agenda del Getafe:AS(スペイン)
日本発の記事に対するスペインの反応。何故かソースはフトチャンにしていますがw
この記事では
・Angel と Jorge Molinaの2人のFWが高いレベルで機能しているので、それほど必要としていない
・補強のターゲットはCHその他
・他のクラブの方が関心が高いのでは?
といった論調です。

※12/2追記
ヘタフェがJ1杉本獲得の動き:共同通信
柴崎岳が所属するスペイン1部リーグのヘタフェが獲得に動いていることが2日、関係者への取材で分かった。C大阪の幹部は「慰留はするが(違約金などの)条件を満たせば本人の意向を尊重する」と話し、今オフに移籍する可能性もある。

まだ可能性レベルで、違約金の条件は満たしていないように見えますが、何らかの動きはあるようです。

※12/3追記
C大阪杉本健勇が柴崎の同僚に?ヘタフェ獲得動く:ニッカン
杉本も「いずれは海外でやってみたい」と意欲的だが、W杯イヤーの海外移籍はリスクも伴うため決断は下していない模様だ。

※12/11追記
健勇 ヘタフェ移籍濃厚!完全移籍での正式オファー届く:スポニチ
ヘタフェから完全移籍での獲得に向けた正式オファーがC大阪サイドに届いたことが判明。クラブ間の交渉は細部を詰めていく段階に入っているという。
ケガのために「移籍(の可能性)がなくなることは全くない」と強調した。


※12/13追記
ヘタフェが守備的MF補強へ ジェフェルソン有力か:日刊スポーツ(記事は12/12)
これによるとヘタフェは選手登録25人枠が一杯なようで、補強には放出が伴うようです。

ヘタフェ会長が日本代表FW獲得の噂に言及 「ストライカー探しは最優先事項ではない」:FootballZone
11/30に追記した内容と一致する内容です。

※12/14追記
C大阪・杉本に関心のヘタフェ、控えFWチュリを2部ルーゴに放出か:サンスポ
一方、こちらの記事ではFWの枠を空ける可能性についての言及もあり、全くない話ではない雰囲気ではあります。

※1/3追記
C大阪 高木俊ら獲得決定的、健勇は社長が残留示唆「大丈夫」:スポニチ
スペイン1部ヘタフェから獲得オファーを受けるFW杉本に関して玉田社長は「大丈夫でしょう」と、残留を示唆していた。

※1/11追記
契約更新が発表されました。


柿谷曜一朗・・・G大阪がリストアップ?も、契約更新
まず、この話が出ているのは11/22発売のサカダイの半ページを使った曜一朗単独の記事です。サカダイの記事を簡単にまとめると
・規律に縛られて自由に攻撃できていない
・危機感を持って移籍という話になってもおかしくないのでは
・移籍候補は自分が中心になって攻撃できるところだろう
・例えばクルピのいるG大阪では?

といった内容。よりによって隣という話になっているところが、サポーターの間で「セレサポが選手になった」と言われている評価と真逆です。レヴィー・クルピがいることで守備の負担を軽減して自由を取り戻すという根拠についても、持ち味が消されていた左SHからトップに移ったことで解消されていて、出て行く理由が見当たらないですしね。根拠が薄くかなり無理目の話に思います。

※1/3追記
G大阪、C大阪柿谷の獲得検討 FW苦しく白羽の矢:ニッカン
C大阪との契約はまだ残っているが、G大阪関係者は補強リストの上位であることを認めた。
素直に読めば、リストアップ段階で正式オファーはまだの雰囲気。メキシコの話も同時に書かれています。内容的にはあちらからの情報のみで、セレッソ側の話はありません。

※1/12追記
健勇セレッソ残留!ヘタフェからオファーもW杯出場のため決断:スポニチ
昨季に主将を務めたFW柿谷曜一朗(28)の契約更新も、近日中に発表される見通しとなっている。
ということで、普通に契約更新のようです。

※1/14追記
本日公式から普通に更新が発表されました。

※1/15追記


C大阪、FW柿谷との契約更新を発表 ソウザ&リカルドも残留:スポニチ
一部報道ではG大阪が獲得に乗り出すとされた。だがG大阪を始め、各クラブともオファーは出しておらず、今季もC大阪で戦うことを決意。
オファーはなかったようです。





大久保嘉人(FC東京)・・・水面下で調査も川崎に完全移籍
FC東京への不満吐露 FW大久保嘉人にJの古巣が熱視線:日刊ゲンダイ
記事によるとC大阪と神戸が2年契約を持ちかけているとあります。ただ、嘉人が出る理由として、
・自分中心じゃないことに不満
・国見OBであるFC東京・立石GMが欧州に行くから出やすくなった
とあり、色々凄い内容です。しかも、これを言っているのがテレビ局関係者。この記事を書いているところを見ると、日刊ゲンダイ。あーw
他にも川崎が選手に対して「大久保を獲得することをどう思うか」みたいなアンケートを取ったとか、ツッコミどころが多すぎて・・・w
別ソースが来るまでは、話半分に聞いておいたほうがよさそうです。
Yoshito Okubo:transfermarkt

※12/3追記
東京大久保嘉人が移籍可能性、古巣川崎Fや長崎興味:ニッカン
別ソースが来ましたが、動くかもしれないというレベルです。

※12/25追記
【川崎】F東京・大久保が異例の1年出戻り 年俸半額6000万円で合意:報知
大久保嘉人1年で川崎F復帰はACL制覇への本気度:ニッカン
報知・ニッカン・スポニチ・デイリー等、各紙一気に出たようです。ニッカンではセレッソも水面下で調査していたような記載もあります。
FWはヤンドンヒョンの噂があるとはいえ、健勇移籍となると数の面で2017年よりマイナスになるので日本人を獲る可能性があり、その場合の最上位候補が尹晶煥とプレーしていた大久保嘉人の可能性もありました。実際調査段階までは行っていたようですが、成立まではいかず。

※12/29追記
大久保嘉人選手加入のお知らせ:川崎公式
川崎へ完全移籍の公式発表が出ました。



片山瑛一(ファジアーノ岡山)・・・突然の正式リリース
片山瑛一選手 完全移籍加入のお知らせ:公式
Eiichi Katayama:transfermarkt

噂なしでいきなりのリリースというステルス補強。26歳180cm右利きのFW。今年はCBがメイン。WBもやっていて、ロングスローが超有名です。空中戦勝率が高い(SBにぶつけたからという話もあり)らしく、その点は従来の大熊GMの考え方と合っています。2017年はセットプレーが武器だっただけに、相手にとってはスローインで即セットプレー守備となるので、めちゃめちゃ面倒くさい補強でしょう。

高木俊幸(HJKヘルシンキ)・・・C大阪に加入(公式発表)
C大阪が浦和MF高木にオファー、ACLへ積極補強:ニッカン
ACL出場ということで、浦和MFで左ウイングを主戦場とする高木にオファーをかけて層を厚くするとのこと。

※1/1追記
【C大阪】浦和FW高木を獲得「スピードがあって、鍛えれば面白い選手」:報知
C大阪が来季の新戦力として浦和FW高木俊幸(26)を獲得することが31日、決定的となった。
ということで、決定的になったようです。

※1/5追記
高木俊幸選手 完全移籍のお知らせ:公式
公式から加入が発表されました。

リカルド サントス・・・契約更新を発表
C大阪が初の「助っ人6人制」へ!2冠貢献リカルドに残留オファー:スポニチ
真面目な姿勢も高く評価されており、1日の天皇杯決勝後に本人は「残りたい気持ちがある。(始動までの)2週間、どうなるか見守りたい」と話していた。ただ、海外からもオファーを受けており、去就は流動的となっている。


※1/14追記
本日公式から更新が発表されました。



「シャープ株式会社」とスポンサー契約締結のお知らせ

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ブ口グ管理人
「シャープ株式会社」とスポンサー契約締結のお知らせ:セレッソ大阪公式HP

セレッソ大阪」と「シャープ株式会社」はスタジアムおよび長居公園内におけるロゴの掲出をはじめ、連携したさまざまなプロモーション活動を展開していきます。また、「セレッソ大阪スポーツクラブ」と「シャープ株式会社」は、スタジアムや公園内設備などに“8K”関連製品の導入に向けた協議を開始します。リアルな映像表現で、これまでにない臨場感が体感できる8K対応液晶テレビや8Kカムコーダーなどを、サッカーをはじめとした各種スポーツ競技で効果的に活用できるよう、さまざまな活動を行っていきます。



プロサッカークラブ「セレッソ大阪」とスポンサー契約(長居コミュニケーションパートナー)を締結:シャープ公式

突然リリースされたこのニュース。長居公園に近い西田辺に本社のあるシャープ。古くからサポはスポンサーになることを熱望していましたが、こちらがJ2に落ちたりあちらの経営状況とかもあって、なかなか成立しませんでした。海外の現地法人が有名クラブの胸スポンサーになったりしていたものの、日本の本社はスポーツ関連への投資に消極的な事情もあり、オールドサポにとっては「シャープスポンサーの話持っていこうよ」「それはないんやで・・・」みたいな会話が何度も何度もされていて正直聞き飽きたネタだったのですが、ついに成立したようです。

シャープは以前の報道でもあるように台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の経営になっています。その過程でキンチョウスタジアム近くの西田辺にある自社ビルを売りに出したりと混乱が続いたものの、経営が持ち直し始めている段階。8Kテレビという新しいアイテムの推進もあり、キンチョウスタジアム改修のタイミングもあって、今回の話になったようです。個人的には8Kだからと歴代8番に絡めて来そうな気がプンプンしてますがw



C大阪とシャープがタッグ! 新たにスポンサー契約、最新8K技術の導入も検討 スタジアムをより臨場感ある空間に:産経WEST

大阪市東住吉区の長居公園内にあるセレッソ大阪の本拠地、キンチョウスタジアムを大規模に改修する「桜スタジアムプロジェクト」などに協力し、新たな成長の柱と見込む超高精細画質の「8K」に対応した液晶ビジョンの提供などを検討している。


こちらの記事によると、キンチョウスタジアムの改修にも絡む模様。となると、同じ映像機器ということで大型電光掲示板の話が行くのかという声もチラホラ聞こえてきます。

キンチョウスタジアムの電光掲示板のメーカーは不明ですが、ヤンマースタジアムの南側の大型電光掲示板はオーロラビジョンという三菱製のもので、北側は大阪市のHPを見ると工事全体を東芝が落札しています。シャープは大型電光掲示板というよりも液晶技術の方が主力で、大型ビジョンをやるのはちょっと違いそうです。今回のリリースでも8K関連機器の話ばかりで、撮る方やコンコースとか案内板とかのディスプレイの話のように見えます。


s_k_12.jpgs_k_14.jpg

ここでキンチョウスタジアムのイメージ図を見てみます。JR側の角に、ピッチの絵やスコアボードがあります。これが単なる看板ではなく液晶ディスプレイであれば、今回の話と繋がってきますね。

シャープでは、選手の練習風景やロッカールームの様子をまとめた画像を放映する企画案などを検討。もうひとつの本拠地、ヤンマースタジアム長居でのビジョンの先行導入や、商談会開催なども予定している。


同じ記事では、動きのある映像のサンプルとしてか、セレッソの選手が出る映像を使った企画案がある模様。こちらは宣伝や展示会で使うんでしょうか?また、映像装置をヤンマースタジアムで先行して導入することで試験運用もでき、改修後にやろうとしていることのリハーサルになりそうですし、商談会も今後を睨んだ動きなんでしょうね。ゴールドスポンサー等の貴金属系のカテゴリーではなく「長居コミュニケーションパートナー」という新設のカテゴリーなのも、今までとは違った新しい形のスポンサーとして動くということなんでしょう。何気に社団法人の方とも提携していますしね(社団法人はアカデミーを運営していたり、長居公園の指定管理者だったりします)。







一方、この発表があったタイミングのシャープのアカウントはこんな感じの自撮りならぬ自鳥画像を公開するなど、平常運転でしたw


何かが始まる予感w

2018年度ACLの登録期限とスタジアムの席についてのお話

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ブ口グ管理人
20180108ACL.jpg

AFCのACL関連のドキュメントがあったのでメモがてらまとめていきます。ドキュメントは
http://www.the-afc.com/competitions/afc-champions-league/

http://www.the-afc.com/downloads
辺りから引っ張ってきてます。


選手登録関連)

http://res.cloudinary.com/deltatreafcprod/image/upload/mwutetkskc0veuziqpff.pdf

まずはACLの選手登録について。ACLは
1:ACLに参加する選手の登録リスト(ACLの最初の試合が始まる前に登録するメンバーリスト)
2:試合に出場する選手の登録リスト(試合の数日前に流れるリスト)
3:スタメン・ベンチのメンバーリスト(スタメン発表のあれ)
があり(ドキュメントの22.1参照)、ここでは1番の話となります

23. Registration Windows

23.1. There are three (3) registration windows for the Competition. Each registration window shall open on a date as communicated by the AFC. The registration window shall close as follows:

23.1.1. Registration Window 1: for Participating Clubs entering at the Preliminary Stage or Playoff Stage, fifteen (15) days prior to their first Match in the Competition;

23.1.2. Registration Window 2: for Participating Clubs entering at the Group Stage, thirty (30) days prior to their first Match of the Group Stage;

23.1.3. Registration Window 3: for Participating Clubs who qualify for the Quarter Finals, fifteen (15) days prior to their first Match of the Quarter Finals.



23.1.1は予備予選及びプレーオフの登録期限について。試合の15日前までが期限となっています。1/30開催だと1/15が期限ってことですね。

23.1.2はグループステージの登録期限。2/14に最初の試合があるのでその30日前まで。こちらも1/15ですかね。要はここまでにACL向けの編成が完了する必要があると。

23.1.3は決勝トーナメントの登録期限。QFの15日前とあります。

24.4.1. No later than seven (7) days prior to their first Match in the Competition, replace up to three (3) Participating Players in the event that they aredeemed medically unfit to play. The AFC shall receive:
24.4.1.1. a detailed medical assessment in English by a certified doctor.
 This assessment may be reviewed by a member of the AFC Medical Committee to confirm whether the injury is sufficiently serious to prevent the Participating Player from taking part in the Competition; and,
 
24.4.1.2. the supporting documents of the replacement Participating Player as stipulated in Article 27.
24.4.2. No later than seven (7) days prior to their first Match in the Competition,replace or add up to five (5) Participating Players for any reason provided that the maximum number of registered players is not exceeded.

24.4.3. For the avoidance of doubt, a Participating Club may replace or add, subject to the relevant provision, a maximum of eight (8) Participating Players during this replacement period.
こちらは出したリストに対する修正の規定。24.4.1では医師の診断により出場不可な選手がいたら、最初の試合の7日前までなら3人まで変更できるというものです。24.4.1.1はAFCの医師が出場できないほど深刻な負傷なのかをチェックする規定で、24.4.2は登録できる最大人数を越えてなければ、最初の試合の7日前までなら最大5人変更出来ますよということが書いてあります。この3人と5人は別カウントで、最大8人を変更することができます。

25.2. Each Participating Club shall register minimum eighteen (18) and maximum thirty (30) Participating Players each allocated a playing number between 1 and 99.

25.2.1. Each Participating Club shall register minimum three (3) Participating Players as goalkeepers, regardless of the squad size registered. Playing number 1 shall be reserved for a goalkeeper.

25.2は登録人数と背番号の規定。18~30人の間で登録する必要があり、背番号は1~99の間で着けることができます。25.2.1はGK規定。最低3人登録する必要があり、背番号1はGKに限られるようです。セレッソはU23も含めて40人以上いるので、漏れる人も出てきます。




外国人枠の扱い)

28.1. Each Participating Club may register three (3) non-citizen or foreign Participating Players.

28.2. Each Participating Club may register one (1) additional non-citizen or foreign Participating Player i) who is eligible to participate for the representative team of an AFC Member Association in accordance with Article 5-8 of the Regulation Governing the Application of the FIFA Statues, or ii) whose citizenship of an AFC Member Association was acquired more than five (5) years before MD1 of the Group Stage of the Competition.



こちらは同じドキュメントの外国人枠について。
Jの試合登録と同じく3人+AFC加盟国の選手が1人登録可能です。28.1が3人の部分、28.2が1人の部分(と、その1人として認められる条件)となっています。

ここで大事なことは、この条項は上に書いた登録メンバーのうち1番に効力があること。つまり国内リーグで外国人を5人以上抱えているクラブは、ACLでは3+1の4人しか登録できないということです。Jでは日本人扱いとなる提携国枠の選手がいたとしても、ACLでは3+1の枠の中に入れないとだめです。




スタジアムの座席についての規則)

http://res.cloudinary.com/deltatreafcprod/image/upload/drc8kammhg40ip2nk17d.pdf

こちらはAFCのスタジアム規則。
色々噂が流れている、席についての部分の記載を確認してみましょう。

38 Seating
38.1 All spectators shall be seated. Their seats shall be individual and separated, affixed to the structure (eg. the floor) and comfortably shaped, with backrests to provide support.

38.1.1 Seats shall be unbreakable, fireproof and capable of withstanding the rigours of the prevailing climate.

38.1.2 There shall be sufficient leg-room between the rows of the seats behind from the row of the seats in front to ensure that spectators’ knees do not touch the seats in front and simultaneously do not obstruct the pathway.

38.1.3 The pathway between the rows of seats shall ensure that there is easy access for spectators to move in and out of the rows even when they are full. To achieve reasonable leg-room, a minimum distance of eighty (80) centimetres from backrest to backrest is recommended.


38.1によると独立した席で背もたれが必要とあります。必須なのは背もたれで、何cmかという数値目標はありません(38.1.3の80cmは、背もたれから前の席の背もたれの距離についての推奨されている数値)。

つまり、これがあるので、キンチョウスタジアムのゴール裏は使えないということです。一応そこを閉鎖すればスタジアムとしては使えるという話ですが、バックスタンドも背もたれなしだったりと使えるところがあまりなく、実質ヤンマースタジアムでしか開催できないことになります。

※2018/1/13追記
柏レイソルのACLプレーオフのチケット販売の席割りを見ていると、立ち見席は閉鎖となっています。ただ、背もたれなしの席とかも普通に売っているようで、この辺りの基準はここには出てこないので、よくわかりません。



とりあえずこんなところで。


※2/12追記
『2018柏レイソル意見交換会』要旨
http://blog.reysol.co.jp/news/2018/016283.html

河原:
スタジアムの開催規定はクリアしています。ACLの規定は数年に一度見直されていて、背もたれの高さについての記載は現在削除されており、個席の座席で5,000席以上のスタジアムで開催という内容になっております。問題なく開催出来るものだと思っております。


この記事のコメントの情報によると、柏公式の意見交換会の議事録に上記のような情報があるようです。AFCのドキュメントが古いのか見つけていないだけなのか不明ですが、そういうことのようです。

2018/1/1 天皇杯決勝 vs横浜Fマリノス 2冠達成!

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ブ口グ管理人
34年前の1983年シーズン第63回天皇杯。日産vsヤンマーの決勝は、日産が勝利しました。当時、釜本氏が現役ラストの試合で、相手の日産には金田・木村和司・水沼貴史などがいた黄金時代。かつての名門といわれた時代のリベンジとなるか。

横浜FMとは今期3度戦って全勝。相性的には抜群だが、カップ戦決勝は1発勝負。何が起きるかわからないだけに、油断はできません。

https://soccer-db.net/referee/team.php?re=65※最新データなので、この試合のデータも含まれている数字
主審は東城穣。この試合の前のデータとしては
横浜FM:25試合12勝6分5敗 勝率48.0%
C大阪:21試合6勝5分10敗 勝率28.6%

と不利。気を引き締めないと・・・



試合はセレッソが攻めるも、後手後手に回ってルーズボールを相手に拾われ、あまりよくない流れ。そんな中、左サイドから木本の頭を越すクロスが何度も裏抜けを狙っていた伊藤翔に通り、ジンヒョンが飛び出すも決められてしまう。


ただ、リーグでの4-1の試合も先制点をとられてからだし、ルヴァンAWAYダービーや天皇杯神戸戦など、終了間際に点が入ることもある。ましてや、この日の横浜Fマリノスは序盤から激しいプレスでスタミナを消耗し、怪我からの復帰組も多い。120分勝負と考えるとこちらが有利だし、1点とって追いついたらまだまだわからない試合。そういう経験があるだけに、ここで気落ちするわけにはいかない。


と思っていると、前半終了の辺りで怪我からの復帰組の1人である山中が負傷交代。120分を考えると、これが非常に痛い。とはいえ、途中出場で怪我されのINOUTで2枠使うよりはマシか。


後半に入り、リスクを負った攻めのセレッソと、先制してバランスを取るマリノスの構図。そんな65分に水沼のミドルを飯倉が弾いたボールからの展開で、山村にボールが渡る。山村はきっちり枠に蹴りこんで同点。欲しかった点が入る。


こうなると、セレッソはスタミナ面の絶対的な自信があるので、120分を意識した戦い方にシフト。まずは失点しないようにと、マルティノスを消す策にでるため、対面する丸橋を田中に交代。直前に松田陸がカードを貰っているだけにそっちの交代もあるかと思ったけど、まずは相手の攻め手をつぶすことを優先した形。結局90分では勝負がつかずに延長戦へ。




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延長前半5分。4411の形で守るマリノスに対する攻撃のシーン。山村が倒されてFKとなり、蛍がクイックリスタートですぐに清武にパスしたタイミングの図です。図には出ていませんが、途中交代で入ったウーゴ・ヴィエイラはセレッソ陣内でカウンターに備えています。NHKのビデオを見ながらこの図を起こしたので、16番水沼はフレームアウトしてこの位置かは定かではないです。セレッソ陣内も同様。

左サイドで46番清武がドリブルを開始。20番マルティノスはSB横のスペースを埋めることを優先し、清武には8番中町が対応。24番山村は中町の手前、清武が通ったスペースに移動。5番田中はサイドを上がっていく。リカルドは崩しに参加しようとしたのか、中町と中澤の間に移動。DFラインは清武の動きに合わせて下がっていく。清武は中町をかわして、ドリブルでDFラインに突っ込んでいく。

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清武は前回の対決でも狙っていたSBとCBの間を狙う。が、22番中澤もそれがわかっていて、そこを締めてくる。清武は27番松原の前から中に入っていき、松原がボールを触ろうと足を出したところでダブルタッチ気味(左足で右に押し出して、数歩後に右足で前に押し出した)に強引にSBCB間に突っ込んでいこうとします。この辺りが清武の凄いところ。が、SBCB間を抜けてくることを読んで突っ込んでくる直前に出していた中澤の足にボールがひっかかって(ついでに清武もひっかかって)ボールは白い矢印の方向に。8番中町は清武についていったので背中方向にボールが位置して触れず。

ボールは清武が右足で蹴った直後に跳ね返ったので、結構な勢いで山村の脇を通り、後ろのスペースに。清武と中澤がぶつかって倒れ、ドリブルに引きつけられて周辺に選手が集中している上に、山村はボールを追いかけて下がっていくので、マリノスの選手は誰も山村に行かない。ボールを追いかけようとしたリカルドは、山村に任せてポジションをゴール正面に移す。このポジショニングが後の伏線いなったかもしれません。


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中が詰まっているので、山村は様子を見ながら一旦5番田中にパス。このタイミングで倒れていた選手達が立ち上がり、マリノスは5-3のブロックを作り直す。山村は中町から離れているので、パスした位置から動かずパスコースを作っている。田中はマルティノスが目の前にいるものの詰めてくる様子もないので少し様子を見るが、すぐに山村にリターン。そのタイミングが上の図です。この時、水沼は逆サイドのSBの裏で外に位置を変える。清武のドリブルで中に入っていた23番下平は、水沼を確認しつつ外へ。

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山村は中町を視野に入れながらボールを待つが、中町は詰めてこない。ゴール前を視野に入れながらトラップしてボールを置き、簡単にポーンと蹴る。

GK飯倉は、恐らく目の前の中央に位置するリカルドに注意を向けていたのでしょう。山村がボールを取りに行く際、一番目立つ動きをしていたのがリカルド。その影響もあるかもしれません。クロスが上がってくると、飯倉はまっすぐ前に出ようとします。しかし、思ったよりボールが伸びているのに気付きます。前にダッシュしていたリカルドは、早々にボールの行き先を見切りスピードを緩めています。

ファーサイドにいたのは水沼。ボールは下平も飯倉も触れないゴールライン際に落ちてきます。水沼がヘディングのためにジャンプした瞬間ぐらいに下平の手が水沼に届くが、勢いを殺すこともボールに触ることもできない。水沼はヘッドで合わせ、がら空きのゴールに流し込む。ボールはネットを揺らし、飯倉は悔しさのあまりゴールポストを蹴る。
【1/1 天皇杯決勝 横浜FM戦】Match Review:セレッソ公式
Q:決勝点のアシストについて、水沼宏太選手のことが見えていましたか?
「一応、宏太とリカルド(サントス)がファーにいるのは見えていたので、そこにちょっと落とそうかなと思っていました。ちょっとズレはしましたが、宏太が決めてくれてよかったです」

山村がクロスを上げる上で、リカルドと水沼という2つの選択肢がありました。クロスは正確であることが望ましいですが、直線上に2人並ぶことで、多少ズレてもどちらかが先に触れる可能性が高くなります。リカルドが山村にボールが渡った時点で中央に位置を変えたのもその辺りの理由でしょう(ルヴァンカップAWAYダービーの決勝点の時もそんな動きが徹底されていましたね)。試合後に山村がコメントしていますが、ターゲットはどちらとは明言せず2人のいるファーを狙っていたようです。「ちょっとズレはしました」と言っていますが、最高の場所に落ちてくれました。

飯倉は、直前の山村がボールを追いかけるタイミングで目の前に現れたリカルドが気になったのではないでしょうか。このタイミングでは背の高い選手はリカルドだけで、当然ここを狙ってくるというのが頭にあったと思います。なので、そこをケアしにいったのだと思いますが、ボールはその外へ。リカルドより先に触ろうとした分だけゴールエリアの一番前に出ていて、ポスト辺りに突っ込んでくる水沼への対応ができませんでした。ここは判断ミスですが、水沼はそんなにヘディングのイメージがないですし、そう考えても仕方ないかなとも思います。

下平については水沼のポジショニングがいやらしかった。下平の背後にいたことにより、下平はボールと水沼を同時に見れない。当然のごとく水沼の動き出しの方が早く、下平の対応が遅れていました。そして、水沼の位置を確認した分ボールの落下点も把握できておらず、完全に後手に回ってボールにも人にも関与できませんでした。



逆転ゴールの直後、尹晶煥は5バックを指示。映像を見ると、キックオフ直後から最終ラインに5人が並ぶ形になっています。残り25分を今季の勝ちパターンである5バックで逃げ切るという選択をしました。


そこからの25分。いつものようにセレッソゴールを脅かす決定機が何度も訪れギリギリのところで守り切るドMタイムが続きます。見ている方はハラハラしっぱなし。AT1分のプレーなんか、DF2人に次々と跳ね返って反応できなかったボールが枠外に逸れて、ジンヒョンがホッとして膝から崩れ落ちるシーンもありました。ただ、尹晶煥は54のブロックで守る形に絶対的な自信を持っています。これは鳥栖時代からのやり方で、こういう部分が韓国では嫌われ、評価が低い要因となっていました。

そうしているうちにゴールキックのタイミングで東城主審の笛がなり、試合終了。ルヴァン杯に続いて天皇杯も優勝。今季2冠達成(ダブル)となりました。



試合前日に尹晶煥が今シーズンの集大成といってたように、DFラインからトップまでいろんなポジションをこなした山村、尹晶煥サッカーに必要なパーツである水沼といった、今シーズンを象徴する選手が2得点に絡みました。特に水沼は、34年前の天皇杯決勝でヤンマーを倒した日産の選手・水沼貴史の息子。天皇杯初の親子制覇では?なんて声もありますが、サポの間ではそれ以上に、古巣にゴールする「恩返し弾」の亜種?の「古巣絶対殺すマン」という言葉で持ち切りでした。この試合以外にも、FC東京戦やサガン鳥栖戦でも決めているんですよねw
後半でも走り負けないスタミナやリードしての5バックで守り切る姿も、今シーズンのセレッソそのもの。まさに集大成といっていいゲームだったと思います。



試合後、表彰式で天皇杯のテーマ曲が流れていました。私自身も清水や磐田との決勝戦を現地で見ていたのですが、この曲にはあの時の負のイメージがどうしてもありました。いつかあの場所に立っているところが見たい。その想いが実現して、とても幸せな気分です。

そして、ヤンマーを母体とするセレッソとして、34年前のリベンジを果たしたことになります。ヤンマーは名門と言われていましたが、セレッソに対してその言葉が使われるようなクラブになっていければいいですね。




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天皇杯、JFA杯、FAシルバーカップ、表彰状、メダル、NHK杯、共同通信社杯、JOC杯、ドイツ杯。

天皇杯って1回取っただけでこんなにいっぱいくれるんですね。
天皇杯以外の杯が、どれがどれだか全くわかんないけどw

タイでの業務提携について

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ブ口グ管理人
Jリーグチーム初!在タイ日本人への不動産仲介シェアNo.1のDLホールディングスがセレッソ大阪サッカースクールと業務提携:PRTIMES
DLホールディングス株式会社 (本社:東京都中央区 代表取締役CEO:安藤 功一郎、以下DL)と一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ(所在地:大阪府大阪市東住吉区 代表理事:宮本 功、以下セレッソ大阪スポーツクラブ)は、タイでのサッカー事業を強化するために、セレッソ大阪サッカースクールバンコク校 (以下、バンコク校)の業務提携を締結することで合意しました。


本日このようなリリースがありました。内容としてはタイでのスクール関連の提携をするというもの。このリリースを見ただけでは不動産会社との提携?と思います。ちょっと気になったので調べて見ました。

このDLホールディングスですが、会社のHPを見ると実はタイ・バンコクにあるジラクレールFCというクラブのスポンサーとのこと。

ジラクレールFC:公式
ジラクレールFC はU15以下の世代のクラブのようで、HPを見るとコーチとして前園氏などの名前がありますが、チェアマン挨拶のところには、2016年にセレッソのコーチになって今は西U15の監督をしている丸山氏の名前があります。しかもこのジラクレールFCは、セレッソと提携しているバンコクグラスFC(丸山氏もかつてここでコーチをしていた)とも提携しています。この辺りの関連なんでしょうね。

提携内容としてはお互いの強みを投入して相乗効果を狙うもの。上手くいってほしいです。